ウォーゲーム、シミュレーションゲームのあれこれ


by たかさわ

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GCACW Training (Map) - GCACW教室(マップ編)

Ed BeachはGCACWシリーズのルールを、次の3点に分けて説明するのだそうだ。

a) マップ (すべての地形、そして移動と戦闘への影響)
b) コマ (書かれている数値の意味、戦力や疲労など表すマーカー)
c) プレイの手順。イニシアティブの決め方。4回動けるが疲労すること。

これらを15分から20分程度で説明した後、実際にプレイしてみるとのこと。

自分でそれができるかどうか、まずはマップの説明をスライドにしてみた。
全部で7枚のスライドを1枚4秒で表示してみたものが冒頭のGIFアニメである。

Stonewall's Last Battleのシナリオ1をプレイすると仮定して、その周辺だけに限定している。
(なので、山、沼地、市街地などは説明されていません)

所要時間約30秒。
つっかえたりもするだろうから、1分半くらいかかると思っておけば大丈夫かな。。。

うひー、やっぱりルール教えるのは苦手だー(汗)。
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by gameape | 2009-09-28 00:31 | 考えごと | Comments(0)
Game Ape's Calendar on iPod Touch

今朝、布団の中でiPod Touchのスケジュール帳を見て、軽く感動。

今日は日本でゲーム会が6つもあるんだなぁ(当社調べ)。
これはすごいことだよなぁ。

記念に画面を保存しておくことにした次第。

今はウォーゲーマーにとってかなり良い時代だと思う。

これが少なからぬ人々の努力の上に成り立っていることは間違いない。
その人たちやその努力をないがしろにはしない方が良いと思う。

でも、今があまり良くない状態なのではないかと心配する必要はあんまり無いんじゃないか。
今よりもっと良くするために、ストレスを感じるほどの努力を追加でする必要もないんじゃないか。

そんな風にも思う。
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by gameape | 2009-09-27 11:35 | 考えごと | Comments(3)
Consim Worldで僕の名前を見た、とアメリカ人のウォーゲーマーさんから連絡を受けたのが2週間前。
東京に遊びにくるので、ウォーゲームをプレイしようよということだった。

でも、話しを伺ううちに、配偶者さんも一緒とのことで、さすがに彼女を長時間待たせてゲームをするのはアレだよねということになり、一緒に呑み食べしましょうということになった。
3人で銀座と有楽町をちょっと歩いて、しゃぶしゃぶとビール、その後に東京の夜景を見ながらさらにお酒。

今回はいつも以上に英語を上手く話せなかったり聞けなかったりで若干凹み気味だったのだけれど、思い出してみると結構色んな話をしたかも、と今は少し気持ちが楽になった。

話したことで覚えていることは次のようなこと。

Wilderness Warは面白いよ / 最初にはまったウォーゲームはSPIのDreadnought / ワイフとSquad Leaderをやって負けたことがある / 仮想の世界を舞台にしたウォーゲームにはあんまり燃えない / 信長最大の危機ってどうよ / Victory in the Pacificは良いゲーム / 東京近郊では毎週末にどこかしらでウォーゲームができるよ / ポリオ二ウォーって何だろうと思ってたらThe Napoleonic Warのこ とだった / 何事においても校正はとても大切 / おいしい魚料理のためのソースの作り方 / 配偶者を旅先でウォーゲーム関連の場所に連れていくことについて / 新しいスター・トレックはいいよね / ハワイのおいしいラーメン / 最近はアメリカでもサッカーは人気 / 私が死んだらゲームをオークションに出品するように / アイラモルト最高 / 1ドル85円で日本旅行は大変

今回は結局「呑み食べ会」だけでは終わらず、ゲームをプレイした。

「Zero!」のドッグファイトを2戦。

ZeroとWildcatを入れ替えで受け持ち、どちらもZeroの勝ち。
プレイ時間は2ゲームで約1時間。

非常に楽しかったが、日本人同士でプレイしたら注意されたりするのかも(汗)。
いずれにせよ、夜景がとても綺麗な、とある結構有名なホテルのバーでゲームをプレイする機会はもうあんまりないだろうとは思う。。。
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by gameape | 2009-09-27 00:26 | ウォーゲーマーと呑み食べ会 | Comments(5)
昼過ぎからちょこっと顔出して帰ろうかと思って出かけたものの、ついつい2ゲームをプレイ。
それでも家には20時より前に帰れるという理想的な展開。
すばらしい。

僕が会場についたときには4人が2人ずつでプレイしている状態。
特に対戦の約束はしていなかったので、お団子を食べながらのんびり観戦。

PanzerBlitz Hill of Death

PanzerBlitz Hill of Death。
Operationsについていたカランタンのシナリオとのこと。

チットを引いてユニットを活性化するシステム。
チットは連合軍色とドイツ軍色に分かれており、かつ0か1が書いてある。
引かれたチットの色の軍が、0なら1ヘクスの、1ならメガヘクスのユニットを活性化できる。

Panzer Grenadierの指揮官システムをチット引きに変形させたような感じなのかな。
(Panzer Grenadierのルールは10年くらい前にちょこっと読んだだけなのでかなり怪しいですが)

88mmの防御射撃を乗り越えてカランタンに肉薄した連合軍が勝利した、だと思う。

Drive to the Baltic

Drive to the Baltic。
インメルマンではしばしば見るゲーム。
プレイしたことはなく、漏れ聞こえるコメントを何となく聞いた限りでは、慣れてないプレイヤーが慣れたプレイヤーに勝つのが難しいゲーム、という漠然とした印象。

Kaiser's Pirates

Kaiser's Pirates。

第一次大戦の通商破壊戦をテーマにしたカードゲーム。
全プレイヤーがドイツの襲撃艦とイギリスの商業艦と軍艦のすべてを受け持ち、他のプレイヤーのカードを攻撃することでVPを稼いでいく。

僕は元々戦争関連の知識に乏しい方だと思っているのだけれど、これほど馴染みの無い題材は珍しいと思った。
出てくる船などの名前にピンとくることは一度たりとも無かった。

でも、これがなかなか面白い。
適度な歴史フレイバーと、テクニカルになり過ぎない(と思われる)システム。
このゲームを通じて馴染みのない歴史的題材のキーワードを得る、というのはなかなか素敵なんじゃないかと思った。

ゲームはビギナーズラックでちゃっかり勝ってしまった。

Atlantic Storm

Atlantic Storm。

すみません、このゲームが全然上手くなれません。
周囲のテンポを乱しまくってしまいます。。。
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by gameape | 2009-09-26 22:49 | Comments(0)

パズル

ウォーゲームについての話において「パズル」という単語が出ると、みぞおちがゾワっとする思いをする。
その向け先が僕であるか、僕以外の誰かであるかはあまり関係がない。

単純にゲームかパズルかというのではなく、割合という発想が必要になってくる。

これは「コスティキャンのゲーム論」にある一文である。
僕はこれに強く同意する。

ウォーゲームの題材(多くの場合戦争です)にも、パズルとして解決することが最良の手段であり、動的な要素のなかったものがあったんじゃないかと思う。
それを単独で切り出せばパズルになるけれど、切り取り方を変えることで「パズル的な思考も必要だったけれど、ゲーム的思考もふんだんにあった」という見せ方で面白くなっているウォーゲームは少なからずあるのだろう。

おそらく「パズル」という単語からくるゾワゾワ感は、ウォーゲームにパズル的思考が含まれていることそのものによるものではない。
題材に存在していないパズル的思考の存在が問題なんだと思う。

例として思いつくのは次のようなものたちである。

・戦闘力比をより上げるためにスタックを組み替える
・より高いコラムで射撃するために機関銃を別のユニットに移す
・戦闘後先進で包囲されないよう1ヘクスおきにユニットを並べて戦線を張る
・第2次移動で包囲されないよう戦線は二重に張るけど三重にはしない

このような戦術(テクニック、と呼ぶべきかもしれません)に関する思考は、ウォーゲームが題材にしている事象に存在していなかったり、あるいは題材と相反していたりするのかもしれない。
したがって好ましくないパズル的思考である、と。

「好ましくないパズル的思考」があるゲームを好まないという考え方の人がいらっしゃることを想像することは難しくない。

逆に、このようなパズル性を好む人もいるかもしれないし、好まないけれどそれを踏まえてそのゲームが好き、という人もいるかもしれない。

さらには、パズル的な思考にばかり注力してしまって、ウォーゲームの興を殺いでしまうこともできるかもしれない。

僕はパズル(クロスワードとかジグソーとか)をそれほど好まない。
しかし、ウォーゲームにおけるパズル的思考は結構好きだ。

たとえそれが題材と無関係だったり、相反していたりしたとしても、パズル的思考そのものに盛り上がってしまうこともあり、それを改めるつもりはない。
(だって、楽しいんだもの。。。)

けれど、そのような態度がもしかしたら対戦相手にとってつまらないゲームの要因になってしまうかも、という心配はしているつもり。
相手あってのウォーゲームなので、うまいこと空気を読めるオジサンでありたいとは思う。
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by gameape | 2009-09-24 23:15 | 考えごと | Comments(0)
僕は基本的にゲームが先である。
プレイしたいゲームがあって、それをプレイできる人を探すことが多い。

ときには、あるウォーゲーマーさんと知り合い、その人が僕の好きなゲームをプレイできる人だったでめでたし、ということもある。
でも、これは「はじめにゲームありき」のバリエーションだと言える。

そんなやり方をしているものだから、僕としては交流しているつもりでいるウォーゲーマーさんと一度もウォーゲームをプレイしたことがない、という事例が少なくない。

そのようなことを別に悪いことだとは全然思っていない。
一緒にゲームをプレイしなくても、ウォーゲーマーであるということが接点になって、楽しく話をすることができることが多いからだ。

でも、先日ふと思った。

せっかくウォーゲーマーさんと知り合っているのだから、もう少し多くの人とウォーゲームをプレイするための努力をしてみてもいいんじゃないか。
ウォーゲームについて話すことは楽しいけれど、ウォーゲームをプレイしてみることで得られる知見とか、気付きとか、そういうものもあるんじゃないか。

ここで言う努力の具体的なものとして思いつくのは次の2つである。

・とてもとても好き、というほどではないゲームをプレイすること
・プレイのための準備を事前にすることなくゲームをプレイすること

今のところ思ってるだけで、努力をするつもりはほとんどない。
とりあえずは「ふと思った」ということを書きとめておく。
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by gameape | 2009-09-24 23:10 | 考えごと | Comments(0)

多色刷りルールブック

ウォーゲームのルールブックの和訳をPDFなどにしてネットに掲載する。
それをダウンロードして、印刷してゲーム会に持ってきてくださる方がいらっしゃったりする。

「おー、これは僕が作ったPDFのプリントアウトだ!!」
かなり強く気持ちを揺すられる瞬間だったりする。
非常に嬉しいのである。

とはいえ、40ページとか50ページとかを印刷する手間やコストを考えてしまうのも事実。
キンコーズなら1ページ10円強。
セブンイレブンのネットプリントは1枚20円。
(一度A3にしてプリントアウトすると安上がりです、ケチくさいですが。。。)

1部あたり数百円から千円弱のコスト。
うーむ、バカにならない。

。。。と思っていたら、多色刷りのルールブックが徐々に増えてきている雰囲気。
確かに分かりやすいのだけれど、プリントアウトのコストは分かりやすさによる恩恵を吹き飛ばさんばかりに跳ね上がってしまうように思う。
1枚100円とかかかるからなぁ。

多色刷りルールブックはモノクロで印刷しても、便利さが失われるだけでプレイに深刻な悪影響を及ぼさないように作る、という方針だったりすると嬉しい。
逆に「PDFをプリントアウトするくらいなら、ゲームを買ったほうがいいや」と思えるようなものにするという戦略もあったりするかも。
(ASL Starter Kit #1は後者だと考えて良さそうな価格設定かもしれません)
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by gameape | 2009-09-23 11:28 | 考えごと | Comments(3)

買いたくない理由探し

「買いたくない理由を探すにはいいレビュー」とは某氏の言ですが至言と言うほかない。
鬱ろぐ弐式 » CMJ#87ヨンダー

この「某氏」は多分僕のことである。

「このウォーゲームは買わなくていいや」と思うたびにほっとするウォーゲーマーは少なからずいらっしゃるのではないかと僕は思っている。
「買わなくて」は「プレイしなくて」とか「ルールを読んでみなくて」とかに言い換えてもよい。

他ならぬ僕はそのようなウォーゲーマーである。
(正しく申し上げるならば僕は自分を「ウォーゲーマーではない」と思うときがあるのですが、今回その話は割愛します)

激しく誇張して言うと、面白そうなウォーゲームを知るたびにヒヤっとする。

どうやって時間を作ろうか。
どこに片付けようか、片付けるために何を捨てようか。
質問を誰にすると好ましい回答が返ってくるんだろう。
プレイヤーはどこにいるんだろう。
プレイヤーがいたとして、その人はどのくらいこのゲームをプレイし続けるんだろう。

我ながら、恥ずかしいほどの「心配先取り」だとは思う。
余計なことを考えず、「お、面白そうだ」という本能に従ってどんどんルールを読むなり、ソロプレイしてみるなりすればよいのに、と考える方が有意義であろうことはわかっている。
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by gameape | 2009-09-20 11:49 | 考えごと | Comments(0)
「ウォーゲームを教えること」がとても苦手である。
なので、「教えてください」と言われるととても困ってしまう。

「では、次回お会いするときまでにルールを読んできてください」
そう申し上げることが最良の方法じゃないかと思っている。

でも、「教えてください」の意味するところを僕は誤解しているのかもしれないと思い当たった。
「ルールを読んでいない人」を「最低限のプレイができる程度までルールを読んだ人」に変えることが「教える」だと思っていたのだけれど、必ずしもそうではないのかもしれない。

相手はルールを読んだ上で「教えて欲しい」と思っていることもあると思う。

ルールは読んだけれど、どうプレイしていいか見当がつかないとか。
ルールは読んである程度プレイできそうなのだけれど、ルールを誤ったり忘れたりしてしまうことが心配なので、間違ったり忘れたりしたら即座に指摘して欲しいとか。

そういう「教えてください」ならとても嬉しい申し出だと思う。
もしかしたらこちらも「見当がつかない」だったり「間違ったり忘れたり」だったりするかもだけれど、もしそうだとしたらお互いに手探りでプレイするのも楽しいだろうし。

「教えてください」と言われたら「何をお教えすればよいでしょう?」と尋ね返せばよいと思ったら、ちょっと気持ちが楽になった。
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by gameape | 2009-09-20 01:38 | 考えごと | Comments(5)

数え方

ウォーゲームの物理的な数(箱が何個とか、ジップバッグが何袋)という数え方ではなく、何回プレイしたかを数えるときの単位の話。
単に「どんな数え方があるのかな」と思っただけで、面白い結論や推論はまったくないです。

・1ゲーム、2ゲーム、、、nゲーム
・1局、2局、、、n局
・1戦、2戦、、、n戦

。。。といった数え方が比較的多いんじゃないかと思う。

・1Raid、2Raid、、、nRaid
・1ミッション、2ミッション、、、nミッション

。。。と数えられるゲームもあるのかも。

・1荘、2荘、、、n荘

。。。はさすがにないよな。
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by gameape | 2009-09-16 22:39 | 考えごと | Comments(2)