ウォーゲーム、シミュレーションゲームのあれこれ


by たかさわ

タグ:Panzergruppe Guderian ( 3 ) タグの人気記事

千葉会 - 2008-11-15

千葉会 2008-11-15

千葉会に遊びに行ってきた。

家を出たのは午後3時過ぎで会場には5時近くに到着。
しばらくプレイされているゲームを見物した後に、Blue & GrayのShirohをプレイした。

参加者は15人はいたはず(2人で対戦されるゲームが7つ同時にプレイされていた)。
僕が参加している時間にプレイされていたゲームは次のとおり。

Empire of the Sun
Empire of the Sun

1960: The Making of the President
1960: The Making of the President

Russia Besieged
Russia Besieged

Panzergruppe Guderian
Panzergruppe Guderian (とてもキレイな状態のSPI版!)

日露戦争
日露戦争

Commands and Colors: Ancients
Commands and Colors: Ancients

Advanced Squad Leader
Advanced Squad Leader

Blue & Gray - Shiroh - Day 1 ends
Blue & Gray - Shiroh
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by gameape | 2008-11-16 00:12 | Comments(0)

Club千葉#7

クラブ千葉#7

今年8月のコミックマーケットで発売された「Club千葉」の第7号を入手した。
発行者であるyagiさんは「欲しいです~」とお願いするとコミケ会場以外でも「Club千葉」を譲ってくださる。

今回はPanzergruppe Guderianとその末裔たちの特集である。
Panzergruppe Guderianの他、タクテクス誌に掲載された Panzergruppe Kleist、SPIとサンセットから発売されたDrive on Stalingradの作戦研究が45ページにわたって収録されている。
さらに巻末にはDrive on Stalingradのためのプレイ補助テーブルも付いている。

クラブ千葉#7

図はすべてカラー印刷でとても見やすい。
すばらしいなぁ。
ウォーゲームのマップの上に文字とか矢印とかが描かれてるだけでワクワクしちゃうのは僕だけか。

なお、僕はPanzergruppe KleistとDrive on Stalingradは持っておらず、Panzergruppe Guderianは数回プレイしたけれどあんまりピンとこなかった(汗)。
でも、こういう文章をざざっと眺めることと、最初と最後にある「題材となっているゲームを知らなくても楽しめる部分」を読むことだけで元を取った気になってしまい、すっかりゴキゲンなのである。
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by gameape | 2008-09-15 18:08 | Comments(0)

平均さん

 こんなことを書くと、「平均的なゲーマーにとって…」って意見を言う奴がいる。私に言わせれば、そんな意見に意味はない。ある程度層が厚い世界ならともかく、シミュレーションゲーム業界などという薄っぺらなクセに多様性の高い世界で「平均」に何の意味がある?結局のトコロ、「平均」という言葉を使って「自分にとって」どうこうって話を正当化しているだけだね。
 
 ただ、「初歩的すぎるモノと難しすぎるモノでは、難しすぎるモノの方がまだ読んで面白いのでは」って指摘はもっともと言わざるを得ない。これを否定されると、私のブログの存在意義がなくなっちゃう。「いかについて行けない話題を面白く読ませるか」がこのブログ最大のテーマだってのは、何度も吼えてきたことだ。そう考えると、やはり内容は高度なモノが望ましいのは確か。

ウォーゲームに関する文章を書く際に、どこまで説明が必要であるかについて悩むことは少なくない。

「ターン」「ヘクス」「フェイズ」「ZOC」あたりは面倒なので説明したくない。
「強ZOC」とか「PGGシステム」とかは、僕自身がその意味を正確に想起できないの使わないことが多い。
「PGG」に限らず、過去のゲームを引き合いにした説明についても、それがどれだけ通用するのかは疑わしいと思っている。
(そもそも「PGG」が「Panzergruppe Guderian」の略だとわかる人がどれだけいるのかすらわからないし。。。)

そうは言っても、Webに掲載する文章について、僕はこの種の心配をほとんどしていない。
わからないことについては、その場で検索して解決したり、コメントを書いて疑問を呈する機会があると思うので。
もちろん、読んでくださっている人の中には、ネットに繋がっていない状態でWebを読む人や、いちいち検索することが困難な環境である人(携帯で読むときとかは、いちいち検索は面倒だと思う)もいらっしゃるだろうけれど、そういう配慮より書き手のフットワークを軽くすることを重視したいと勝手に考えている。

問題は、紙の媒体に掲載される文章である。
これらはWebの文よりも、よりスタンドアローンなものであるべきで、読みながら調べ物などをさせるのは、書き手側のサービス不足ではないかと感じる。

以前、コマンド・マガジン日本版に記事を掲載していただいたことがあるのだけれど、これを書いているときに「読んでいる人はどんな人なのか」という悩みにぶち当たってしまった。
説明をしすぎれば文章の情報量が減ってしまうし、省略しすぎると自分しかわからない文章になりそうだし。。。

冒頭で引用した文章でF男さんが指摘している「初歩的過ぎるモノよりは難しすぎるモノ」という考えには強く賛成する。
自分が何かに興味を持って、そのジャンルに関する雑誌を手に取るときも、初歩的な記述があるものよりは、「難しくて何だかわからないけれど、面白そうだなぁ」という記事の方が面白いと思うし。

とは言え、記事を書きながら壁にぶつかった僕が、ウォーゲームにおける「初歩的」と「難しすぎ」の基準がそもそもわからない状態にあったのも事実である。
そのとき以来、「架空の標準的、平均的な読者像」というのがあったらいいなと思い続けている。

その人が知っているウォーゲーム用語。
そもそもプレイしたことはあるのか。
歴史的イベントは何を知っているのか。
解らない単語は自分で検索することがどの程度あるのか。

果たしてどんな切り口でこの「平均的ウォーゲーマーさん」をプロファイリングすべきなのかわからないけれど、書き手が迷ったときにこの「平均さん」にお伺いを立てることができるなら、ちょっと便利なんじゃないかと思うのだ。
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by gameape | 2008-07-27 11:41 | 考えごと | Comments(5)