ウォーゲーム、シミュレーションゲームのあれこれ


by たかさわ

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イギリス軍の4-7-5小隊1個をドイツ軍の4-6-6小隊3個が攻撃する場合。

Storm Over Arnhem

上の画像の状況でエリア4の奪取が勝利条件と仮定する。

全力で射撃

Storm Over Arnhem

火力は「4(額面火力)+2(ユニット2個が支援)-1(隣接エリア)」で5。
防御力を差し引いたAV=-2の射撃が1回。

76%で効果なし、8%でイギリス軍が裏返り、6%で退却。
イギリス軍が壊滅する可能性は10%。

イギリス軍が裏返ったとしても、ドイツ軍に持ち駒がないのでターン終了時に表に裏返って元通り。
退却した場合、次のターンに先に動く方(イニシアティブを持っている方?)がエリア4を占領することになる。

いずれにせよ、このやり方では目標を1ターンで達成することはできない。

バラバラに射撃

Storm Over Arnhem

火力が3で防御力が7なので差し引きAV=-4の射撃。
90%で効果なし、4%でイギリス軍が裏返り、退却と壊滅がそれぞれ3%。
3個小隊でまとめて射撃する場合に比べると、イギリス軍がエリア4から立ち退く可能性は低い。
でも、2回の射撃でイギリス軍を立ち退かせることができれば、1個小隊を前進させて目標を1ターンで達成できるところが大きなメリット。

1回目の射撃が効果なしで、2回目の射撃でイギリス軍が裏返り、ドイツ軍が3個目のユニットをエリア4に入れた場合。
白兵戦の結果は両者生き残りが69%、両者壊滅が3%、一方だけ残る可能性は14%ずつ。
両者壊滅の場合は、次のターンにドイツ軍がユニットを前進させて目標を達成。
(白兵戦の確率はフォリオ版の「2d6が10以上で除去」で計算しています)

Storm Over Arnhem

1回の射撃でイギリス軍が裏返った場合。
さらに1ユニットで射撃をすると火力は3で変わらずながら、防御力は裏返ったことで4になり、差し引きAV=-1の射撃になる。
結果は66%で効果なし、10%でイギリス軍が退却、24%で壊滅。
退却か壊滅ならば3個目のユニットが前進して、無傷のままエリア4を占領できる。

Storm Over Arnhem

2回目の射撃をせず、残ったユニット2個でエリア4に進んで白兵戦することもできる。
この白兵戦で全ユニットが生き残る確率は60%、両軍1個ずつ壊滅が5%、イギリス軍のみ壊滅が23%、ドイツ軍だけ壊滅が12%。
いずれにせよドイツ軍は必ず1個生き残るので、イギリス軍が壊滅すれば目標を達成できる。
白兵戦を避けた手法に比べるとドイツ軍に損害が出るリスクは増えるものの、目標達成の確率は上がる。

準備射撃なし、1個小隊が前進

Storm Over Arnhem

ドイツ軍が1個小隊を前進させてイギリス軍がこれを射撃した場合、火力は4で防御力が3なので差し引きAV=+1。
結果は44%で効果なし、退却が11%、壊滅が45%。
イギリス軍はこの射撃で裏返るので、ドイツ軍は2ユニットを前進させて白兵戦をしかけるなり、弱くなったイギリス軍を隣接エリアから1個小隊で射撃し、その結果を見て白兵戦するなり、カラになったエリア4を占領するなりすることができる。

準備射撃なし、全軍で前進

Storm Over Arnhem

ドイツ軍が射撃をせずに3個小隊全部を前進させ、イギリス軍がこれを射撃した場合、火力は4で防御力は3なので差し引きAV=+1。
この射撃の後にエリア4にドイツ軍の3個小隊が残る可能性は44%。
2個小隊が残る(1個退却または1個壊滅)可能性が22%、1個残る可能性は18%。
ドイツ軍がエリア4に残れない可能性は16%。

ドイツ軍の3個小隊がエリア4に残った場合、白兵戦で全ユニットが生き残る確率は48%、両軍1個ずつ壊滅が7%、イギリス軍のみ壊滅が35%、ドイツ軍だけ壊滅が10%。
エリア4に残ったドイツ軍が2個また1個である場合の確率は既に書いたとおり。

まとめ

結局のところ、どの方法が最も有効なのか。
1ターンでエリア4を占領することだけに限って確率を計算してみた。

・3個小隊でまとめて射撃=0%
・1個小隊ずつ射撃、白兵戦なし=14%
・1個小隊ずつ射撃、イギリス軍が裏返ったら前進して白兵戦=17%
・3個小隊でまとめて前進=28%

より下の手法になるほど目標を達成できる可能性が上がる。
かつ下になるほど攻撃側に損失が出る可能性も上がる。

ASL Starter Kitとの比較

前述のまとめは「射撃より前進の方が目標を早く達成できる」と乱暴にまとめることができ、その考え方は大筋において、先日書いたASL Starter Kitにおける「3対1の現場」と似たものなのだろうと思う。

きちんと計算した訳ではないけれど、ASL Starter Kitの方が若干攻撃側有利なのかも、とは感じる。
とは言え、Storm Over Arnhemは防御側であるイギリス軍を強めに評価しているし、先に書いたASL Starter Kitの例は開けた場所を題材にしているので、市街戦を題材にしているStorm Over Arnhemと差異が出るのは自然かもしれない。

ASL Starter Kitにあった「どのルートでユニットを動かすか」という判断は、エリアの内部でおこなわれているものとして、Storm Over Arnhemでは省略されていると考えてよいのだろう。
逆にインパルス式のシステムであるが故に、移動と射撃をどういう順番でするか、という決断が重要になるところがこのゲームの個性であり、面白いところなんだと思う。
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by gameape | 2011-01-22 17:19 | Comments(0)
インメルマンの月例会でのプレイ。
シナリオはS42「One More Hedgerow」。

Beyond the Beaches

このシナリオはマップ付き追加シナリオ集「Beyond the Beach」に収録されているのだそうだ。
砲や車両の出てこない小規模なシナリオが複数入っているみたいで、なかなか魅力的なモジュール。

Beyond the Beaches

使用する「マップp」には生垣(Hedge)が出てきて、そのためのルールはモジュールについている。
プレイに先立ってざざっと目を通しておく。

Beyond the Beaches

プレイに使う範囲は限定されており、それを示すために「セロテープみたいなポストイット」を使用。
これは非常に便利だけど、せっかくなのでもっと趣のあるデザインのものが出ると良いかもと思ったり。
誰か特注しませんか?

Beyond the Beaches

僕がアメリカ軍を担当、勝利条件はマップ上にある3個の建物すべてを占領すること。
ドイツ軍はすべてHIPされており、ドイツ軍が自ら動くか、アメリカ軍がそのヘクスに入るまで所在はわからない。
(カラのヘクスを射撃してあぶりだすことはできないみたいでした)

戦場の真ん中に道路があり、手持ちの部隊をその両側にどうわりふるか。
今回は果樹園側に集中し、中央の道路にはMMGを効かせてドイツ軍を分断しようと考えた。

ASL Starter Kit

ゲーム開始後、すぐに建物から射撃が始まった。
「ここに配置してるのは分かってると思うので撃っちゃいます」とのこと。
ごもっとも。

気がつくと半分近いアメリカ軍分隊が裏返ってしまっている。
プレイ開始から1時間、第3ターンで健康なユニットが2個になり、取らなければならない建物が3個。
「ごめんなさい」をしてゲーム終了。

ASL Starter Kit

早速、受け持ちを入れ替えて2ゲーム目を開始。
HIPはEvernoteに書き込んでみた。

HIP for ASL Starter Kit

先のゲームで「どうせ建物に配置してるのは分かってるでしょ」という相手プレイヤーの発言を受けて、カラの建物を作ることにしてしまう僕はヘソ曲がり。
一番手前の果樹園横の建物はカラにした。

ASL Starter Kit

アメリカ軍は2個分隊を麦畑に、残りを果樹園に配置。
必要以上に慎重になることなく前進して、早々に建物2個を占領した。

ASL Starter Kit

うーむ、これは負けたか、と思いつつ最後の建物を守ってみる。
幸い、最終ターンまで持ちこたえことができ、HMGもある。
。。。と思ったら、防御射撃でHMGが故障!うわーん。

。。。と思ったら、最終ターンの回復フェイズでHMGが直った。
(「drで3以上だから直るのは自然ですよ」とアメリカ軍プレイヤーさんはクールにおっしゃってましたが、こちらは「おー、神よ!!」みたいな盛り上がりでした)

次々と移動してくるアメリカ軍。
でも、ROFのダイスがさえわたるHMG。
機関銃はSquad Leaderの華ですよ、はい。

ASL Starter Kit

約2時間で最終ターンまでプレイしてドイツ軍の勝利。

とても面白かった。

移動に時間がかかる麦畑と、そうでもない果樹園にどう兵力をわりふるか。
慎重に前進して部隊を大事にするか、危険を冒して時間を大事にするか。
敵を分断するつもりの機関銃が無力化したらどう対処するか。

コンパクトながら面白い決断が少なからず提供されるのが良いと思う。
また、その決断についてあぁだ、こうだと話すのが面白いし。
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by gameape | 2011-01-22 12:17 | Comments(2)

3対1の現場 - ASL Starter Kit

ドイツ軍の4-6-7分隊1個をソ連軍の4-4-7分隊3個が攻撃する場合。

ASL Starter Kit

上の状況で、石造建物を奪取することが勝利条件だと仮定する。

3個分隊(12FP)の射撃をドイツ軍が黙るか消えるかまで繰り返す

ASL Starter Kit

時間が無尽蔵にあるならこの方法はかなり安全。
ダイスが順調ならば2ターンでカタをつけられる。
とにかく、射撃と敵の回復のダイス次第。

石造建物(-3DRM)にいるモラル7の分隊が12FPの射撃を受けた場合の結果は23%で混乱、13%でPin、64%で効果なし。
(ええっ、そんなに期待値低いんだ。。。)

1個分隊(4FP)の射撃をドイツ軍が黙るか消えるかまで繰り返す

ASL Starter Kit

この場合、ソ連軍の分隊を別々のヘクスに置く必要がある。
(スタックしているユニットが同一ヘクスを射撃するときはFGを形成しなければならない)

先の射撃でドイツ軍が黙れば、残りのユニットを隣接ヘクスに動かし、ドイツ軍が潰走した後で前進すれば終了。
でも、4FPの射撃を3回して、最終的に目標を混乱させられる可能性は12FPの射撃1回より低いはず。
(計算しようとして途中で面倒くさくなりました(汗))

準備射撃なし、スタックのまま隣接ヘクスまで移動して射撃と白兵戦

ASL Starter Kit

最短なら1ターンで勝利を収められる。
でも、全ユニットが最大3回射撃を受ける(しかも-2のダイス修整)。
白兵戦でカタをつけられるだけの数の分隊を目標に到達させられる可能性は低い。

CXをもらっても、リーダーとスタックしたまま走らないと届かない距離であるような場合を除いては悪手のはず。

でも、知らずにこういう手法をとって「そういうものなんだな」と知ることができるなら、それはすごく貴重な経験。
他人が「失敗する権利」を尊重しよう、という考え方もありかもしれない。
(と言いつつ、この記事はその権利をないがしろにするものですね、すみません)

3個分隊が異なる経路で隣接ヘクスまで移動し、前進射撃と白兵戦でカタをつける

ASL Starter Kit

射撃を受ける分隊数が大幅に減る。
FPFの回数とそれによる混乱の可能性が増えることを期待できる。
さらに、包囲した状態で前進射撃なりFPFなりで敵が混乱すれば白兵戦を待たずに戦闘終了。
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by gameape | 2011-01-16 18:03 | Comments(2)
ASL Starter Kit

「このユニットってタカさん(=筆者)のではないですか?」

昨日、ASL Starter Kitをプレイし終わってからそう言われた。
対戦相手のASL Starter Kit #1のカウンターミックスの中に、6-6-6の「I」と4-6-7の「I」が2個ずつあるとのこと。
もしかすると、過去にお互いのASL Starter Kit #1を持ち寄ってプレイしたときに、コマが混じってしまったのかもしれない。

一夜明けて、自分のASL Starter Kit #1を確認してみた。

ASL Starter Kit #1 - Countermix

100円均一ショップで購入した薬ケースに収められているASL SKのコマたち。

ASL Starter Kit #1 - 6-6-6

まず、6-6-6が全員そろっていることを確認。

ASL Starter Kit #1 - 4-6-7

続いて、4-6-7も欠員なし。

念のため、カウンターシートをスキャンした画像を再確認。
「I」のコマが2個含まれている可能性があるかも、と思ったが、それもなかった。

もしかしてASL SK #2のものかも?と思い、こちらのスキャン画像も確認。
#2の6-6-6は「OからQ」、4-6-7は「KからQ」だったので「I」である可能性なし。

ということで、冒頭のコマ2個は我が家のASL SKのものではありませんでした。
昨日軽率に受け取って帰らず、よかったよかった。
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by gameape | 2011-01-16 15:41 | Comments(0)

軽井沢でウォーゲーム

ウォーゲーマー7人が軽井沢に集まる、という企画におじゃましてきた。

呑み食べとおしゃべりとウォーゲームのどれも楽しみにして出かけた。
正確に言うと、呑み食べおしゃべりへの期待の方が大きかった。

で、ウォーゲームも楽しかったけれど、飲み食べおしゃべりを満喫する週末になった。

馬肉やら鯉やら手打ちそばやらをおいしく味わいつつ、
日本酒で意識をなくしかけたりしつつ、
夜は半そでだと涼しいくらいの心地よい気候を楽しみつつ。

軽井沢は東京から新幹線で約1時間。
ずいぶん近くなっていたのだなぁ。
拙宅から車で出かけたら、谷原で関越に乗るまでに1時間以上かかっちゃうというのに。

日本機動部隊
25年ぶりくらいに「日本機動部隊」をプレイ。
シナリオは「珊瑚海海戦」。
ルールはほぼ完全に忘れており、ノートPCでルールブックを読みながらのたどたどしいプレイだったけれど、非常に新鮮に楽しむことができた。
(相手プレイヤーさんからすると不甲斐なかったかとは思いますが。。。)

後ろに敷きっぱなしの寝床が見えるところがいとおかし。
学生時代の合宿みたい。

ASL Starter Kit
その後、ASL Starter Kit。
大砲とかAFVは無しで、と僕がお願いして、シナリオはS7。

3ターンくらいで途中終了となってしまったし、これまた僕がルールを思い出しながらのたどたどしいプレイになったものの、相手プレイヤーさんがいい感じ(僕視点です)でミスしてくれたりして、これまたそれなりにゲームになっていて面白かった。

僕以外の参加者も割とまったりした感じで、それほど多くのゲームはプレイされていなかった。

ビルマ電撃戦 フライング・タイガース
コマンド最新号の「ビルマ」と「フライング・タイガース」。
(「タイガース」の最後の「S」は濁音になるのでしょうか?)

East Front 2
大きいマップがソソる、East Front 2。

この他、「甲越軍記」や「Richard III」もプレイされていた。
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by gameape | 2010-09-12 22:05 | Comments(0)

千葉会 - 2010-03-20

千葉会に遊びに行ってきた。

僕が会場に着いたときにはすべてのテーブルが埋まっている状態。
テーブルを確保してくださっていた対戦相手さんに深く感謝。
(しかも、フルマップ2枚分。。。)

天気がすごくよくて、ビールもって桜のつぼみの下に繰り出したくならないでもなかったけれど、窓から差し込むポカポカ陽気を浴びながらウォーゲームするのは心地よかった。
帰り道はものすごい風が吹いていて、塩ビ版ケースを持った僕は帆船のように吹き飛ばされそうだったけれど。

朝鮮戦争
サンセット版の「朝鮮戦争」は、僕がウォーゲームへの熱意をぐぐっと上げるきっかけになったゲームだったりする。

ASL Starter Kit
おそらくASL Starter Kit。
(マップzなのでおそらく。。。)

日露戦争
何ゲームもの日露戦争が熱く戦われていました。

Caucasus Campaign
少なからぬ人に愛されていると思われるCaucasus Campaign。

Gaines Mill
僕はまたもやCWBで、今回はGaines Mill (のMechanicsville)。
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by gameape | 2010-03-21 19:01 | Comments(0)

多色刷りルールブック

ウォーゲームのルールブックの和訳をPDFなどにしてネットに掲載する。
それをダウンロードして、印刷してゲーム会に持ってきてくださる方がいらっしゃったりする。

「おー、これは僕が作ったPDFのプリントアウトだ!!」
かなり強く気持ちを揺すられる瞬間だったりする。
非常に嬉しいのである。

とはいえ、40ページとか50ページとかを印刷する手間やコストを考えてしまうのも事実。
キンコーズなら1ページ10円強。
セブンイレブンのネットプリントは1枚20円。
(一度A3にしてプリントアウトすると安上がりです、ケチくさいですが。。。)

1部あたり数百円から千円弱のコスト。
うーむ、バカにならない。

。。。と思っていたら、多色刷りのルールブックが徐々に増えてきている雰囲気。
確かに分かりやすいのだけれど、プリントアウトのコストは分かりやすさによる恩恵を吹き飛ばさんばかりに跳ね上がってしまうように思う。
1枚100円とかかかるからなぁ。

多色刷りルールブックはモノクロで印刷しても、便利さが失われるだけでプレイに深刻な悪影響を及ぼさないように作る、という方針だったりすると嬉しい。
逆に「PDFをプリントアウトするくらいなら、ゲームを買ったほうがいいや」と思えるようなものにするという戦略もあったりするかも。
(ASL Starter Kit #1は後者だと考えて良さそうな価格設定かもしれません)
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by gameape | 2009-09-23 11:28 | 考えごと | Comments(3)

Operations Special Issue #1

MMPでOperations Special Issue #1を安売りしている。
日本に発送した場合、33.5ドル。
おおよそ4000円といったところか(もっと安いとは思います)。

クロノノーツで買うと5400円だから、それなりにお得。
(どのみち、クロノノーツさんで本物件は現在品切れ中です)

MMPのサイトにある紹介記事を見る限り、ぐっとくるのはASL SKのシナリオ2本。
とはいえ、ASL SKは最近ちょっと気持ちが盛り下がり気味。
そうじゃなかったとしても、まだプレイしていないシナリオが結構あるから、追加シナリオを入手しそこねて悔しい思いをすることはないだろう。

気になるのは付属しているカウンターシートに何が含まれているかである。
Gamersのメーリングリストでも「OCS Koreaのコマがついてるよ」というやりとりがなされている。
(「Korea」は僕が唯一持っているOCSなのです)

The Gamersのクリスマスカウンターが発行されなくなってからしばらく経つ。
その間に生じた差し替えコマがたんまりと含まれてたら嬉しいなぁ。。。

そこでDeliciousのブックマークで「OperationSI1」を見てみる。
当り前のことだが、こういうときのためのブックマークなのである。
(自画自賛、手前味噌、親バカですよ、えへへ)。

ConsimWorldのニュースからリンクされているOperationのページに以下のページへのリンクがあった。

What are those Operations Special Issue #1 counters for?

なるほど、OCS以外は今のところ僕とは無関係のゲームばかり、かな。。。
ちょっと残念なような、でも出費だったり、置き場所捻出だったりの必要がなくなってほっとしたような。
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by gameape | 2009-06-17 00:30 | Comments(0)

ルールブックのフォント

Panzerblitz Hill of Deathのルールブックを見て「字が小さいなぁ」と困ってしまった(汗)。

また、文字がゴシックばかりなのもちょっと読みづらく感じてしまった。
Webページはゴシック系が読みやすいと思うのだけど、書面は明朝やTimesが好き。

現在、校正をおこなっているBattle above the Cloudsのルールブックもこれとほぼ同じ体裁。
おそらくは、現時点におけるMMPの標準的ルールブックということになるのだろう。

ASL Starter Kitのようにカラーになるのかと思ったらモノクロだった。
ちょっと意外ではあるが、印刷コストを上げてわざわざカラーにする必要もないとも思う。

あまり文字が大きかったり、行間が開いていたりで、ルールブックが分厚くなっちゃうのもどうかと思う。
大昔のAvalon HillとかSPIとかのルールブックの小さい文字は今見るとクラクラする。
そう考えると、現MMP仕様(仮称)も妥当なのだろうと思う。

まぁ、本当に困ったら自分がメガネを替えるなり、スキャンしたルールをiPodとかKindleとかに入れればいいのだろう。

眼鏡導入 Scanned Rules on iPod Touch

ルールブックを拡大コピーするのも面白そうだけれど、持って歩いたりプレイ中にサクっと閲覧するのも大変かもしれない。。。
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by gameape | 2009-05-31 12:44 | 考えごと | Comments(2)

携帯筆談器CoBo

携帯筆談器CoBoを入手した。
この製品の本来の目的には合致しないのかもしれないが、こういうモノがあればウォーゲームをプレイする際に便利なのではないかと、ずっと探していたのである。

CoBoは、何度でも書いたり消したりできる板である。
大きさはA5サイズのクリップボードを想像していただければと思う。
プラスチック製で軽い。
表の面には専用のペンで文字や線を書くことができ、またそれを簡単に消すことができる。

ホワイトボードを同じような用途に使えないこともない。
しかし、ホワイトボード用のマーカーはインクが切れてしまうことがあるのが面倒である。
また、ホワイトボードを書いたり消したりしていると、インクが粉状になって飛び散ると思うので、これがゲームに付くのはイヤなのである。

インクは必要なく、手が汚れることもないCoBoにはそういう心配は要らない。

ウォーゲームをプレイする際にCoBoをどう使うか。
最たるものは、GCACWやASL SKをプレイする際にダイス修整を書き出すことである。
これらは慣れてしまえば書き出す必要がないのだけれど、慣れる前だったり、相手プレイヤーと確認したいときなどにはメモが欲しくなると思うのだ。

CoBoがどんなものであるかは前述のリンク先でも見られるのだけれど、僕も動画を作ってみた。



今のところは「便利に違いない」と思っているだけで、実際に使ってみるとそうでもないかもしれない。
でも「あー、これって便利そう」という気持ちだけでもかなりオイシイので、それはそれで良しと。
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by gameape | 2008-09-27 18:38 | ウォーゲーム用品 | Comments(2)