ウォーゲーム、シミュレーションゲームのあれこれ


by たかさわ

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Commands & Colors: Ancients

山猫歴史クラブにてシナリオ「Hydaspes 326 AD」をプレイ。
アレキサンダー大王とインド人の戦いだそうで、僕はアレキサンダー側をプレイ。
セットアップ開始からプレイ終了まで約1時間半を要した。

アレキサンダーは右翼に布陣した騎兵を前進させて敵を襲撃。
ある程度の効果はあったものの、敵の反撃も厳しいために大きな戦果は上げられず。

一方、インド人たちも右翼のチャリオットと象部隊を前進させ、アレキサンダーの左翼を大きく後退させる。
後退した部隊はあっという間に盤端に追い詰められ、さらに突撃を加えられて壊滅してしまう。

アレキサンダーは宙ぶらりになった左翼を補うために、中央に布陣していたファランクスを左にシフトさせる。
しかし、左翼を崩壊させたインド象部隊たちは直角に向きを変え、アレキサンダーの兵士たちを次々と蹂躙していく。
そして、インド象への攻撃が効を奏したと思ったら、象は周囲の兵士たちを道連れにしていくではないか(汗)。

結局、インド人たちが規定のVPを稼いで勝利を収めた。

Commands & Colors: Ancients

実を言うと、僕はアレキサンダー大王がどこの国の人なのか、そして彼がなぜインド人と戦っているのかよく分かっていなかった。
このシナリオの扱う時期が、ローマとかカルタゴとかに比べて前なのか後なのかも。。。

でも、このゲームは前から気になっていて、なおかつこの日に山猫歴史クラブの会場のテーブルに拡げられたマップと積み木を見て「あー、絵になるなー」と思ってしまった。
そこで、持ち主さんに無理矢理インストをお願いしてプレイに臨んだ次第。

複数の積み木で1個のユニットを表し、カードをプレイしてアクションをおこなうというルールは「Memoir 44」に似ている。
(というか、こちらが先のはず)
歩兵、弓兵、ファランクス、チャリオット、騎兵など、色々な兵科が登場し、移動できるヘクス数とか射程、戦闘力、退却へクス数などが設定されている。
両軍の質の違いは手持ちの部隊の兵科だったり、リーダーの数だったりの違いで表されるようだ。

今回のプレイは十分に楽しいものだったが、ルールやカードの構成などをもっときっちり把握すればより楽しめるのだろうと思う。
買ってプレイしよう、というところまでは行かないものの、機会があればまたプレイしてみたい。
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by gameape | 2008-10-02 00:08 | Comments(0)