ウォーゲーム、シミュレーションゲームのあれこれ


by たかさわ

タグ:日本機動部隊 ( 4 ) タグの人気記事

2010年9月

対戦

・日本機動部隊 - 珊瑚海海戦
・ASL Starter Kit - S7「Prelude To Festung Brest」
・ドイツ装甲軍団 - マーケットガーデン

PBEM

・Lee vs Grant
・Battle Above the Clouds - McLemore's Cove
・Battle Above the Clouds - Crossing Chickamauga Creek
・Battle Above the Clouds - The Battle of the Chickamauga

南北戦争ではないウォーゲームを比較的多くプレイした1か月。

別に、南北戦争に限定してゲームを選んでいるつもりはないのだけれど、ルールを読んだり、コマを切ったり、適切なプレイ方法を考えたりするのが面倒くさくて、ついついプレイしなれたゲームとか、強く惹かれるゲームばかりを集中してプレイしてしまいがちである。
南北戦争のゲームをもっぱらにプレイしている、と申し上げるには、僕は南北戦争のゲームをプレイしていなすぎると思うし。

ルールを斜め読み、ときには縦読みしただけで初見のゲームをプレイするのは楽しい。

でも、相手がすごくしっかりプレイしている、またはプレイの準備をしているときにそういうプレイをするのは申し訳なかったり、あまりにゲームの展開がひどくて楽しめなかったりで、充実した時間にならないことも少なくない。
その辺、うまくバランスがとれた対戦相手と適切なゲームをプレイできるのは「一期一会」的なおいしさなのかもしれない。

そのようなプレイが複数回あったということは、とてもよい1か月だったということなのだろう。
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by gameape | 2010-10-04 20:57 | Comments(0)
日本機動部隊

「日本機動部隊」の珊瑚海海戦シナリオをプレイした。
僕は日本軍担当で、ゲーム開始から終了までに要した時間は4時間くらい。

最初に結果を書いてしまうと、アメリカ軍の圧勝だった。
日本軍は瑞鶴と祥鳳を失い、翔鶴も大破。
一方、アメリカ軍の空母は無傷。
航空機を失った日本軍は、ポート・モレズビーの攻略にも失敗。

戦略的にも戦術的にも日本軍(僕です)の負けだった。

散々な展開ではあったけれど、とても面白くプレイできた。

日本機動部隊

日本軍は機動部隊をアメリカ軍に近い西側の海域に集中した。
輸送船団は機動部隊の近くに配置。
そして、ダミー4個を東側に配して輸送船団のふりをさせてみた。

アメリカ軍も多くの艦隊マーカーを日本軍に近い北側に配してきた。
そして、1日目の午前中には航空攻撃が発生し、1000時には瑞鶴が撃沈される。

日本機動部隊

両軍の距離が近かったため、日本軍の重巡洋艦が昼間からアメリカ軍の艦隊マーカーを捕捉したりした。
なるほど、この時代はしっかり敵との距離をとり、航空機を使ったアウトレンジ攻撃に専念しなければならないんだな、と感心。
さらに、その次のターンにその巡洋艦が空から袋叩きにあって、さらに学習したり。。。

「第2次大戦は空母戦」と何となく思っていたけれど、どうしてそうなったのかを今さらわかったような気になって、「ウォーゲームって面白いなぁ」と初心に帰ってしまった。

日本軍は航空攻撃による戦果をほとんどあげられなかった。
理由は、僕が航空機のルールをいまひとつうまく理解できないでいるうちに、空母が攻撃を受けてしまったから。

空母には戦闘機が2ユニットあるけれど、航空機は出撃すると2ターン使えない。
だから、上空を守れないターンがどうしても1ターンできてしまう。
しかも、攻撃隊を出すときの護衛も必要。。。

そう考えたら戦闘機を飛ばせなくなってしまったのである。

その辺のテクニックというかメカニズムを知るために、もう少し繰り返しプレイしたい気持ちもありつつ、そういうプレイの仕方をすると、時間がどんどんなくなってしまう心配もありつつ。。。

日本機動部隊

上の画像にある青い四角形は、相手プレイヤーさんが作成した自家製艦隊シート。
コマが動かないよう凹みが作ってある上、艦隊ごとに分かれていて、相手プレイヤーから隠しやすくなっている。
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by gameape | 2010-09-17 23:01 | Comments(2)

軽井沢でウォーゲーム

ウォーゲーマー7人が軽井沢に集まる、という企画におじゃましてきた。

呑み食べとおしゃべりとウォーゲームのどれも楽しみにして出かけた。
正確に言うと、呑み食べおしゃべりへの期待の方が大きかった。

で、ウォーゲームも楽しかったけれど、飲み食べおしゃべりを満喫する週末になった。

馬肉やら鯉やら手打ちそばやらをおいしく味わいつつ、
日本酒で意識をなくしかけたりしつつ、
夜は半そでだと涼しいくらいの心地よい気候を楽しみつつ。

軽井沢は東京から新幹線で約1時間。
ずいぶん近くなっていたのだなぁ。
拙宅から車で出かけたら、谷原で関越に乗るまでに1時間以上かかっちゃうというのに。

日本機動部隊
25年ぶりくらいに「日本機動部隊」をプレイ。
シナリオは「珊瑚海海戦」。
ルールはほぼ完全に忘れており、ノートPCでルールブックを読みながらのたどたどしいプレイだったけれど、非常に新鮮に楽しむことができた。
(相手プレイヤーさんからすると不甲斐なかったかとは思いますが。。。)

後ろに敷きっぱなしの寝床が見えるところがいとおかし。
学生時代の合宿みたい。

ASL Starter Kit
その後、ASL Starter Kit。
大砲とかAFVは無しで、と僕がお願いして、シナリオはS7。

3ターンくらいで途中終了となってしまったし、これまた僕がルールを思い出しながらのたどたどしいプレイになったものの、相手プレイヤーさんがいい感じ(僕視点です)でミスしてくれたりして、これまたそれなりにゲームになっていて面白かった。

僕以外の参加者も割とまったりした感じで、それほど多くのゲームはプレイされていなかった。

ビルマ電撃戦 フライング・タイガース
コマンド最新号の「ビルマ」と「フライング・タイガース」。
(「タイガース」の最後の「S」は濁音になるのでしょうか?)

East Front 2
大きいマップがソソる、East Front 2。

この他、「甲越軍記」や「Richard III」もプレイされていた。
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by gameape | 2010-09-12 22:05 | Comments(0)
「日本機動部隊」が再版される。
素晴らしいことだと思う。
ビギナーさんによるプレイに適したウォーゲームが流通することは本当にいいことだと思う。
ウォーゲームに興味を持った人が、「日本機動部隊」を通してウォーゲームの魅力を知ってくれることを願うばかりである。

ビギナーさんではないウォーゲーマーは「日本機動部隊」にどう接するべきだろうか。
ゲーム選びに迷っているビギナーさんがいて、その人が第二次大戦の空母戦(とりわけ太平洋戦役)に興味を持っているならば、迷うことなく「日本機動部隊」をお勧めしてよいと思う。

少なくとも僕はそうする。
さらには、ビギナーさんに「プレイしましょう」と言える程度にルールを復習しておくとなおよい。
即プレイ可能な状態にゲームを所有して整えておければ言うことなし。

「日本機動部隊」を持っていない場合には買っておくべきだろうか?
難しい質問だと思う。

買った方がいいような気もする。
出版元を応援するというか、こういう出版をしてくれることを支持する気持ちを伝える意味で。

しかし、たくさん売れて売り切れてしまったら困る。
ウォーゲームに興味を持ったビギナーさんがサクっと買えなくなってしまう。
それでは再販前の状況に戻るだけである。

既に持っているなどの理由で買う必要がない人は購入を控えた方がよかったりするんだろうか。

ビギナーさん向けゲームがいつでも手に入る世の中になってほしい。
でも、小売店や出版元には、同じようなゲームを引き続き出版し続けられる程度に儲けていただきたい。

こんなことを僕が心配してもしょうがないのだろうとは思うが。

なお、僕はエポック版を持っているので買いません。
でも、僕はジャパン・ウォーゲーム・クラシックを心の底から応援する!
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by gameape | 2009-07-11 22:51 | Comments(2)