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ウォーゲーム、シミュレーションゲームのあれこれ


by たかさわ
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マサン(Masan)の一歩前に出ているUS第25師団の35連隊(5-3-3)を、チンジュ(Chinju)周辺にいる第6師団と第105戦車師団で攻撃します。

歩兵3個連隊だけで攻撃すると14:5で3:1まであと1足りない、と思いきやOCSは端数四捨五入なので14:5なら3:1です。AR差は+1で防御地形はClose。結果は2D6≧3で防御側退却、2D6≧9で防御側壊滅。攻撃側はいずれにせよ何かしらの損害を受けます。補給の消費は攻撃側が3REなので3T。防御側は2T。

砲兵(13火力)を投入した場合、Close地形による左1シフトを適用すると2D6≧7でDGです。防御側がDGなら戦力比は6:1(14÷2.5=5.6、電卓使いました)。AR差に+2に改善されて2DR≧5なら防御側を壊滅させられるようになりました。ただし、補給の消費は6T(1.5SP)に倍増。各ターンの補充が4SPであることを考えると、なかなかの贅沢かもしれません。

Korea: The Forgotten War

さらに戦車連隊を投入した場合。Open地形から攻撃する装甲ユニットは攻撃力が2倍なので、攻撃側戦力の合計は26まで上がります。防御側が額面どおりなら5:1で、DGなら10:1になります(あと1戦力あれば27÷2.5=10.8で11:1になるのですね、ピンときませんけど)。補給消費は戦車の移動と攻撃でそれぞれ1Tかかります。

戦闘解決がもともと2D6で、そこに(かの有名な)最大左右6シフトの奇襲判定が加わるため、戦闘結果の振れ幅は非常に大きいです。その一方で消費量が厳然と決まっている補給ポイントとのコントラストが強く印象に残る。それが僕のいまのところのOCSの感想です。

by gameape | 2019-03-03 14:06 | ソロプレイ | Comments(0)
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テーブルの上に直接置くのではなく、木製パネルの上にマップを置いてプレイするといろいろ便利です。ただし、マップのサイズはフォリオ(A2、ハーフサイズ)までが限界です。本当はフルマップでも同じことをしたいのですが、できない理由は後述します。

世界堂木製パネル、サンデーPET

ソフトマップなら450mm×600mmサイズの透明の板を上に置いて平らに安定させます。アクリル製の方が傷つきにくいように思うのですが、より薄くて軽くて安価なPET製の板を使っています。

世界堂

購入したのは新宿の世界堂。値引きがありがたいです。木製パネルの材質はラワンとシナベニアがあったのですが、見た目だけでシナベニアを選びました。もしかすると「反りにくい」とか「ヤニが出ない」とか「トゲが出にくい」などの違いがあるかもしれません。利用開始からそろそろ1年が経ちますが、今のところは大きな反りは生じていませんし、ヤニやトゲなども出ていません。

木製パネル

「木炭紙」というサイズです。650mm×500mm。日本製と外国製では紙の規格が違うので、マップの縦横比もちょっと違います。その両方をすっぽり覆うことができる透明板の大きさが450mm×600mmで、それがはみ出さない大きさのパネルというとこのサイズになるようです。

Korea: The Forgotten War

木製パネルの上にゲームを置くメリットはこんな感じです。
  • コマを並べたまま持ち運べる。プレイはリビングでしたい。でも、ずっと置きっぱなしにはできない。そういう場合に別の部屋に持っていける、またプレイするときに持って帰ってこれる、というのがすばらしいです。冒頭に書いた「フルマップのサイズにしたいけどハーフマップまで」の理由は、1人で持ち上げて拙宅内を安全に移動できるのがこのサイズまでだから、という事情です。
  • ソロプレイでマップを回転させることができる。ドイツ軍はこっちから見るけど、ソ連軍はこっちから、というのが簡単にできます。
  • 映り込みが気になるときに位置を変えたり、ほんの少しなら角度を変えたりもできる。照明が写ってしまう、部屋干しの洗濯ものが写りこんでしまう、などの回避に便利なのです。
パネルを何段か重ねて収納するラックを作れば、複数のゲームを途中でセーブしておけるのではありますが、それはそれで収拾がつかなくなりそうなので、今は「セーブは1ゲームまで」ということにしています。

by gameape | 2019-03-03 00:23 | ウォーゲーム用品 | Comments(0)

Operations Special Issue #1

MMPでOperations Special Issue #1を安売りしている。
日本に発送した場合、33.5ドル。
おおよそ4000円といったところか(もっと安いとは思います)。

クロノノーツで買うと5400円だから、それなりにお得。
(どのみち、クロノノーツさんで本物件は現在品切れ中です)

MMPのサイトにある紹介記事を見る限り、ぐっとくるのはASL SKのシナリオ2本。
とはいえ、ASL SKは最近ちょっと気持ちが盛り下がり気味。
そうじゃなかったとしても、まだプレイしていないシナリオが結構あるから、追加シナリオを入手しそこねて悔しい思いをすることはないだろう。

気になるのは付属しているカウンターシートに何が含まれているかである。
Gamersのメーリングリストでも「OCS Koreaのコマがついてるよ」というやりとりがなされている。
(「Korea」は僕が唯一持っているOCSなのです)

The Gamersのクリスマスカウンターが発行されなくなってからしばらく経つ。
その間に生じた差し替えコマがたんまりと含まれてたら嬉しいなぁ。。。

そこでDeliciousのブックマークで「OperationSI1」を見てみる。
当り前のことだが、こういうときのためのブックマークなのである。
(自画自賛、手前味噌、親バカですよ、えへへ)。

ConsimWorldのニュースからリンクされているOperationのページに以下のページへのリンクがあった。

What are those Operations Special Issue #1 counters for?

なるほど、OCS以外は今のところ僕とは無関係のゲームばかり、かな。。。
ちょっと残念なような、でも出費だったり、置き場所捻出だったりの必要がなくなってほっとしたような。
by gameape | 2009-06-17 00:30 | Comments(0)
Stonewall's Last Battle

GCACWシリーズの弾薬ルールは、各ユニットの弾薬残量を5段階で表し、それを弾薬帳(Ammunition Pad)と呼ばれる紙に鉛筆で記録していくというものだ。このルールを何度か使用してプレイしてみたが、どのユニットの弾薬が減っているのかを調べるために、いちいち弾薬帳を見ることが非常に面倒くさいと感じた。

そこで、OCSの補給(SP)マーカーを使って、各ユニットの弾薬を記録してみることにした。別にOCSのマーカーである必要はなく、1~3の数値を表せればよい。今回OCSのマーカーを使ったのは、たまたま手の届くところにそれがあったからである。当初は残り弾薬の値を示すマーカーを置いていたが、途中で消耗した弾薬の値を示すことにした。1から2(またはその逆)に変わることの方が、2から3(またはその逆)に変わることの方がより(2007-06-21訂正)多いだろうと感じたので。

Stonewall's Last Battle

そもそもGCACWシリーズは、1個のユニットが何個もマーカーを引き連れて回るシステムである。ひどいときは、1個のユニットが5個のマーカー(戦力、疲労、戦意低下、塹壕、補給切れ)とスタックする可能性がある。これに弾薬マーカーが1個増えたところで大差ないというか何というか。

今のところ、マーカーを使った方が、紙に記録するより全然楽というか、直感的にプレイすることができるように感じている。僕も長らく切らずに放置してあるOCS Koreaのマーカーを切ろうかな。OCSをプレイすることはしばらくないと思うんだけど。。。(汗)
by gameape | 2007-06-21 22:19 | Comments(0)