ウォーゲーム、シミュレーションゲームのあれこれ


by たかさわ

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X-Wing Miniatures

破損したときの交換用として。または、磁石を接着剤で固定するなどの工作用に追加ベース&ペグ(Bases and Pegs)を入手しました。当初は透明のものだけあればと思ったのですが、諸般の事情で青と透明の各1パックが手元に。

レゴ感覚で何となくペグをつなげて遊んでいるうちに、ペグを通常より大幅に長くつないでも十分にプレイ可能だと分かりました。X-Wing Miniaturesの「全機同じ高度」という欠点(個人の感想です)が、ミニチュアごとにペグの数を変えればあっさり解消。これは結構いいんじゃないでしょうか。

X-Wing Miniatures

色付きのペグと透明のペグを交互に並べれば、ミニチュアの高度をひと目で判別できます。高度変更のルールは適当に。ペグの数は1回の移動ごとに1本変更できるとか、高度変更1回はアクション1回分とか。

射撃をどうするかとかも考えなければなりませんが、高度はプレイに関係なし、と割り切ってもよさそうです。重要なのはあくまで見た目ですよ、えぇ。
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by gameape | 2016-11-23 23:02 | Comments(0)

I want that ship

X-Wing Miniatures & Armada

X-Wing Miniaturesのよいところは、いろいろなミニチュアが同じ縮尺で提供されていることだと思っている。なので、(まったくもって仕方のないことだとは思いますが)大型艦が異なる縮尺なのは残念。同じ縮尺で巨大なミニチュアが出たら、それはそれで収納できないので購入しないと思うけど。

X-Wing Miniaturesの「1/270」という縮尺は、実際のところどういうものなのか。実感してみたくなった。Web検索をすると、1/270のスター・デストロイヤーを作って楽しんでいる勇者は存在している。銀河系は広い。でも、自分でそれをやるのはちょっと厳しい。

「それは勇気じゃない。自殺だよ」。ソロ船長、さすがにそれは言いすぎです。

X-Wing Miniatures & Armada

ということで、Star Wars: Armadaのスター・デストロイヤーに合わせたサイズのミレニアム・ファルコンを作ってみることにした。作り方は簡単。X-Wing Miniaturesのミニチュアを真上と真下から撮影して、適当な大きさに縮小してプリントアウトして、切り抜くだけ。

X-Wing Miniatures & Armada

「帝国の逆襲」の例のショットを見ながら、スター・デストロイヤーにフジツボしているファルコンのサイズを推察。「だいたい直径2ミリくらい」ということにして、Photoshop Elementsで画像を縮小。2ミリでは小さすぎるぞ、という理力を感じたので少しだけ拡大してUSBメモリに保存。それをもって近所のファミリーマートに行き、写真プリント1枚30円。

X-Wing Miniatures & Armada

これをハサミでジョキジョキすれば完成。のはずだったが、この大きさのものを切るのは大変に難しい。特徴的な右斜め前に張り出したコクピットを識別するのも裸眼では無理。老眼とかそういうことを抜きにしても。理力を感じろ、と言われても、無理なものは無理。

X-Wing Miniatures & Armada

この辺でこの企画が失敗だと思った。同じことをもう一度やろうとは思わない。同じことをしようとする好事家さんがいるならば、背景を識別しやすい色にすることをお勧めする。やっぱりブルースクリーンがグッときそうな気はする。グリーンじゃなくてブルー。トラベリングマットを切り抜くブルース・ニコルソンの気持ちになれることうけあい(個人の感想です)。

X-Wing Miniatures & Armada

スケール感を知る、という目的は達成したので、最低限の勝利ではある。でも、「おー、映画とおんなじだ!!」という感動を呼ぶマジックは生じなかった。かなりのイマジネーションを駆使しないと、ゴマより少し大きいくらいの紙の切れ端を、ミレニアム・ファルコンに化けさせることは難しい。

X-Wing Miniatures & Armada

X-Wing Miniaturesのファルコンの円盤部分の直径はだいたい10センチ。超小型ファルコンが2ミリだとすると、Armadaのスター・デストロイヤーを50倍に拡大すればX-Wingに使えることになる。全体を再現すると全長1メートル以上になるので非現実的だけれど、例えば下面の凹んだ部分(レイアの船が捕まるところ)の拡大図をプレイマットにする、というあたりはそれなりに現実的なんじゃないかと思う。

X-Wing Miniatures & Armada
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by gameape | 2016-02-07 18:22 | Comments(0)
Star Wars Armada

以下、「フォースの覚醒」への言及はありません。

ここ10日間ぐらいずっと迷った末、Star Wars Armadaの「Imperial Class Star Destroyer」を入手。USの小売店での購入も考えたものの、単品で買うとお得感はなく、かといって一緒にあれこれ買って散財する余裕もなかったので、書泉グランデで購入。8420円(税込み)。

Star Destroyer & Millennium Falcon

X-Wing Miniaturesのミレニアム・ファルコンと並べるとこういう大きさ。

ArmadaのCore Setは持っていない。ゆえにプレイはできず。わかってます。単体、またはX-Wing Miniaturesと組み合わせて眺める、または撮影することだけが今のところの目的。高い買い物だと思う。同じ売り場に並んでいた「スター・ウォーズ・ストーリーボード」が6千円。こっちは安いなと思った自分は何かが間違ってる。いやいや、フィーリングを信じるんだ。

Star Destroyer

しかし。やっぱりかっこいいよ、スター・デストロイヤー。うん。うっとりする。スター・ウォーズで一番かっこいいメカは何かと言われれば「そんなの決められるわけないでしょ」と答えるけれど、スター・デストロイヤーがかっこいいのは間違いない。

正面。下から。斜め後ろ。どこから見ても美しくてかっこよくてため息ばかり。

Star Destroyer

以上、遠い遠い昔じゃない、はるか彼方でもない銀河系よりお送りしました。
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by gameape | 2015-12-23 13:27 | Comments(2)
X-Wing Miniatures

X-Wing Miniaturesを2時間ほどソロプレイ。Y-Wing 2機をX-Wing 2機が護衛していて、それを正面からTIE 3機が迎撃するというシチュエーション。双方が直進してすれ違いざまに撃ち合った後、直進して離脱を試みるY-WingをTIEは宙返りして、X-Wingは旋回しておいかけようとしたところで時間切れ。

すれ違いの射撃戦では、帝国軍のリーダーがX-Wing 2機の集中射撃で撃墜された。火力に勝るX-Wingの距離1での集中射撃には、回避能力にすぐれたTIEでも生き残れず。後続2機と密集できていなかったゆえに、リーダー以外のTIEは距離1での射撃ができず、X-Wingはシールドを破られるだけですんだ。

X-Wing Miniatures

パイロットカードと特殊能力カードは使用せず。パイロットの能力は全機同じとして、アクションと攻撃の順番は移動と同じように同時にプロット。といってもソロプレイなので、移動もアクションも展開の面白さ重視で適当にわりふるだけ。

スタンドはジョイント付きクリップとアクリル角材で自作したものを使用。しばしば倒れるし、移動も煩雑かついい加減になるので他人にお勧めできる品質ではないし、ソロプレイ専用だと思っている。情景を愛でるための道具。

X-Wing Miniatures

バンクさせたミニチュアたちを、上からではなく横から見られるのが非常にうれしい。僕にとっての「スター・ウォーズ的な戦闘」とは、俯瞰ではなくて前後左右から見たものなんだと強く実感。極論してしまうと、ミニチュアを使ったウォーゲームというのはゲームとしての決断を楽しむことより、どれだけグッとくる情景を作り出せるかを追求する遊びなんだと思った。

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by gameape | 2015-01-06 00:30 | Comments(0)
X-Wing Miniatures

F-16と同じスタンドでX-Wing Miniaturesを飛ばすことができました。ミニチュアを色々な角度と高度で配置できる幸せをしみじみ味わっております。

X-Wing Miniatures

適当にミニチュアを並べるとなかなかそれらしい絵にならないので、DVDを一時停止させて画面をまねて戦闘機を配置してみたり。

X-Wing Miniatures

劇中では活躍しなかった機体をデス・スター攻撃に参加させてみたり。

X-Wing Miniatures

戦闘機が爆撃機の盾になるの図(エピソード4でベイダーが「Cover Me!」と命じたように)を想像するも、このゲームでは宇宙船が射撃を妨害しないことに軽くがっかりしたり。

いやはや、興奮がさめません。ゲームをプレイしなくても、ミニチュアをあーでもない、こーでもないと並べるだけでご飯三杯は軽いです。

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by gameape | 2014-10-24 00:41 | Comments(0)
Imperial Bomber in trouble

X-Wing Miniaturesのミニチュアを傾けたいと思うあまり、帝国軍爆撃機に挿し込んだ異物が抜けなくなってしまっていました(「傾けたい!」に記述)が、ピンバイスを2本使った手術の末、異物の除去に成功しました。R2も安堵を表明しております。

ダイソーのピンバイス

使ったピンバイスはダイソーで入手。100円+税。ピンバイスを頻繁に使う生活をしていないので、安価に入手できて非常にありがたいです。というか、安価でなければ手術はあきらめていたと思います。

Imperial Bomber is fixed

老眼で患部がきちんと見えなかったり、左手の親指に穴を開けてしまったり(汗)といったアクシデントもありましたが、20分ほどの作業で問題の帝国軍爆撃機は出撃可能な状態にもどりました。

ピンバイスによる処置をアドバイスくださったtakoba39714さんにお礼を申し上げます。どうもありがとうございます。助かりました。

ミニチュアを傾ける素敵な方法は今のところ見つかっていませんが、引き続きユルっとアンテナを広げ、長い目で探していく所存です。



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by gameape | 2014-10-16 12:00 | Comments(3)
X-Wing Miniaturesのミニチュアはとんでもなく魅力的な見た目なのですが、すべてのミニチュアが同じ高さ、同じ傾き(というか全部水平)で並ぶのが何とも残念です。スター・ウォーズのカッコよさは宇宙船の立体的な動きと配置にあるんだなぁ、と実感させられます。

同じことを考えている人はいるようで、磁石を使ってミニチュアをバンクさせる方法を紹介しているブログがありました。

Mongo's Wafflehouse: X-Wing! Now with more angles!

僕はこの記事の写真だけをぱぱっと見て「おお、ボールベアリングを使ってるのか!」と思ってそれらしい部品を探し、日本には金属ではなくポリ製のボールジョイントがあるらしい、という情報に行き当たりました。

さらに、そういうパーツはヨドバシで売ってるらしいとのことで、秋葉原のヨドバシを探してみました。初めてヨドバシのオモチャフロアを散策しましたが、商品もすごいし、お客さんたちもすごいしで、いろいろ圧倒されました。2万円以上するED-209はちょっと欲しくなりました。

Ball Joints

コトブキヤ。名前は聞いたことがあります。ボールジョイントはSサイズからLLサイズまでありましたが、多分Lサイズが良さそうです。274円。

Ball Joints

ボール部から突き出ている棒は、X-Wingのスタンドを挿す穴には少し太すぎました(上の画像の左)。小型のミニチュアは三角形に削る(右)とちょうどよく、中型(帝国シャトルとか)ミニチュアには一辺削る(中央)と差し込めました。

X-Wing Miniatures bank

元々のスタンドにボールジョイントを装着する方法は見つけられず、とりあえずメモ立てに挟んでみたところ、なかなかよい雰囲気です。ボールジョイント自体が結構大きくて、ミニチュアのカッコよさを損ねてしまうのは改善の余地あり。

高度差も付けられるようにするとなると、元々のスタンドにかわる何かが必要です。やっぱり、学校の理科の実験で使ったようなスタンドでしょうか。Dean Essigがデザインしていた「Air Combat Maneuver」がそういうスタンドを使うゲームだったような。

Imperial Bomber in trouble

残念なことに、ボールジョイントから突き出ている棒はあまり強くなく、細く削っていることもあって、ジョイントをグリグリ動かすうちに折れてしまいました。折れただけならいいのですが、帝国軍戦闘爆撃機のスタンド用の穴にハマったまま抜けなくなってしまいました。本件、真似してみようと思う方は注意してください。
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by gameape | 2014-08-17 22:09 | Comments(2)
X-WIng Miniatures

今回発売された4機種のうちのLamdha-class Shuttle、B-Wing、TIE Bomberの3機種を入手。いずれも戦闘機ではなく「運動性能の劣る護衛される系」なのがツボ。B-Wingと帝国軍爆撃機は既出のY-Wingと同じくらいの動き。シャトルはより鈍い(その代わりに「静止」という特殊技能あり)。帝国軍編隊を反乱軍が襲うシチュエーションもこれでプレイ可能になった。

Imperial Shuttle

シャトルの両翼はどこまで広げてよいかが分かりにくい。無理矢理広げて壊してしまうのを恐れながらも「もうちょっと広がるはず」とグイグイ。ビデオや「Art of Return of the Jedi」などと見比べながら、翼の付け根部分が直角になるところまで広げる。印象的な機首側面の曲線の再現は難しかったのかなぁとは思いつつも、この機体のデザインは大好き。

B-Wing

B-Wingの翼はさすがに可動式ではなかった。X-WingとB-Wingの「翼をたたんだバージョン」を出されたら買ってしまいそうで怖い。ペグを2本つなげて挿した上体でも翼端がテーブル近くに達するので、他のミニチュアと接近したときにペグを減らしてぶつからないようにする、というのができないかも。

TIE Bomber

TIE Bomberは特に驚くところはなし(というか、安定の高クオリティ、です)。戦闘機や迎撃機と同じでシールド値はゼロ。ダメージキャパシティは6でちょっと固い(戦闘機と迎撃機はどちらも3)。

X-Wing Miniatures

ファルコンとシャトルがそろった記念に、エンドア戦直前の反乱軍巡洋艦内を再現してみる。X-WingとA-Wingがそれぞれ1機足りなかったり、X-Wingの翼が広がっていたりはするものの「おー、こっちは絵じゃなくて3Dだぜ」と変な満足感。iPodのカメラだとピントが全体に合わせることが難しそうなので、やっぱり特撮カメラを買うべきなのか。
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by gameape | 2013-10-28 22:30 | Comments(0)

X-Wing Miniatures Game

X-Wing

「Wings of War」のスター・ウォーズ版が出るらしい、という話はしばしば見聞きしていたものの、ミニチュアを使ったゲームは収納スペースを食いそうだし、収集欲を刺激されていろいろ大変そうだしと、できるだけネガティブな気持ちを蓄えるよう気をつけていました。

でも、書泉グランデで「X-Wing Miniatures Game」の現物を見たときの動揺はかなり大きいものでした。あちゃ~、これは買っちゃうなぁ、と。

それでも数日は悩みました。悩んだといいつつ、買うかどうかを迷ったのは割りと短い期間で、「どのミニチュアを何機ずつ持っているべきか」とか「どんなシナリオが面白そうか」とか、そんなことばかりを考えた後、結局「コアセット」と追加ミニチュア4機を購入しました。

ひとつのゲームに5桁のお金を払ったのは久しぶりです。今年はもうゲームを買わないぞ。

ゲームシステムは「Wings of War」と似ているところはあるものの、違うところもそれなりにあります。サクサクとプレイできつつ、プレイヤーが決断することもきちんと用意してあり、空戦ゲームのシステムとしてなかなか面白いものになっていると思います。

X-Wing

システムとしても、ゲームとしても、「X-Wing」について書いてみたいことはいくつかあるのですが、まずはなにより「絵としておいしい」というミニチュアゲーム最大の魅力(個人の感想です)を堪能しております。

ミニチュアのスケールが統一されていないところが気にならないではないのですが、実際に並べて適当な角度から眺めてしまうと、ジョン・ウィリアムズの曲とベン・バートのSEが脳内再生されしまい、少々のことは気にならなくなってしまうのでありました。
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by gameape | 2012-10-28 17:17 | Comments(2)