ウォーゲーム、シミュレーションゲームのあれこれ


by たかさわ

タグ:Napoleon's Art of War ( 3 ) タグの人気記事

2009年11月

対面

・Napoleon's Art of War - Eylau

PBEM

・Not War But Murder

ソロプレイ

・Napoleon's Art of War - Eylau
・Napoleon's Art of War - Dresden
・Across Five Aprils - Bentonville

読んだ

・Strike Them a Blow

このところずっとプレイしているNot War But Murderを除くと、久しぶりに触ってみたゲームばかり。
Strike Them a Blowは新たに入手したゲームだけれど、CWBは昔プレイしているので「久しぶり物件」であることに変わりはない。

どちらかというと慣れたゲームを繰り返し遊ぶことが多い僕が、こういう「対戦できるかどうかわからないゲーム」に時間を割いたことは珍しいことなのかも、と思う。
そして、その時間にルールを読みなおしたり、ソロプレイしたり、VASSALモジュールを作ろうとしたりしたことは存外に楽しかった。

対戦する目途が立たないなら、ゲームをプレイするための準備に労力を割くのは合理的ではない、と思うときもある。
けれど、対戦する予定はないから、ユルっとした気持ちでゲームに時間を割けるというのもあるんだろう。

どっちか良いか、という話ではなく、今月はたまたま後者のユルっとした雰囲気がしっくりくる心境だったということなのだと思う。

月の途中くらいから、ウォーゲームに関するテキストをクリップするTumblrの更新を再開した。
Tumbling Game Ape (Text) (携帯用URL)

「ブックマーク」が「とにかく見たWebを記録」で、Tumblrは「ウォーゲームの読み物の自分用のまとめ」のようなもののつもり。
TumblrはPCのみならず、携帯電話とかiPhoneとかとも相性がいいので、もっとウォーゲーマーが使うようになって、いろいろな人の選んだ記事とか写真を見られるようになったらいいのになぁ。
(ウォーゲーム以外の題材だけでもTumblrをついつい見てしまうので、Tumblrにこれ以上面白い情報が来ない方が良いと思わないでもないですが。。。)
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by gameape | 2009-12-02 12:41 | Comments(0)
The Old Musketeers Vol.5にて「Eylau」をプレイ。
僕はロシア・プロシア連合軍を担当し、プレイに要した時間は約3時間。
「雪のために戦闘結果が変化する特別ルール」は使用せず。

Napoleon's Art of War - Eylau
セットアップ。
プロシア軍(紺色)は増援でのみ登場。
ロシア軍(緑色)は最初の2ターンに移動制限がある。

以下、だいたい2ターンごとに撮影した画像。

Napoleon's Art of War - Eylau
フランス軍は騎兵を使って左翼を拡大していく。
ロシア軍は部隊の一部を中央後方に残し、敵がスキを作るのを待つ。

Napoleon's Art of War - Eylau
フランス軍が左翼に穴を開ける。
ロシア軍は中央を押し込んでアイラウを奪取。

Napoleon's Art of War - Eylau
フランス軍がロシア軍部隊を徐々に壊滅させていく。
プロシア軍が来援したが、ロシア軍の右翼は崩壊寸前。

Napoleon's Art of War - Eylau
プロシア軍は後を追ってきたフランス軍(ネイ?)に一部捕捉されてしまう。
中央の戦場でもロシア軍は次々と壊滅し、損失が75ポイントに達する。

Napoleon's Art of War - Eylau
最終ターン終了時には連合軍の損失はすでに三桁。
ロシア軍は最終ターンにアイラウに滑り込んだが焼け石に水。
フランス軍は老親衛隊を投入することなく余裕の勝利。。。

ゲーム終了時の勝利ポイントは次のとおり。

フランス軍:
敵の損害 = 107VP
敵の損害が75ポイント以上 = 15VP
合計 = 122VP

連合軍:
敵の損害 = 69VP
アイラウ = 10VP
合計 = 79VP

差し引き = フランス軍が+43VP (あと2VPで決定的勝利)

このゲームは30年近く前に購入したものの、人とプレイしたのはこれが初めて。
アイラウを支配することによるVPがあるものの、基本的には敵により多くの損害を与えた側が勝利する「ラストマンスタンディング」なゲームという印象を受けた。

とはいえ、ユニットごとの戦力では劣るものの、初手で優位に立てる上に騎兵を集中運用できるフランス軍と、動き始めればかなり強力なロシア軍という両軍の個性もあって、なかなか楽しめるのではないかという印象を受けている。
3時間くらいかかるのでちょっとした合間にプレイ、という訳にはいかないけれど、ゲーム会に行くときにバッグの隙間に入れておくにはいいかもしれない。

なお、プレイの準備に少し時間をかけられるならば、各師団の師団長の名前を読めるようにしておくとプレイがより盛り上がると思う。
(個人差があるとは思いますが)
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by gameape | 2009-11-26 00:00 | 対戦 | Comments(0)
明日開催される The Old Musketeers に持っていこうと思い、Napoleon's Art of Warをちょっとずつソロプレイしてみた。

Napoleon's Art of War - Eylau

アイラウ。

兵科をユニットのカラーバンドで表示するSPIのセンスはいつ見てもゾクゾクする。
20世紀の美術及びプロダクションデザインの金字塔だと思う。

川と湖を平地として扱うというルールは日本語ルールにはあるが、元々のコンポーネントのどこに書いてあるかが見つけられない。
(grognardあたりに情報がありそうな気もするが、面倒なので探していません)
平地扱いの方がゲームとして面白そうなので、日本語ルールに従ってよいとは思っている。

Napoleon's Art of War - Dresden

ドレスデン。

スタックができたり、戦意のルールがあったりで、アイラウとはずいぶん雰囲気が違う。
アイラウよりこちらの方が歴代ソロプレイ回数は圧倒的に多い。
タクテクス誌の「大陸軍、光と影」のドレスデンに関する記事がとても印象的だったからだと思う。

明日の The Old Musuketeers に持参しようとは思う。
とりあえず、NAWシステムをご存知の方であればすぐにでプレイを始められるだろう。
そうでなくても、ウォーゲームをプレイしたことがある人ならば、つたない僕のインストでも何とかなるんじゃないかと。。。
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by gameape | 2009-11-21 19:34 | ソロプレイ | Comments(4)