ウォーゲーム、シミュレーションゲームのあれこれ


by たかさわ

タグ:The Old Musketeers ( 9 ) タグの人気記事

The Old Musketeers Vol. 7

1914年以前を題材にしたウォーゲームだけをプレイしようというゲーム会「The Old Musketeers」。
第5回、第6回に続き、今回も会場は東京。
多くのプレイヤーが集まってゲームを楽しんでいた。

僕は事前にプレイ相手を決めそびれてしまったものの、独特の雰囲気を楽しみたくて遊びにいってきた。

Wooden Ships and Iron Men
Wooden Ships and Iron Menをミニチュアで。
海を模したセロファンの下にはヘクスマップが敷いてある。

Charts for Wooden Ships and Iron Men
Wooden Ships and Iron Menをプレイするための図表を日本語化、巨大化。
これはいつか真似したい。

BAR - Leuten
Battles from the Age of Reason (BAR)シリーズのLeuten。
CoAのアートワークは見ていて楽しい。

Battles of Napoleon
Battles of Napoleon。
シナリオはウーグモンとのこと。

Target: Leningrad
Victory Point Gamesの新作「Target: Leningrad」。
Battle for Moscowと同じく、Frank Chadwickのデザイン。

Stonewall's Last Battle
Stonewall's Last Battle。
「Brandy Station」を入れ替えで2戦プレイしていた。

Battle Above the Clouds Battle Above the Clouds
Battle Above the Cloudsの「Crossing Chickamauga Creek」。
1ターンシナリオながら1時間で終わらなそうな重さがアレだけど、非常に面白い。

The Civil War Art of Keith Rocco GCACW rules
左はGCACWシリーズの初期7作のボックスアートにも使われたKeith Roccoの絵を集めた本。
右はルールブックなどを収めたクリアフォルダの1ページ。
こういうちょっとしたオカズで気持ちがググっと上向いてしまう。

信長包囲戦 信長包囲戦
信長包囲戦。
ビギナーでもリピーターでも楽しめる傑作なのかも。

函館戦争
函館戦争。
硬派な印象を与えるかっこいいマップデザインだと思う。

Caesar's Gallic War Block Art
Caesar's Gallic War。
3人でプレイされた後、ブロックを美しく積む競技へと移行(?)。

Caesar XL
Caesar XL。
Bonaparte at Marengo(写真撮り忘れ)をプレイし終えた2人によるプレイ。

討入忠臣蔵
討入忠臣蔵。

Breitenfeld
Breitenfeld。

On to Richmond!
On to Richmond!。
家では広げにくい2マップのシナリオをソロプレイ。
(そういう社交性のないことをするのは僕です。。。)
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by gameape | 2010-09-05 13:24 | Comments(0)
The Old Musketeers Vol.5にて「Eylau」をプレイ。
僕はロシア・プロシア連合軍を担当し、プレイに要した時間は約3時間。
「雪のために戦闘結果が変化する特別ルール」は使用せず。

Napoleon's Art of War - Eylau
セットアップ。
プロシア軍(紺色)は増援でのみ登場。
ロシア軍(緑色)は最初の2ターンに移動制限がある。

以下、だいたい2ターンごとに撮影した画像。

Napoleon's Art of War - Eylau
フランス軍は騎兵を使って左翼を拡大していく。
ロシア軍は部隊の一部を中央後方に残し、敵がスキを作るのを待つ。

Napoleon's Art of War - Eylau
フランス軍が左翼に穴を開ける。
ロシア軍は中央を押し込んでアイラウを奪取。

Napoleon's Art of War - Eylau
フランス軍がロシア軍部隊を徐々に壊滅させていく。
プロシア軍が来援したが、ロシア軍の右翼は崩壊寸前。

Napoleon's Art of War - Eylau
プロシア軍は後を追ってきたフランス軍(ネイ?)に一部捕捉されてしまう。
中央の戦場でもロシア軍は次々と壊滅し、損失が75ポイントに達する。

Napoleon's Art of War - Eylau
最終ターン終了時には連合軍の損失はすでに三桁。
ロシア軍は最終ターンにアイラウに滑り込んだが焼け石に水。
フランス軍は老親衛隊を投入することなく余裕の勝利。。。

ゲーム終了時の勝利ポイントは次のとおり。

フランス軍:
敵の損害 = 107VP
敵の損害が75ポイント以上 = 15VP
合計 = 122VP

連合軍:
敵の損害 = 69VP
アイラウ = 10VP
合計 = 79VP

差し引き = フランス軍が+43VP (あと2VPで決定的勝利)

このゲームは30年近く前に購入したものの、人とプレイしたのはこれが初めて。
アイラウを支配することによるVPがあるものの、基本的には敵により多くの損害を与えた側が勝利する「ラストマンスタンディング」なゲームという印象を受けた。

とはいえ、ユニットごとの戦力では劣るものの、初手で優位に立てる上に騎兵を集中運用できるフランス軍と、動き始めればかなり強力なロシア軍という両軍の個性もあって、なかなか楽しめるのではないかという印象を受けている。
3時間くらいかかるのでちょっとした合間にプレイ、という訳にはいかないけれど、ゲーム会に行くときにバッグの隙間に入れておくにはいいかもしれない。

なお、プレイの準備に少し時間をかけられるならば、各師団の師団長の名前を読めるようにしておくとプレイがより盛り上がると思う。
(個人差があるとは思いますが)
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by gameape | 2009-11-26 00:00 | 対戦 | Comments(0)

The Old Musketeers Vol. 5

The Old Musketeers Vol 5

1914年以前を題材にしたウォーゲームを専らにプレイするゲーム会「The Old Musketeers」。
その第5回目が再び(三度?)東京で開催されたので遊びに行ってきた。

The Old Musketeers Vol 5

11時近くに会場を訪れると、場内はほぼ一杯の状況。
テーブルは若干あまっているのに椅子が足りなくなりつつある、というのは結構珍しいかもしれないと思った。
参加者はおそらく20人以上。

Three Musketeers Trireme Friedrich

ゲームをプレイするのみならず、ゲームのオークションもあったりして。
(Napoleon at Leipzigはちょっと欲しいと思ったけれど、置き場所がないのでグッと我慢しました)

以下、プレイされていたゲーム(の一部)。

Unhappy King Charles
Unhappy King Charles!

Hammer of the Scotts
Hammer of the Scots

Seven Days Battle Seven Days Battle Seven Days Battle
Seven Days Battle

La Bataille de Preussisch-Eylau
La Bataille de Preussisch-Eylau

信長最大の危機
信長最大の危機

Hanibal
Hannibal

Napoleon's Art of War - Eylau
Napoleon's Art of War - Eylau

War of 1812
War of 1812

文禄朝鮮の役 文禄朝鮮の役
文禄朝鮮の役

天下強奪
天下強奪

Richard III Richard III
Richard III

ミニチュアゲーム in TOM ミニチュアゲーム in TOM
TOM名物(?)のミニチュアゲーム

Dresden 20
Dresden 20 (これはプレイされていなかったけど)
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by gameape | 2009-11-23 12:12 | Comments(2)
The Old Musketeers Vol.4にて「Gettysburg」をプレイした。

僕はゲティスバーグのゲームをプレイした経験があまりない。
Roads to Gettysburgはキャンペーンもシナリオも何度となくプレイしている。
けれど、その他の、いわゆる「ゲティスバーグ会戦」のゲームをプレイは数回だけ。
思い出せるのは「Badge of Courage」だけだ。。。

別にそういうゲームが嫌いとか惹かれないという訳ではなく、単に何となく縁がなかっただけだ。

そして、今回このゲームをプレイする縁に恵まれてみて、とても面白い時間を持つことができて、またこのゲームだったり、その他のゲティスバーグの会戦ゲームだったりをやってみたいと思うようになった。

Across Five Aprils - Gettysburg

上の図はゲーム開始時の状況。
Gettysburgの北西をBufordの騎兵がポツンと守るおなじみ(?)の配置。

Across Five Aprils - Gettysburg

南軍は北西からAP Hillの軍団を前進させる。
北軍は騎兵に遅滞戦術をとらせつつ、南からやってくる増援で守りを固める。
(DH Hillがいない戦場でもついつい「AP Hill」と呼んでしまいます。。。)

Across Five Aprils - Gettysburg

ゲームは時間の関係で第7ターンで終了。
所要時間はだいたい3時間。
途中でルールを読み直したりして進めたので、慣れたプレイヤーならもっとサクサク進められると思う。

北軍はGettysburgの西から北に楕円形の防衛線を何となく整えた。
南軍はAP HillとEwellの強力な2個軍団で北軍をグイグイと押す。

両軍共に奇をてらうような策もとらず、大きなミスもなかったように思う。
史実における展開とほぼ同一になっているのはそれゆえか。

Across Five Aprilsはカップに残っているチットの構成を把握してプレイすることが重要だと思っている。

敵の移動が既に終わっているならば、不利な戦闘を強いるような移動をする。
自軍の戦闘が先に起これば自動的退却で逃げる。
自軍の戦闘も既に終わっているならば、言うことなしである。

今回は久しぶりだったのでこの辺を意識してプレイすることが難しかった。
さらに慣れてくれば、次のターンのことまで念頭においてコマを動かせるようになって、さらに面白くなってくると思う。

実を言うと、僕はこのゲームに割と低めの優先順位をつけていた。
けれど、今回のプレイを通じてGettysburgはまたプレイしてみたいなと思うようになった。
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by gameape | 2009-07-25 13:25 | Comments(0)

The Old Musketeers Vol.4

The Old Musketeers Vol.4 - Name Plate

The Old Musketeersは1914年以前を題材にしたゲームだけをプレイするゲーム会である。
昨年11月におこなわれた第3回に続き、第4回も開催地は東京。
20人を超える参加者で大盛況だった。

僕は何も予定を入れずにふらりと遊びに行った。
そうやって参加したゲーム会は消化不良になることが少なくないのだけれど、今回はとても楽しんだ。

Flying Colorsをルールを教わりながら2回プレイ。
その後にルールを思い出しながらAcross Five AprilsのGettysburgをプレイ。

どちらもとてもとても面白かった。
特にFlying Colorsは欲しくなってしまって困るほど面白かった。

明日は南北戦争限定の「ユサールの会」である。
The Old Musketeers以上のニッチを志向したゲーム会がどんなものになるか、今からとても楽しみ。

Napoleon at the Danube Napoleon at Bay Bonaparte in Italy Tai Hei Ki Ravenna Ravenna Ravenna Flying Colors Flying Colors Seven Days Battle Kou-U to Ryu-Ho Ravenna Flying Colors Flying Colors Flying Colors Flying Colors Flying Colors Seven Days Battle Across Five Aprils - Gettysburg Nichi-Ro Sensou (Russo-Japanese War) Across Five Aprils - Gettysburg Peter the Great Seven Pines (S&T) Peter the Great Across Five Aprils - Gettysburg Across Five Aprils - Gettysburg
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by gameape | 2009-07-20 01:01 | Comments(6)
7月19日(日)には、1914年以前を題材にしたウォーゲームを専らにプレイする「The Old Musketeers」が東京都江戸川区で開催される。
(主催者による告知は共用掲示板にあります)

そして、その翌日である7月20日(月、海の日)には、南北戦争限定のウォーゲーム会が東京都文京区で開催される。
(主催者による告知はMustAttackにあります。閲覧にはMustAttackへの入会が必要ですので、未入会の人はいい機会ですので入会してしまいましょう(^^))

うーむ、これはすごいことだよ(当社比)。
ウォーゲーム自体がかなりニッチなのに、その中でもさらにニッチなテーマのゲームを限定的にプレイしようというゲーム会が2日連続で開催されちゃうのだ。

この夢のような2日間が約1ヶ月後に迫った。

テーマが限定されているのだから、プレイするゲームはより簡単に決まりそうなものである。
しかし、実際のところは「こんなことはそうそうないぞ、何をプレイしようか、うーむ」と悩みは深くなってしまう。

Mindmap - Pre 1904 wargaming

自分がプレイできそうなゲームをマインドマップに書き出して、プレイ準備に必要な期間ごとに分類してみた。
(iPhone/iPot TouchのSimpleMindは、電車の中でも、布団の中でも、トイレの中でも(笑)マインドマップが書けるのですごーく便利です)
中央にある「7/20-21」というのはゲーム会の開催日を誤って書いたもので、正しくは前述のとおり「7/19-20」と書かれるべきものである。

ここでは自分の持っている1914年以前のゲームを次のように分類している。

Not Civil War

南北戦争以外のゲーム。
メキシコ戦争は独断と偏見で南北戦争扱いにした。
GMTのカードドリブンばっかりだ。
Sun of Austerlitz (OSG) や SPIのナポレオニックのいくつかを持ってはいるけれど、今のところプレイ意欲はちょっと低めなので、7月までにプレイ準備はできないと思う。

Anytime

南北戦争もので、いつでもプレイできるゲーム。
Not War But Murderは選択ルールを使わないことが条件で、選択ルールを使うなら準備に2週間くらいは欲しい。
GCACWは今回のゲーム会に限らず、「どのゲームでも、どのシナリオでも、いつでも対戦します」な状態。

2 weeks

南北戦争もので、準備に2週間くらい欲しいゲーム。
いずれも過去1年くらいの間にプレイしているので、ルールやプレイ方法を思い出すのにそれほど長い時間は必要ないと思う。

「CWC」はClash of ArmsのCivil War Campaignシリーズを僕が勝手に略したもの。
2週間でプレイできるのはAutumn of GloryとLee Takes Command限定で、その他のゲームは持っていないので7月までにプレイ準備をすることは不可能。
Art of War誌に掲載されたバリアント「Grant Takes Command」は1ヶ月くらいでプレイ可能な状態に準備できると思う。

Lee vs Grant、Blue vs Gray、Bobby Leeはどれも1日に複数回プレイできるので、「普段は南北戦争ゲーをプレイしない人と入れ替わりプレイしてみたい」という気持ちを満たすには適したゲームかもしれない。
Lee vs Grant以外は入手可能だし。

1 month

プレイ準備に1ヶ月くらいかかる南北戦争ゲーム。
これらをプレイするならば、数日中にプレイ相手を決めて準備に取りかかる必要がある。
今年の7月にプレイしないとしても、これらは遠くない将来にプレイしたいなぁとは思っている。

CWBとかGBACW(Gringo!を含みます)はプレイしたいなと思うものの、これらの準備に手をつけてしまったら、他のゲームに割く時間はなくなってしまうかもしれない。

Out

現時点ではそれほど気持ちが盛り上がらない南北戦争ゲーム。
とはいえ、Blue & GrayとかAcross Five Aprilsは当日、ちょっと時間があまったときにサクっとプレイできて重宝するかもしれない。


候補を絞り込もうと思ってリストを作ったら、かえって迷いが深まってしまった。。。
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by gameape | 2009-06-20 19:30 | Comments(2)
The Old Musketeers Vol.3 - アンケートと名札

The Old Musketeersは1914年以前の出来事を題材にしたウォーゲームを専らにプレイするためのゲーム会である。
その第1回と第2回は札幌で開催されたが、第3回は東京に場所を移すことになった。
上の画像はゲーム会入り口では参加者に配られていた簡単なアンケート(?)と名札である。

会場には北海道から参加の3名を含む十数名のゲーマーが集まり、お約束どおり1914年以前を題材にしたゲームだけが和やかに、時に賑々しくプレイされた。
僕はBobby Lee、Stonewall Jackson's Way、Waterloo 20をプレイした。

Bobby Lee Bobby Lee Bobby Lee
Bobby Lee

Blue & Gray - Shiloh Blue & Gray - Shiloh Blue & Gray - Shiloh
Blue & Gray - Shiloh

Blue & Gray - Chickamauga
Blue & Gray - Chickamauga

Art of Siege - Lille
Art of Siege - Lille

Stonewall Jackson's Way Stonewall Jackson's Way Stonewall Jackson's Way Stonewall Jackson's Way
Stonewall Jackson's Way

Frederick the Great
Frederick the Great

Waterloo 20 Waterloo 20 Waterloo 20 Waterloo 20 Waterloo 20
Waterloo 20

Caesar XL
Caesar XL

東海遊侠伝~次郎長三国志~
東海遊侠伝~次郎長三国志~

ゲームに優劣をつけるつもりはないのだけれど、今回の会場で最も印象的だったのが、ミニチュアを使ったマグネシア会戦だったことに異論のある人はいないんじゃないかと思う。

マグネシア会戦 マグネシア会戦 マグネシア会戦 マグネシア会戦 マグネシア会戦 マグネシア会戦 マグネシア会戦 マグネシア会戦 マグネシア会戦

当日プレイされたゲームとプレイヤーの名前はホワイトボードに書かれていた。
ホワイトボードに名前を書くにあたって、入場時のアンケートで名前の公表の是非を確認していたのはさすが。

The Old Musketeers Vol. 3
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by gameape | 2008-11-24 17:16 | Comments(2)

The Old Musketeers 東京へ!

The Old Musketeersは1914年以前のゲームを専らにプレイすることを目的としたウォーゲーム会である。
今年の5月と7月に札幌で開催されており、約1ヶ月後の11月23日(日)にその第3回目が開催される。

場所は何と東京都内である。
(ほとんど千葉じゃん、というお声もありましょうが。。。)

過去のThe Old Musketeersでは次のゲームがプレイされている。
(第1回には参加していないので、誤りや過不足があるかもしれない。
Campaigns of Napoleonシリーズ、Prussia's Defiant Stand、Advanced Frederick the Great、激闘スコードリーダー1570、萱津の戦い、Campaigns of Napoleon (2X)、GCACW、信長包囲戦、Battle Line (一応古代戦)
今回はSPIのArt of Siegeがプレイされるかも、という話しを聞いている。
その他にプレイされるゲームについても今から興味津々。

公式情報(?)はウォーゲーム共用掲示板のWest PointまたはMustAttackの対戦相手募集コミュニティ(登録が必要)で見ることができる。
興味のある方は上のリンクを開くなり、このエントリのコメント欄を活用するなりしてみていただきたい。

僕も参加させていただくつもりで、プレイするゲームを考えているところ。
GCACWはもちろん大歓迎。
でも、それ以外にもプレイしたいゲームは少なくない。

Thirty Years War (GMT)なら1週間もあれば準備できる。
CWB、Bobby LeeかSam Grant、GMTのGBACW、Here I Stand、Wellington (GMT)あたりならば、そろそろ準備を始めないと危なっかしい。

ともあれ、今から開催が楽しみ。
北海道から見えるプレイヤーさんたちと会うだけで僕としては「限定的勝利」だったりするし。
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by gameape | 2008-10-26 00:47 | Comments(2)
The Old Musketeersは1914年以前のゲームを専らにプレイすることを目的としたウォーゲーム会である。
今年の5月に第1回が開催されており、今回はその第2回目である。
風聞するところによると、その起源は何年も(10何年も?)前に遡るらしい。

僕は何らかのテーマや制限が設けられたウォーゲーム会に興味がある。
すべてのゲーム会がそのようなものであるべきだと思うのではなく、そういうゲーム会があってもいいじゃない、と思っている。

とは言え、東京の端っこに住んでいる僕が、札幌で開催されるThe Old Musketeersにおいそれと参加できる訳ではなく、第1回目は涙を呑んで本州から成功を願っていた。
そして今回、早くもその第2回目が開催されるとのことで、今度ばかりはということで参加させていただくことにした。

主催者であるサッポロ辺境伯さんをはじめとした北海道のウォーゲーマーの皆さんには、ただごとではない歓待を受け、嬉しいやら恐縮するやらで心がいっぱいになる思いだった。
同じようにおもてなしすることは自分にはできないかも、とちょっとビビっているくらいである。。。

ゲーム会に参加したメンバーは全部で5人。
プレイされたゲームは次のとおり。
  • Grant Takes Command
  • Here Come the Rebels!
  • Stonewall Jackson's Way
  • 信長包囲戦
  • Battle Line
Grant Takes Command
Grant Takes Command - Race for Spotsylvania
初めてGCACWシリーズをプレイするということで、WBCのビギナー向けセッションで使用されている「Race for Spotsylvania」を選択。
塹壕アクションを使うのはある程度GCACWシリーズに慣れてからの方が面白いのだろうけれど、ルールをまんべんなく使うこのシナリオは最良の導入シナリオの1本なのは間違いないと思う。

Here Come the Rebels!
Here Come the Rebels! - South Mountain
約1時間で終わる「South Mountain」。
短いシナリオを選択することで、より多くの札幌のプレイヤーと対戦させていただくことにした。
このシナリオは4人のプレイヤーによって4回プレイされていたと思う。
ゴリ押しと迂回、撤退と徹底抗戦のバランスをどう取るかが楽しい、何度でもプレイできるシナリオだと思う。

Stonewall Jackson's Way
Stonewall Jackson's Way - Jackson's March
この日にプレイされた、唯一の複数ターンのGCACWシリーズシナリオ。
Manassas周辺の駅を焼いて後退したJacksonに詰め寄ろうとした北軍に対し、南軍はStuartに弱体な北軍(Sigel)を襲撃させてポイントを稼いでいた模様。

信長包囲戦
信長包囲戦
ASLプレイヤーとして有名な「今日も6ゾロ」さんとの僕での対戦。
お互いにこのゲームに慣れておらず、途中何度もルールブックを読み返しながらのプレイとなった。
反織田をプレイした僕は最終ターンまで終始押されっぱなしで、最後の最後に徳川家康を中立化して織田側の支配エリアを減らすという姑息な技に走ったものの、やっぱり押し切られて敗北。

朝9時から夕方までの間に、参加者のほぼ全員と対戦させていただくことができ、GCACWシリーズを複数回プレイすることができ、しかも自分以外がGCACWシリーズをプレイしているのを見る(これが実に楽しいのである!!)ことまでできたという、文句なしのゲーム会になってしまった。
わがままを聞いてくださった札幌の皆さまに、いくら頭を下げても足りない状態である。

頻繁に実現することはできないが、今後も色々なゲーム会に参加してみたいという気持ちがますます強くなった。
また、The Old Musketeersのような個性的な企画が無理なく増えていけば面白いなと思う。
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by gameape | 2008-07-24 08:52 | Comments(0)