ウォーゲーム、シミュレーションゲームのあれこれ


by たかさわ

タグ:Blue & Gray ( 11 ) タグの人気記事

2009年には17タイトル、38ゲームをプレイした。
(カッコ内の数値はプレイした回数です)

・Across Five Aprils
・After the North Anna
・Atlantic Storm
・Autumn of Glory
・Blue vs Gray (2)
・Flying Colors (2)
・Here Come the Rebels! (4)
・Grant Takes Command (4)
・Lee Takes Command (2)
・Lee vs Grant (2)
・Kaiser's Pirates
・Napoleon's Art of War
・Not War But Murder (4)
・On to Richmond!
・Stonewall in the Valley (3)
・Stonewall's Last Battle (7)
・Zero!

最も印象に残っているゲーム

何と言ってもOn to Richmondのキャンペーンがすごかった。
進撃路、補給計画、河川の支配などを考えつつ、ユニットの位置や移動タイミングも決断する。
GCACWシリーズとはこういう思考を楽しむために作られたシステムなのかもしれない。
惨敗と言って間違いない、対戦相手には大変申し訳ない展開にしてしまったけれど、とても面白いゲームをプレイできたことを大変嬉しく思っている。

こういうことを書くとオークションの落札価格が上がってしまいそうで気が引けるが、On to Richmond!はGCACWシリーズの最高のゲームである、と断言してしまおう。

Blue vs Grayをプレイできたこともとても嬉しく思っている。
このゲーム、日本語を母国語とする人とはプレイできないかもなぁ、と諦めていたので。
またいつかプレイしたいので、時折ルールを復習し、作戦をあれこれ考えておきたいと思う。

どこでプレイしたか

2009年 - どこでプレイしたか

数えてみたところ、PBEMでプレイしたゲームが最も多かった。
PBEMはコンスタントにプレイし続けることができるので、進みはゆっくりでも結果としてたくさんプレイできる。
この数にはBattle Above the Cloudsのプレイテストを含んでいないので、実際にはもっとたくさんのPBEMをこなしたことになる。

出かける必要もなければ、休日を割り当てる必要もない。
対面プレイも楽しい。
でも、PBEMは今のところ僕の主戦場である。

テーマ別

2009年 - どんなジャンルのゲームをプレイしたか

はい、僕は南北戦争のゲームが好きです。
もう言い訳するのはやめようと思う。
でも、こういうことを書くと南北戦争に詳しいのではないかと思われそうでハラハラする。
知識は学研M文庫プラス・アルファくらいなので、どうかお手柔らかに。。。

ナポレオニックの半分はFlying Colors、WW2の半分はZero!、WW1はKaiser's Pirateだったりする。。。

出版者別

2009年 - どこのゲームをプレイしたか

アバロンヒルとMMPはすべてGCACWシリーズ。
GMTが意外に多かった。
Clash of Armsのゲームを生まれて初めてプレイした。

対戦してくださった皆さま。
対戦はしなかったけれど、楽しくお話してくださった皆さま。
楽しいWebサイトを掲載してくださった皆さま。

本当にありがとうございます。
今年もゲーム猿にとって大豊作の1年でした。
[PR]
by gameape | 2009-12-30 22:29 | Comments(0)

2008年11月

対面プレイ

・Blue & Gray - Shiloh
・Bobby Lee - 1863年シナリオ
・Stonewall Jackson's Way - Ceder Mountain
・Waterloo 20 (3ゲーム)

PBEM

・On to Richmond! - The Peninsula Campaign
・Stonewall in the Valley - Kernstown (2ゲーム)

千葉会とThe Old Musketeers Vol.3に参加。
対面プレイはこれらのゲーム会でおこなったものである。
すべてのゲームを勝敗が決まるところまでプレイできた。
我ながらすばらしい。

PBEMはこの他にThe Battle above the Cloudsのプレイテストが継続中。
3人のテスターたちとPBEMのファイルが行き来している。
マップがほぼ完成したものの、ルールの調整が何度かおこなわれている。
2009年発売と言われているけれど、間に合うのかな。。。

On to Richimond!のキャンペーンは開始から1ヶ月。
北軍の攻城砲がWarwick川を攻撃できる状態となり、南軍が後退を始めたところ。
南軍は早くもJohnstonが解任され、Leeが半島に着任。
北軍はJames川もYork川もまだ使えないし、Warwick線への攻撃失敗で損害はかさんでいるしで前途多難。
とはいえ、南軍がWarwick線から撤退を始めたところで雨が降り出したのは北軍においしいかもしれない。

このシナリオ、北軍プレイヤーは補給ネットワークだったり、河川の確保だったりで頭が
一杯になってしまう。
それはそれで非常に楽しいのではあるけれど、これで戦闘が忙しくなったらどうなってし
まうのか。。。

Kernstownは月の途中でゲームが終わって、担当を入れ替えて再戦中。
面白いシナリオだと思ってたのだけれど、もしかすると北軍が圧倒的に有利かもしれない
と感じているので、その心配を払拭したいところ。

今年は「ドイツ装甲軍団」を買っただけで終わるかなぁ、と思っていたのだけれど、もしかすると数点買ってしまいそうな気分。。。
[PR]
by gameape | 2008-12-02 21:40 | Comments(2)
千葉会でBlue & GrayのShirohを対面でプレイした。
僕は北軍を担当。
所要時間は2時間20分ほど。

対戦相手はこのゲームをプレイしたことがなく、プレイに先立ってルールを説明した。
僕自身、Blue & Grayをプレイしたことは1回(おそらく)しかなかったので、カタコトの説明になってしまったが、何とかプレイを実現させてくださった対戦相手さんに深く感謝。。。

SPI版のコンポーネントを使用し、Attack Effectivenessルールは使わず。
南軍のユニットの1個にセットアップされるヘクスが誤っているものがあり、北軍のユニットの1個にはセットアップされるヘクスが書かれていないものがあった。
しかし、いずれもルールブックにはおそらく正しいと思われるヘクス番号が書かれていたので、ルールブックを尊重した。

橋や浅瀬を超えてZOCが及ぶものとしてプレイした。
また、最初の2ターンにおける北軍の移動制限は退却には適用されないものとした。
(戦闘後前進にも適用しない、でよいように思う)

Blue & Gray - Shiroh - Set up
(セットアップ)

南軍は部隊を両翼に部隊を分割して前進し、第3ターンには北軍の右翼の端に穴を開けた。
1日目が終了する時点でPittsburg Landingまで5ヘクス程度のところまでしか前進。
損失は北軍が32、南軍が18。
増援を得た北軍はこのまま持ちこたえれば勝利である。

Blue & Gray - Shiroh - Day 1 ends
(1日目終了時)

しかし、南軍は2日目の朝になっても攻撃を続行。
8ターン終了時には北軍の損失が41になったのに対し、南軍の損失は18。
南軍が最低限の勝利を得られる状態となった。

南軍は攻撃の手を緩めず、9ターン終了時の損失は北軍が47、南軍23。
そしてその直後、南軍の全ユニットが北軍のZOCから離脱した状態でターンを始めるという絶好のチャンスがおとずれた。

ここで南軍が一目散に後退すれば勝利できたのかどうか、僕にはわからない。
もしかすると、移動しにくい地形に取り残されたユニットが追撃を受けてVPを献上したかもしれない。

結局南軍は大きく後退することなく戦いを続け、北軍は手薄になっていた南軍の右翼に反撃をかけてVPを奪回した。
第11ターン終了時の損失は北軍の損失が58に対し、南軍は39。
この値は12ターンには64と48に、ゲーム終了時には64と78になり、ゲームは北軍の勝利に終わった。

Blue & Gray - Shiroh - Day 2 ends
(ゲーム終了時)

予想外に面白いゲームだった。
正直、それほど期待していなかったのである。

南軍はなりふり構わず1日目にPittsburg Landingを攻略するのか、それともVPで勝ちにいくのか。
そして、途中で方針を変更するとしたら、それをいつするのか。
北軍は南軍の方針を見極めて、的確な防衛ラインを設定して退却しなければならない。

さらに、砲兵をどう使うかという戦術的な面白さに惹かれた。
砲兵を有効に使うには「平地を背中にして戦う」べきであるということを実感した。

砲兵が歩兵の頭越しに撃つというのが南北戦争時代の戦術として正しいのかどうかは詳しく知らない。
しかし、GCACWシリーズにおける「砲兵があるユニットは森で守るより平地で守る方が有利」という地形効果の種明かしを見たような気がして嬉しかった。

まだ何度かプレイして楽しめそうなゲームを見つけられたことを嬉しく思う。
[PR]
by gameape | 2008-11-16 00:40 | Comments(0)

2008年10月

PBEM

Burnside Takes Command - Burnside Takes Command
On to Richimond - The Paninsula Campaign
Stonewall Jackson's Way - Jackson's March
Stonewall in the Valley - Kernstown

入手

コマンド・マガジン日本版83号(Blue & Gray)



対面でのプレイは無し。
PBEMは前述のものの他にThe Battle above the Cloudsのプレイテストがいくつか。

Burnside Takes Commandはほぼ終了し、最後のルールの確認を実施中。
10ヶ月に及んだ戦いの最後は1VPを争う展開となった。
痺れる展開であると思っているのだけれど、1年に及ぶゲームが騎兵退却のダイスで決まるかもというのはどうよ、と問われると返す言葉もない。

On to Richmond!のキャンペーンは最初の2週間が終わろうとしている。
南軍はWarwick川沿いに強力な陣地を作ってしまい、北軍(僕)は攻城砲がくるまでの時間をもてあましている状態。
数多くの特別ルールが縦横に関連しあっており、それを把握するのは大変でもあり、楽しくもあり。

Stonewall in the Valleyは初めてVassalを使ってPBEM。
(Cyberboardを使ったり、ツールを使わずにメールにユニットの位置を書いてPBEMしたことはあった)
Kernstownは「GCACWシリーズの好きなシナリオ」の1本に含めているのだけれど、久しぶりにプレイしてみると南軍プレイヤーがちょっと退屈かもしれないと思った。
(今回、僕は北軍。すみません)

コマンド誌を入手したのは74号の「ドイツ装甲軍団」以来。
GCACWシリーズについて書いた拙文を掲載いただいたので記念に購入。

「GCACWばっかり」

そのとおりだと思う。
僕はウォーゲーマーではなく、GCACWシリーズのファンなのである。
[PR]
by gameape | 2008-11-01 12:14 | Comments(0)

コマンドマガジン Vol.83

Command Magazine Vol.83 - Blue & Gray

コマンドマガジン第83号を入手した。

付属ゲームは「Blue & Gray」。
ハーフマップ4枚とカウンターシート2枚というのは大盤振る舞いなのではないかと思う。

Command Magazine Vol.83 - Blue & Gray

かねてからアナウンスされていたとおり、SPI版を強く意識したデザインになっている。
とは言え、並べてみると結構色合いが違うようにも思う。
拙宅にあるものが経年劣化で色が変わっているだけかもしれないが(汗)、SPI版よりコマンド版の方が色が淡くなっている。

ChickamaugaとCemetery Hillのマップを並べたものが上の画像である。
分かりにくいかもしれないが、SPI版の方は悪く言うとギトギトした、良く言うと判別しやすい色合いになっているということになるかもしれない。

ChickamaugaのマップにVPを得点できるヘクスが記されているのはとても便利そう。

北を示すシンボルが「近代以前の戦いを題材にするSPIゲーム型」を倣っているところがツボにはまる。
高校生くらいのとき、このシンボルをよくまねて描いていたのを思い出す(そのマップはD&Dで使うものだったけれど(汗))。

「Blue & Gray」のSPI版を持っている僕としては、この号を手に入れる必要はなかったのだけれど、それでも入手したのは以下の画像のような事情による。

Command Magazine Vol.83 - Blue & Gray

じゃじゃーん。

「Blue & Gray」の題材になっている4つの戦いが、GCACWシリーズにおいてどのように描かれているのかという記事を掲載していただいたのである。
改めて読み直してみると自分でツッコミたくなるところが散見されないでもないが、結構な時間をかけてウンウンうなって、ゲーム会を欠席したり、休暇を取ったり、家事をサボったりして苦しんで産んだ我が子なので、ちょっとかわいい(親バカ?)。

でも、以下の画像についてはちょっと自慢しちゃってもいいかなと思っている。

Command Magazine Vol.83 - Blue & Gray

GCACWシリーズの最新作「The Battle above the Clouds」のマップの全体図である。
モノクロだし、未完成版(道路やヘクス、地名などが入っていない)ではあるものの、ネット以外のメディアにこのゲームの画像が掲載されたのは世界初なんじゃないかと思う。

いや、そういうことにしてしまおう、うん、世界初っ!すげぇ!!
[PR]
by gameape | 2008-10-19 22:33 | Comments(6)

普通じゃないルール

1年くらい前、Blue & Gray (SPI版)のルールを読みながら、このゲームのルールの「忘れてしまいそうなところ」に赤ペンで印をつけていった。

Blue & Gray rules with red lines

ウォーゲームのルールはいくらがんばって読んで覚えても、よほどそのゲームを繰り返してプレイしない限り忘れてしまう。
でも、印をつけておけば、ルールを忘れてしまったとしても、その部分の周辺だけを読んで何とかプレイできるのではないかと思ったのである。

印をつけながらふと思ったことは、印がつけられていない部分というのは自分にとって「ウォーゲームのルールとして普通であるもの」なのではないかということである。
それらは自分の中に「普通のウォーゲームのルール」として存在しているので、忘れる心配をしなくてもよいのである。

例えば、「同じヘクスにいる複数のユニットは、同じヘクスを攻撃しなければならない」というルール(7.22)に印をつけたが、「同じヘクスにいる複数のユニットはひとまとめに攻撃されなければならない」というルール(7.21)には印をつけなかった。
後者は「普通のマストアタックのルール」の範囲内にあり、前者は「マストアタックのルールとしては普通じゃない」と僕は思うのである。

僕が印をつけた箇所は次のとおり。
  • 移動力は一律6 (2.4)
  • スタック制限は2個 (5.32)
  • 敵軍ZOCから退出できるのは退却、戦闘後前進、及び敵軍ユニットの除去 (6.3)
  • 橋か浅瀬がない限り、ZOCは川を越えて及ばない (6.6)
  • スタックしているユニットが攻撃する場合は攻撃力を合計しなければならない (7.22)
  • 退却を決めるのは所有プレイヤー (7.71)
  • スタックしているユニットを別々のヘクスに退却させられる (7.71)
  • 戦闘後前進できるのはユニット1個だけ (7.76)
  • 戦闘力比は任意に下げられる (7.9)
  • 砲兵の射程は3ヘクス (8.11)
  • 複数ヘクスを攻撃する際、砲兵は防御側の1ヘクスを射程に収めればOK (8.22)
下線が引かれた箇所の多くは、普通かどうかというよりはゲームによって異なるものである(移動力、スタック制限、川とZOCなど)。
一方、前述したスタックによる攻撃の制限や、スタックしているユニットによる退却、戦闘後前進が1ユニットのみ、というのは「普通じゃないルール」だというのが僕の感覚。

これらの他、退却時にスタック制限に引っかかったときの再配置(7.8)は独特のルールだとは思うけれど、このルールは僕にとってBlue & Gray (というかNAW系、か?)と強く結びついたルールなので、印をつけなかった。

最後に、ここで言う「普通か普通ではないか」は、その良し悪しとは全く関係がないことを念のため書いておく。
[PR]
by gameape | 2008-08-17 18:54 | 考えごと | Comments(2)

2008年6月

対面でプレイ
  • Blue & Gray - Chickamauga
オンラインでプレイ
  • ASL Starter Kit - S3 Simple Equation
PBEM
  • Burnside Takes Command - Burnside Takes Command
  • Stonewall in the Valley - McDowell
  • Lee vs. Grant - 9ターンの上級ゲームシナリオ
電子メールで、オンラインで、そして対面で、とバランスよくウォーゲームをプレイできた1ヶ月。
これらのバランスを取ることに意義があるかどうかはわからないけれど、何となく語感がよいと感じたのでこのように書き出してみた。。。

Blue & GrayのChickamaugaは以前より気になっていながら手付かずだったものが、The Battle Above The Cloudsのテストプレイキットを入手したことで一気に盛り上がり、半ば無理矢理に対戦を実現させる形となった。
拙宅にはこのゲームの他に、チカモーガの戦いを扱うゲームが2作ある(GloryとRiver Of Death)。
これらも気にはなるものの、プレイの準備をすることは到底無理そうなので、マップや戦闘序列を見るだけで終わりそうな気がする。

ASL Starter Kitの対戦は、もはや年中行事と言ってよいと思われるA grove of ASLのトーナメントのためのもの。
これまた年中行事と言って良さそうな1回戦負けで、対戦相手の方には申し訳ないことこの上ないものの、僕としてはとても楽しい時間を持つことができた。
昨年同様「次回までにはもう少しきちんとプレイできるようになりたいな」と思うあたりは、定期試験直後の中学生のようである。

GCACWシリーズは、PBEMトーナメントの第2回戦であるMcDowellと、間もなく開始から半年が過ぎようとしているBurnside Takes Commandのキャンペーンシナリオの2本。

前者は北軍を受け持って、若干(かなり、かも)のダイス運に恵まれて何とか勝利。
このシナリオは北軍が有利なのではないかと思っているのだけれど、ConSim World Forumへの書き込みに掲載された成績表によると、今のところは南軍がより多く勝っているようである。

PBEMトーナメントの第3回戦は来月中旬に始まり、シナリオはGaines Mill。

Burnside Takes Commandは第25ターンまで進んだ。
31ターンで終わるシナリオであるから、終盤と言っていいのだろう。

南軍はLongstreetによる反撃である程度の成功を収めたが深追いをしなかったので、北軍は回復して再びジリジリと前進している。
代わりにというわけではないが、南軍はJacksonの翼部隊からTaliaferroを分遣して北軍の左翼に送り、これまた北軍を後退させることに成功した。
しかし、あと一歩というところでTaliaferroが弾薬切れに。
戦闘力が半分になり、砲兵も無力化されたTaliaferroが袋叩きに合うかと思ったところで、イニシアティブのダイスがピンゾロでターン終了、という劇的な展開となったものの、Depotから離れすぎたTaliaferroは弾薬を補給できず、危機的な状況は続いている。

Burnside Takes Commandの弾薬切れルールは、GCACWシリーズの他のゲームのように、弾薬パッドのボックスに記録していくものではなく、ダイス次第で一撃のもとに弾薬切れになるというものである。
このルール、パッドに書き込む手間がなくて楽なのではあるが、非常に唐突に弾薬切れになる豪快さを果たして容認できるのかどうか。
今のところ、それほど悪いルールではないようには思っているが、いささかゲームの展開が大味になるかもしれないな、という印象を僕は持っている。
[PR]
by gameape | 2008-07-07 23:04 | Comments(0)

Blue & Gray対戦 - 2008-06-14

インメルマン例会で「Chichamauga」を対戦。
適当にマップを広げて準備をすすめたところ、僕が西側に座っていたのでそのまま北軍を担当。
プレイ相手はこのゲームをおそらく初見だったので、彼が南軍を担当したのは正解だったと思う。
このゲームを知らない人が北軍をプレイすると、増援の登場方向とか、ワゴンの扱いとかに戸惑うだろうと思うので。

3時間半ぐらいプレイしたところで1日目(9ターンまで)が終了。
プレイを継続するための時間が(僕の一方的な都合で)なくなったので、ここでゲームを終えた。
南軍の勝利が確定的だったと思う。

Blue & Gray - Chickamauga - Turn 1
第1ターン、南軍は南側で攻勢を開始。
北側は地形が厳しく、攻撃を開始するには至らず。

Blue & Gray - Chickamauga - Turn 4
第4ターン、北軍は北側で反撃をおこない、Dryer's Bridgeを奪取(20VP)。
この時点では両軍の損失はほぼ同数(戦闘力10ポイント程度)。

Blue & Gray - Chickamauga - Turn 6
第6ターン、両軍の増援がほぼ出揃った状態。
マップのほぼ中央にある「荒地で森」で守っていた北軍のスタックが突如壊滅し、北軍の戦列に穴が空いてしまう(「チカモーガの岩山」はどこへ。。。)。

Blue & Gray - Chickamauga - Turn 7
第7ターン、反撃をおこなっていた北軍左翼も、いつの間にか南軍が優勢に。
北軍は中央の穴を繕おうと必死になるも、険しい地形で部隊を送れず、そもそも交戦中の部隊を引き抜くこともできず。。。

Blue & Gray - Chickamauga - Turn 8
第8ターン、北軍はタッチの差でMcFarland's Gapを押さえたものの、果たしてワゴンを逃がすことはできるのか。

Blue & Gray - Chickamauga - Turn 8 (Game Ends)
第8ターン終了、南方で必要以上にがんばってしまった感のある北軍は、Chattanoogaへの退路を断たれそうな予感。
マップ中央のVPヘクスも風前の灯。。。

Blue & Gray - Chichamauga - Dead Pile
1日目終了時の壊滅ユニット。
序盤はほぼ同数の損失だったものが、夕方頃になると北軍ばかりが壊滅していくようになった。

ここまでのプレイに要した時間は約3時間半。
両プレイヤーが慣れればより早く進めることはできそうに感じたが、思ったより時間がかかるのかもしれないと思う。

一度交戦してしまうと離脱の難しいシステムで退却戦というのは面白い。
また、マップ上をある程度支配すれば南軍は勝ててしまうので、北軍はVPをある程度得点下上で退却する必要があるようで、これまた難しいのではないかと思う。
[PR]
by gameape | 2008-06-15 11:37 | Comments(0)
午後2時頃に会場に到着。
すぐさま会場を後にして、近所のラーメン屋さんで昼食。
会場に戻ってしばらく昼寝。
来場した1人を捕まえて「ねーねー付き合ってよー」と懇願してBlue & Grayをプレイ。
夜、用事があったので「時間がないので、このターンでゲーム終了ね」とゲーム終了。

本当に不良メンバーでごめんなさい。。。

Shifting Sands
Shifting Sands (MMP)
連合軍が米軍の登場を待たずして勝利していた模様。

Blue & Gray - Chickamauga
Blue & Gray - Chickamauga (SPI)
南軍が中央を突破し、北軍の部隊を山ほど壊滅させて、1日目終了時には勝敗が明確な状態に。。。
「The Battle above the Cloudsのテストプレイの参考にするんですか?」とあっさり看破されました。
はい、そのとおりです。。。
[PR]
by gameape | 2008-06-15 00:47 | Comments(0)
日記帳 at Bay」を更新している庭猟師さんとお会いした。
庭猟師さんとはこれまで色々なウォーゲーム会で顔を合わせていたもの、なかなかゆっくりお話をする機会を持てなかった。
今回、ようやくそれが実現したのは、MustAttackにおけるメッセージのやり取りがきっかけである。
MustAttack経由で「オフ会」を実現したのは僕らが第1号かも(笑)。

庭猟師さんに紹介いただいたお店で コロナ > ラフロイグ > マンハッタンと呑み進んで、危うく終電を逃すまで話しをさせていただく。
一緒に食べたカレーもピクルスもピザ(イカの塩辛のせ!)もおいしかった。
店内の音楽がオジサンの琴線に触れるものが多く、イントロを聞いて腰が砕けそうになることおそらく十数回。

例に漏れず、ウォーゲーマーと呑み食べする時間はとても楽しい。
プレイするウォーゲームの選択や、それをプレイするスタイルについては、相性というか、好みのすり合わせのようなものが発生することがある。
けれど、呑み食いする分には相手の面白い話しを伺い、こちらの駄話を遠慮なくぶつけさせてもらうだけでかなりの満足を得られるのである。

呑んで気持ちよく話した内容をきちんと覚えていないのは相変わらずである。
かといって、お酒の席でメモ帳をテーブルに置くのも面白くないし。
思い出せる断片的なことがらを無理矢理に並べてみると、次のような感じか。
パウルス第6軍が面白い / (エポック or サンセットの)関ヶ原はすごい / Battle For Stalingrad とタクテクス第1号 / 雑誌を読んで見たことのないウォーゲームを想像するのは楽しい / ウォーゲームのSNS / ウォーゲーム・ミーティングの2回目ってないの? / Blue & Grayをプレイしましょう / GCACWシリーズのどこが好きか / 色々なウォーゲームクラブの例会に遊びに行く / 会ってみたいウォーゲーマー / 行ってみたいウォーゲーム会 / ウォーゲームをしにアメリカに行く / 好きなウォーゲームデザイナー / ゲームクラブの会員にあるのは権利であって義務ではない / Campaigns of Napoleon
ウォーゲームを趣味とする人がどんなことを考え、それをどのように話すのかを見聞きするのはとても楽しいことだ。
Webも面白いけれど、実際に会うのもいいなぁ、と思う(どっちがよいとか、そういう問題ではない)。
何人ものウォーゲーマーが集まって、それぞれ自分の思ってることを5分ずつくらいの持ち時間で話すイベントってできないだろうか。
「ライトニング・トーク」のウォーゲーム版である。

自分で企画しようとするほどの根性はないけれど、そういう企画があったらちょっと遠くても遊びに行きたいとは思う。
[PR]
by gameape | 2008-04-18 22:18 | ウォーゲーマーと呑み食べ会 | Comments(0)