ウォーゲーム、シミュレーションゲームのあれこれ


by たかさわ

タグ:Battle for Korsun ( 3 ) タグの人気記事

2011年を振り返る

プレイしたゲーム

・ASL Starter Kit
・Battle Above the Clouds
・Battle for Korsun
・Blue vs Gray
・ドイツ装甲軍団 - スモレンスク
・ハガキのミッドウェイ
・Lee vs Grant
・日露大戦
・Not War But Murder
・Popular Front
・Rebels in the White House
・Stonewall Jackson's Way II
・Western Front Tank Leader

今年は対面でのプレイが減りました。特別な理由はなくて、何となくそうなったというか、対面でのプレイを次々と実現させる熱意がわかなかったというか、そんな感じです。あと何年かして振り返ったときに「あぁ、2011年あたりから盛り下がってたんだねぇ」ということになったりするかもしれませんが、未来のことはわかりません。

とはいえ、楽しいゲーム体験はしっかりありました。再びそういう体験を実現したいと思ってますし、そのための努力や準備を惜しむつもりはまったくありません。準備に何日も(何週間も)かけて臨むような、濃密な対面でのプレイが年に何度かあり、その他にPBEMが常に動いている。2011年はそんな状態でしたが、これは今の僕にとって快適なウォーゲーム環境だと言えます。

入手したゲームなど

・Club千葉 #12
・CMJ97 Battle for Korsun
・CMJ101 第三の帝国
・No Retreat!
・戰棋5 台海危機1950
・Shiloh
・SLGamer 2 バルジ大決戦
・SLGamer 3 関ヶ原総進撃
・SLGamer 4 ロンメル・アット・エル・アラメイン
・Storm Over Arnhem
・ウォーゲームハンドブック2011 日露大戦

入手はしたもののゲームはプレイしていない、というものがほとんどです。日露大戦は自分から積極的に複数回の対戦を実現したものの、その他は、たまたま対戦相手さんに恵まれてBattle for Korsunをプレイ、ShilohとNo Retreat!はちょこっとだけソロプレイ、というだけでした。

Club千葉とSLGamerは「安価なウォーゲーム雑誌を応援したい!」という気持ちで入手しました。というと読むつもりがないみたいですが、そうではないです。ウォーゲームに関する読み物が500円くらいでもっともっとたくさん手に入る世の中になることを強く願っています。

「洋楽誌の中で最も安いという理由でロッキング・オンを買っていた」

。。。という話を聞いたことがあります。ウォーゲームに興味を持ち始めた人が何か読みたいと思うとか、ウォーゲームが好きで手ごろな雑誌を望むとか、僕以外にも「何千円もしないウォーゲーム雑誌があったらいいな」と思ってる人、それなりにいるんじゃないのかなぁ。
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by gameape | 2011-12-28 20:53 | Comments(0)
Battle for Korsun

猿遊会の2日目に「Battle for Korsun」をプレイしました。その場でルール説明を受け、初めてのプレイに臨みましたが、攻撃側の方がプレイしやすいだろうということでソ連軍を担当しました。

補給線を設定できないとユニットが損耗していく選択ルールを使っています。このルールを使わないとドイツ軍を孤立させるメリットが薄まってしまうのだそうです(確かに、プレイしてそのように感じました)。

序盤、ソ連軍は南北両側から機械化ユニットをグイグイと前進させ、両翼の間を縮めていきます。

このゲームは目標ヘクスを選び、そこを攻撃するユニットを移動させて戦闘を解決する、という手順を繰り返して進めていきます。このため、最初の攻撃で戦線に穴を開け、別のユニットがその穴を広げ、さらに別のユニットがその穴を突破して後方に回り込んで包囲攻撃、といった流れを作ることができます。

戦闘後前進で防御側ユニットがいたヘクスに進入する義務がないところも個性的です。戦闘結果によっては複数ヘクスの戦闘後前進ができますので、戦闘後に再度移動できると思えるほどに自由な突破がおこなえます。

手番プレイヤーが移動と戦闘を繰り返す間、非手番プレイヤーは何もできず(戦闘結果をステップロスと退却のどちらにするかを決断することはありますが)、敵軍が突破していく様子を指をくわえて見ることになります。

とはいえ、あんまり無理な突破をすると相手プレイヤーのターンに逆に包囲されて大損害を受けることになります。ドイツ軍は非常に強力な「重戦車ユニット」を持っているのでそれなりの用心が必要です。

今回のプレイは時間の関係で6ターンくらいまで進みましたが、途中まではグイグイと進んだソ連軍がドイツ軍の増援の強力さに尻込みして前進のペースを緩め、さらには強力なドイツ軍重戦車を避けて攻撃の矛先を東側(コルスンより)にシフトしようとしたところで終わりました。

ゲームの勝敗は両軍ユニットの損失だけで決定します。ヘクスの占領だったりユニットによる突破(退出)だったりは一切勝敗に影響しません。序盤ではドイツ軍が一方的に叩かれるためにゲーム終了時点ではソ連軍が優勢でしたが、強力な増援を得たドイツ軍による反撃でソ連軍の損失はぐーんと増えることを予想すると、ゲームをこのまま続ければ両軍ともに勝機のある展開になったのではと思います。

Battle for Korsun

ソ連軍は南北両翼からの突破と包囲網の形成を、ドイツ軍は包囲からの脱出と強力な増援による救出をそれぞれ楽しめる、なかなか面白いゲームであると感じます。ルールはとても簡単なのですが、その運用がちょっと難しい(というかクセがある)ので、両プレイヤーの技量差が大きいときはプレイ前にちょっとだけ練習をするとよいかもしれません。
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by gameape | 2011-10-31 23:12 | Comments(0)

2011年2月

対面プレイ

・Blue vs Gray

PBEM

・Not War But Murder
・Lee vs Grant
・Battle Above the Clouds

入手

・コマンド・マガジン日本版97号(Battle for Korsun)
・No Retreat!

コマンド97号は「野獣げぇまぁ」が掲載されていると聞いてついつい購入。
「ウォーゲーム・ハンドブック」を毎年買えばよいと思っていたのに。。。

VPG版の「No Retreat!」をちょっとしたご縁で入手。
前から気になっていたゲームだったので、ルールをデジカメで撮影してiPod Touchで携帯中。
(といいつつ、半月以上経ってもほとんど読めてなかったりします。。。)

全般的には「Blue vs Gray」の1か月と言えなくもない。
対戦前のソロプレイ、対戦、そしてその後の考察。
ウォーゲームは準備から振り返り(と次の対戦への準備)まで含めて楽しいなと思う。

「ゲーム猿のブックマーク」をDeliciousからはてなブックマークに移転した。

FirefoxやChromeのアドオンを使うと、ブックマークに要する時間がぐーんと短縮されてすごく嬉しい。
Twitterとの連携も再開できたし。

その一方で、月ごとの集計に難儀していたり、タグの長さが制限されたりといったところがちょっと困りどころ。
すべてうまくいく、というのわけにはなかなかいかない。
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by gameape | 2011-03-24 22:00 | Comments(0)