ウォーゲーム、シミュレーションゲームのあれこれ


by たかさわ

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Paratroop

SPIのParatroop(SPI)に入っている3作のうちの1点、「Crete」をソロプレイしました。サクっとプレイできるなかなかよいゲームだと思います。

プレイ開始前にひと波乱ありました。箱を開けてみたところ、コモンウェルス軍のコマが見当たりません。ジップバッグごと消えていました。おそらく家にあるゲームのどれかに紛れ込んでいます。とりあえずはSPIの箱をひととおり調べてみましたが発見されず。今回は捜索を打ち切りましたが、遠からぬ将来に「あぁ、こんなところにあったのね」と運命の再会があらんことを。

マップとコマをスキャンしてあったので、それを切ったりつないだりしてiCloudのNumbersにアップロードして、iPadでプレイできる状態にしました。ウォーゲームのコマは紛失に備えてスキャンしているわけですが、本当にコマをなくしてスキャナのありがたみを感じたのは初めての経験です。なるほど、こういう形で役に立つのか。

Paratroop

ソロプレイ自体は実質3時間くらいで、第8ターンにドイツ軍が全滅して終わりました。ドイツ軍は飛行場をひとつも奪えず、山岳ユニットは出る幕がありませんでした。次にソロプレイするときは、ドイツ軍に思い切り肩入れしてしまうのがよさそうです。

ルールは非常にシンプルかつオーソドックスです。唯一、戦闘結果の「CA」(Counterattack)がユニークだと思います。防御側は1ヘクス後退するか、攻撃してきたヘクスのひとつを攻撃(反撃)するか選択します。攻撃側が弱いユニットで退却路をふさいでいたりすると、そこが手痛い反撃を受けたりするよ、と。

大昔に対人プレイした際、この反撃において防御側(反撃を発生させた戦闘で攻撃していた側)が地形効果を得るかどうかのルールがないよね、という話になりました。

今回あらためてルールを眺めてみて、5.2にある「コモンウェルス軍ユニットが反撃する場合、(空挺降下してきた)ドイツ軍ユニットは存在しているヘクスにある地形の防御効果を得ない」という文を反対解釈して、「だったら普通の反撃のときには防御効果を得る、ということでいかがでしょう」と思いました。

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by gameape | 2018-10-29 22:35 | ソロプレイ | Comments(4)

好きなルール(2)

SPIのParatroopには3つのゲームが入っている。
そのうち、「Eben Emeal」を除く2点、「Crete」と「Red Devils」のゲーム開始に関するルールには、両軍がゲーム開始時に配置するユニットの数が書かれている。
[1.1] 独軍プレイヤーは第1ターンに、少なくとも7個降下猟兵部隊を、降下させなければならない。
独軍プレイヤーは第1ターンに、最大13個まで降下させてよい。
(中略)
[1.2] 英軍プレイヤーは前述のように、ゲーム開始時に、その43個全ての部隊を地図上(三つのうちどれでも、どこでもよい)に配置する。
(後略)
クレタ (HJ和訳)
[1.1] ゲーム開始時には、地図上には4個独軍部隊駒がある。
(中略)
[1.2] 登場ターン"1"と記してある14個英軍部隊駒を、ゲーム開始時に配置する。
(後略)
レッドデビルズ (HJ和訳)

何百個ものコマを配置するようなゲームでなければ、配置されるコマの数を明示してくれるのは、とてもありがたく思う。
配置し忘れたコマがあるのではないか、無くしてしまったコマがあるのではないか、そういう心配をせずにゲームが開始できるのが良い。
プレイが進んだ後で、配置し忘れたコマが見つかったりすると、かなりがっかりするので。
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by gameape | 2008-05-31 18:20 | 考えごと | Comments(0)