ウォーゲーム、シミュレーションゲームのあれこれ


by たかさわ

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コールド・ハーバー

Beaver Dam Creek on Civil War Brochure

1862年の七日戦争の旧跡を順にドライブして回る途中にコールド・ハーバーがある。
ゲインズ・ミルとチカホミニー川の間。

入り口にインフォメーションセンターがあるけれど、僕がいった日はお休み。
なお、地図とかを入手するならば、リッチモンド市街にあるインフォメーションセンターが圧倒的に充実している。

Cold Harbor

「ハーバー」という名前だけれど、水っぽい雰囲気は全然ない。
結構な数の木が生えているのだけれど、150年前には無かったらしい。
ただの野原。

1864年6月初旬にグラントが絶望的な突撃をおこなった戦場をぐるりと回る道路が通っている。
そしてその戦場を両軍の塹壕があったところから見ることができる。

Cold Harbor

これが北軍の塹壕。
中央の看板には「Union Trench」と書かれている。

Cold Harbor

こちらは南軍の塹壕。
まだ若干のくぼみが残っている。

そして、両軍の塹壕は驚くほど近かった。
南北戦争のいつだかにおいて、両軍の兵士が塹壕越しに会話をしたという話があったように思うけれど、そういう情景も想像できそうな感じ。

現地では「近いな」としか考えなかったけれど、今思うと「ここまで近づきあうまでになぜ砲兵に撃退されなかったのか」という疑問もわいてきたし。
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by gameape | 2010-07-11 22:04 | 旅行記 | Comments(0)
Not War But Murder - Finished

Not War But MurderをVassalでPBEM。
なかなか勝てない僕が北軍担当での再戦をお願い。
ゲームの開始から終了までに107日。
選択ルールは一切用いず。

冒頭の画像がゲーム終了時の状況。
合計5VPでやっぱり北軍は(僕は、か?)敗北。

VPの内訳は次のとおり。

+2VP 除去された南軍ユニット
+3VP 支配エリア(20 23 32)
+1VP 交戦中エリア(49)
-3VP 裏面の北軍ユニット
+2VP 裏面の南軍ユニット

このゲームは8ターンあるのだけれど、北軍は最終ターンをあてにしてはいけないんだと思う。
いつゲームが終わるかわからないし、回復ポイントの優位もあてにできないし。

最終ターンに勝利条件を満たしきれていない北軍プレイヤーが、
「あぁ、この辺でゲーム終わっちゃうかな、仕方ないからギャンブルするか」
。。。といった思いで強行する無理目の攻撃がコールド・ハーバーっぽい。
そういうことになるのかもしれないけれど。

このゲーム、なかなかうまくプレイできるようにならないのだけれど、かといってきちんと研究しようというほどの熱意も持てなかったりする。
(熱意が持てればうまくプレイできるとは限らない、というのも世の常ですが(汗))
熱意が持てないから楽しくない、と言うわけでもなく、でも毎度終盤までプレイしたところで「やっぱり勝ててない」と。

ちょこっとだけ反省しつつ。
次はもうちょっとうまくやるぞ、と。
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by gameape | 2010-07-11 18:48 | Comments(0)

Not War But Murder - PBEM

Not War But Murder - Finished

Not War But MurderをVassalでPBEM。
僕は北軍を担当し、ゲームの開始から終了までの期間は81日。
選択ルールは一切用いず。

冒頭の画像がゲーム終了時の状況。
合計3VPで、内訳はつぎのとおり。

・ +10VP = 壊滅した南軍(5ユニット)
・ -6VP = 壊滅した北軍(3ユニット)
・ -1VP = 裏面でゲームを終えた北軍(1ユニット)

北軍は1VPを得点できるエリアを6個支配している。
しかし、不注意から南軍の騎兵に連絡線を絶たれてしまった。

さらに、勝利条件のEnemy at the Gate (15.4)を見落としていた。
このボーナスをきちんと得点し、かつ連絡線をきちんと守れていれば北軍が勝利できないでもなかった。

このゲームで僕はなかなか勝つことができない。
でも、今回のゲームは「勝てなかったわけではないかも」とちょっとだけ明るい材料にできそうな展開だった、ということにしてしまおう。
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by gameape | 2010-07-11 16:18 | Comments(0)
 意外とないのが、人と対戦させてもらって面白かったから、自分も買おうっていうパターン。
 やっぱり買う気になるっていうのは、それだけでどこか琴線に触れるところがあるからで、逆に買わないという判断をしている時点で、そのゲームとは縁が無いってことなんでしょうね。
しゅみのしみゅれーしょんげーむ : たくさん買ってるんだけど

目からうろこ。
今まで気づかなかったのだけれど、僕もそうなんじゃないかと思う。

好きなウォーゲームは基本的に自分で買って、それでどんどん好きになっていく。
または、雑誌だったりカタログだったりWebだったり店頭だったりで「ビビっ」とくるものがあり、その後に手に入れて好きになる。

持ってないけど対戦して、その後に好きになっていった、という事例は思い出せない。
シリーズものとか、同一システムの別ゲームとかは別だと思うけれど。
持ってないけど対戦して面白かったんだけれど、購入には至らず、持ってないから「ぞっこん」にもならず。

そういえば「Flying Colors」は所有せずプレイして「もしや」と思ったものの、その時点で出版元在庫切れ。
多少努力すれば入手できたんだろうけれど、追いかけて入手するほどの運命は感じなかったということかもしれない。

なぜそう考えるのかをきっちり解明したい、とは全然思わない。
「そういうものだ」でよい。

ただし、本件にはひとつだけ教訓があるかもしれない。

世の中には「ためしにプレイしてみませんか?」と誘うより「ためしに買ってみてはどうでしょう?」と誘ったほうがよい人たちがいるかもしれない、ということだ。
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by gameape | 2010-07-05 22:09 | 考えごと | Comments(6)