ウォーゲーム、シミュレーションゲームのあれこれ


by たかさわ
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今年はウォーゲーム画像の質をそれなりに上げることができました、と断言してしまいましょう。実際に改善していくきっかけになったのは、Twitterでのやりとりでした。

改善したいと思ったポイントは3つ。当たり前のこと、なのかもしれませんが。
  • 照明が写りこまない
  • 影をおとさない
  • ブレやピンボケのないように
照明と影は撮影する角度を変えれば解消できることが多いです。テーブルごと回したり位置を変えたりするのも有効。ブレ対策はワキをしめる、両足をきちんとふんばる、息を止めてシャッターを切る、など基本的な手法で。ピントを被写体にあわせてからシャッターを切る(iPod touchの場合は被写体をタップするとピントがあいます)。

Stonewall カメラテスト(何もなし)

どうしても照明が写りこんでしまう、それでもその角度で撮影したい。そういうときにはどうするか。いろいろ実験してみました。

Stonewall カメラテスト(トレペ)

トレーシングペーパーをかざしてみたり。

Stonewall カメラテスト(日傘)

日傘をさしてみたり(真夏は日傘の使用をおすすめします)。

Stonewall カメラテスト(雨傘)

雨傘でもだめかー、だったり。

Across Five Aprils

いまのところのベスト・ソリューションは照明は反射するままにして。。。

Across Five Aprils

それを紙で隠してしまうやり方です。真上からの撮影もこれならイケます。ただし、紙にあれこれ書く時間が必要ですので、対戦相手がいるときにはやりにくいかもしれません。

# by gameape | 2018-12-31 14:16 | ウォーゲーム生活 | Comments(4)
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遊んだ日数の集計をゲームごとではなくシリーズごとにした場合、2018年に最も遊んだウォーゲームはGBACWだったのではと思います(こういうのは正確に計算しない方が楽しい)。とはいえゲームの勝敗がわかるところまでプレイすることは一度もなく、マップに並べて楽しい、どのルールがどこに書いてあるか探してモヤモヤ、マップを見比べてニコニコ。いとつきづきし。

最も遊んだゲーム(2018年9月~12月)

  • On to Richmond!:GCACW東部戦域の次なるリプリントは本作とGrant Takes Commandになるようです。また5年後とかでしょうか。
  • Pub Battles:大砲の描き方がなかなか良いと思います。と言いつつAntietamの購入は迷いを払拭できずに年越し。
  • シェナンドー・ナノ:誰の挑戦でも受けます(お約束)。
  • Skies Above the Reich、NATO Air Commander:空戦ゲームはゲームごとに出てくる新しいシステムや手法を見るだけで面白くて。
  • 東大安田講堂強襲:製品情報を見た時点でビビッときまして、入手してみたらやっぱりすごい。ウォーゲーム手法というのはこういうことなんだろうなと思います。

ここ数年は「迷ったら買え」どころか「迷ってる時間がもったいないから買え」ぐらいの前のめりを心がけているんですが、それでも迷わせるPub Battlesの魔性(お値段、とも言う)は恐るべし。

# by gameape | 2018-12-31 11:00 | 節目 | Comments(0)
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5月から9月に遊んだゲームの月別ベスト5は、GCACWシリーズ5年ぶりの新作「Atlanta is Ours」がぶっちぎりです。

Atlanta is Oursが日本に到着し始めたのは4月。僕は少しではあるものの本作のプレイテストに参加してまして、もしかしたら現物が送られてくるかなと思っておりました(前作、前々作はそうだったのです)。しかし、どうもその気配がなさそうだぞというところで「プレイしましょう」と嬉しいお声がけをいただき、慌ててオーダーして入手に至りました。

結果的に5月から9月がAtlanta is Oursにドップリだったわけですが、1864年のアトランタ戦役も5月に始まって9月に収束してまして、面白い偶然だったなと喜んでおります。

最も遊んだゲーム(2018年5月~8月)

  • Korea: The Forgotten War:OSCをプレイしようと思って読んでいたものの、Atlanta is Oursが到着して後回しになってしまいました。
  • Fifth Corps:Central Front Seriesの遺伝子はGCACWシリーズとして実を結んだのだと思います。
  • Traveller と Edge of the Empire:映画「ハン・ソロ」を観たらやっぱりこの辺をやりたくなるではありませんか。
  • Dixie:仮想戦というにはトンデモなさすぎるけれど、SFというには飛躍が足りない、というジャンルってあるんでしょうか。
  • Gringo!:GBACWはまず1862年7月から1863年9月をしっかりプレイすべきで、その他の「スピンオフ」に触れるのはその後でいい気がします。

Atlanta is Oursと一緒に届いたRoads to Gettysburg IIはまだコマを切り終えていません。来年はコレですよ、えぇ。

# by gameape | 2018-12-30 23:55 | 節目 | Comments(0)
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縦軸にタイトル、横軸に日付を書いた表をGoogleスプレッドシートに作って、日ごとに「その日に遊んだゲーム」を記録しています。「遊んだ」というのは対戦やソロプレイの他、ショップに発注した、それを受け取った、ルールをスキャンした、コマを切った、ルールを読んだ、などを含みます。

これを月ごとに集計して、数多く遊んだゲームのベスト5を並べてみました。まずは1月から4月分です。

最も遊んだゲーム(2018年1月~4月)

  • More Agrressive Attitudes:「このシミュゲ」の記事を書くために毎日のように触っておりました。
  • Wild Blue Yonder:V-1迎撃と空中戦をソロプレイしてそこそこ満足してしまいましたが、キャンペーンもそのうちやりたいです。
  • Fighting Sail:これも2~3艦の小規模シナリオが楽しく、より大規模なシナリオは未着手のまま。
  • Roads to Richmond:ゲインズ・ミルを面白く切り取ったゲームだと思いますが、ゲームとして面白いかは疑問。
  • Stonewall:ちゃんとGBACWをプレイして、もしかしてこれが最高と感じてます。初恋の人が最高なだけでしょうか。
  • Tac Air:航空機と対空兵器が出てくるNAWなんですが、これがおもしろい。審判あり多人数プレイをいつかどこかで。

今に始まったことではありませんが「もっと大きなアレはそのうち」だの「より複雑なソレを来年こそは」とかばっかりです。そう考えること自体は楽しいですし、それで誰かに迷惑をかけるわけではないので、2019年も胸を張って「有限不実行」を続けていく所存です。

# by gameape | 2018-12-30 20:52 | 節目 | Comments(0)
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余談。Rebel Raiders on the High Seasは先日のGMTのセールで購入しました。プレイはまだまだ先で、カードの封を切るのは早くて来年中盤以降ぐらいかと予想します。

で、本題です。

僕は歴史書をほとんど読まないので前段の正否はわかりませんが、ウォーゲームについては同意見です。何かが正しくないとか、何かが欠けている(または余計である)ウォーゲームであっても、どういうわけか面白い気づきを得たり、何かしらの学びがあったりするのであなどれません。

ウォーゲーマー全員がそのように楽しまねばならないとは思いません。ウォーゲームは製品の種類も遊び方も大量ですから、できること全部をやるには人生はあまりに短い。ただ「ここが違う」「あれが足りない」という判定をした後で妙な(ときには重要な)気づきに出会うことも少なからずあるよ、とだけ。

なお、「最近のツイ」はおそらく以下のやりとり。




# by gameape | 2018-12-30 14:11 | 考えごと | Comments(0)