ウォーゲーム、シミュレーションゲームのあれこれ


by たかさわ

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 意外とないのが、人と対戦させてもらって面白かったから、自分も買おうっていうパターン。
 やっぱり買う気になるっていうのは、それだけでどこか琴線に触れるところがあるからで、逆に買わないという判断をしている時点で、そのゲームとは縁が無いってことなんでしょうね。
しゅみのしみゅれーしょんげーむ : たくさん買ってるんだけど

目からうろこ。
今まで気づかなかったのだけれど、僕もそうなんじゃないかと思う。

好きなウォーゲームは基本的に自分で買って、それでどんどん好きになっていく。
または、雑誌だったりカタログだったりWebだったり店頭だったりで「ビビっ」とくるものがあり、その後に手に入れて好きになる。

持ってないけど対戦して、その後に好きになっていった、という事例は思い出せない。
シリーズものとか、同一システムの別ゲームとかは別だと思うけれど。
持ってないけど対戦して面白かったんだけれど、購入には至らず、持ってないから「ぞっこん」にもならず。

そういえば「Flying Colors」は所有せずプレイして「もしや」と思ったものの、その時点で出版元在庫切れ。
多少努力すれば入手できたんだろうけれど、追いかけて入手するほどの運命は感じなかったということかもしれない。

なぜそう考えるのかをきっちり解明したい、とは全然思わない。
「そういうものだ」でよい。

ただし、本件にはひとつだけ教訓があるかもしれない。

世の中には「ためしにプレイしてみませんか?」と誘うより「ためしに買ってみてはどうでしょう?」と誘ったほうがよい人たちがいるかもしれない、ということだ。
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by gameape | 2010-07-05 22:09 | 考えごと | Comments(6)

2009年7月

対面

・Flying Colors
・Across Five Aprils
・Lee vs Grant

PBEM

・Not War But Murder
・On to Richmond!

6月末から7月頭くらいにPBEMがバタバタと終了し、新しいゲームが何となく進まない状態。
一方でThe Old Musketeersやユサールの会で対面プレイが充実。
対面でプレイしたゲームの方がPBEMより多い、というのは珍しいような気がする。

これらの他にBattle above the Cloudsのキャンペーンが1ゲーム。
名目上はプレイテストだけれど、これから何かコメントをしても、よほど重要なことでないかぎり出版されるゲームの内容が変わることはないんじゃないかと。
確かめた訳じゃないけれど、既に出版直前の状態にあるんじゃないかと思うので。

GCACWよりそれ以外のゲームが多い、というのも珍しいかもしれない。

別にGCACW以外のゲームへの興味が薄い訳ではない。
(そうでなければ、色々なウォーゲームに関するページをブックマークしておくなどという酔狂はいたしません)
投入できるエネルギーに限りがあり、ある程度のエネルギーを投入せずにゲームに接しても面白くプレイできなそうに思えてしまうのである。

今回、Flying ColorsやAcross Five Aprilsをプレイしてとても楽しい時間を持つことができたとは思っている。
けれど、「もっともっと時間と気力をつぎ込めばもっともっと面白くなるだろうなぁ」という気持ちがふつふつとしてしまったことも確かである。
そして、もっともっと時間と気力をつぎ込むためには、今楽しんでいる何かへの投入量を減らさなければならないことは痛いほど分かっているのである。
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by gameape | 2009-08-01 22:34 | Comments(0)

Flying Colors 対戦 - 2009-07-19

The Old Musketeers Vol.4にて2回連続してプレイ。

1ゲーム目- 「エル・フェロル」

架空の海戦を題材にしたシナリオとのこと。
イギリスとスペインの戦い。

Flying Colors

上の画像はゲーム開始時の配置。
黄色がスペイン、赤がイギリス。
プレイヤーは3人で、指揮官が2人いるイギリスを2人が担当。
僕はイギリス軍のよりランクの低い方の指揮官を受け持った。

Flying Colors

綺麗に「八」の字に並んでゲームを始めた両軍の艦隊は、開始後数ターンで上の画像のような状態に。
(紫のコマは船の動きを考えるために使っていたもので、プレイには関係ありません)

イギリス軍の艦隊司令官を乗せた先頭の船が口火を切ってスペイン船に最初の損害を与えた。
しかし、その直後にスペイン船に前後を挟まれる形になり、砲弾をワラワラと浴びて程なく沈んでしまった。

唖然としたまま僕は士気チェックのダイスをふった。
そして、この士気チェックは失敗に終わり、イギリス軍の敗北が瞬く間に決まってしまった(汗)。

2ゲーム目- 「オルテガル岬」

今度はイギリスとフランスの戦い。
トラファルガーの海戦の後、逃げ帰るフランス軍をイギリス軍が追撃するシナリオとのこと。

Flying Colors

青が先行する(逃げる)フランス軍。
赤がそれを追うイギリス軍。
イギリス軍は風上側を取っている。

Flying Colors

フランス軍はまっすぐに逃げればいいかと思ったが、最終ターンまで直進を続けるとマップ端にぶつかって沈没してしまう。
さてどうしたものか、と思っていたらイギリス軍が先手を取り120度のターン。
これをやると、まず左舷の大砲を撃ち、ターンした後に右舷の大砲を撃つ、ということができてしまうのである。

砲撃で損害を受けたのには困ったが、こういうテクニック自体はとても好き。
ここから両軍の船はグルグルと向きを変えはじめ、乱戦に突入した。
このゲームはこういう展開になるのが普通なのかも、とこの辺で思った。

Flying Colors

1隻を取り囲んで袋叩きにしているつもりでいると、残りの船がすーっとやってきて逆にボコボコにされてしまったりもする。
できればもっと先を読んで、さらには風向きも計算して、と言いたいところなのだけれど、身近にいる敵の船を意地になって撃ちまくることについつい身を任せてしまった。

Flying Colors

結局、イギリス軍を1隻沈めたものの、フランス軍は2隻を沈められ、1隻は航行不能になって漂流。
イギリス軍が勝利を収めた。

なお、2ゲームともにプレイに要した時間は1時間半くらい。
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by gameape | 2009-07-25 01:28 | Comments(0)

The Old Musketeers Vol.4

The Old Musketeers Vol.4 - Name Plate

The Old Musketeersは1914年以前を題材にしたゲームだけをプレイするゲーム会である。
昨年11月におこなわれた第3回に続き、第4回も開催地は東京。
20人を超える参加者で大盛況だった。

僕は何も予定を入れずにふらりと遊びに行った。
そうやって参加したゲーム会は消化不良になることが少なくないのだけれど、今回はとても楽しんだ。

Flying Colorsをルールを教わりながら2回プレイ。
その後にルールを思い出しながらAcross Five AprilsのGettysburgをプレイ。

どちらもとてもとても面白かった。
特にFlying Colorsは欲しくなってしまって困るほど面白かった。

明日は南北戦争限定の「ユサールの会」である。
The Old Musketeers以上のニッチを志向したゲーム会がどんなものになるか、今からとても楽しみ。

Napoleon at the Danube Napoleon at Bay Bonaparte in Italy Tai Hei Ki Ravenna Ravenna Ravenna Flying Colors Flying Colors Seven Days Battle Kou-U to Ryu-Ho Ravenna Flying Colors Flying Colors Flying Colors Flying Colors Flying Colors Seven Days Battle Across Five Aprils - Gettysburg Nichi-Ro Sensou (Russo-Japanese War) Across Five Aprils - Gettysburg Peter the Great Seven Pines (S&T) Peter the Great Across Five Aprils - Gettysburg Across Five Aprils - Gettysburg
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by gameape | 2009-07-20 01:01 | Comments(6)