ウォーゲーム、シミュレーションゲームのあれこれ


by たかさわ

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ChattanoogaとKnoxville

1863年秋のChickamauga、Chattanooga戦を扱う「Autumn of Glory」と「Battle above the Clouds」は、どちらもマップ外での移動や戦闘がおこなわれる。
しかし、エリアやヘクスで何となく全体の位置関係を把握できるマップに比較して、マップ外というのはどうもピンとこないことが多い。
そこで、表示されている地名をGoogle Mapsで検索し、そこに印をつけてみることにした。

AoG vs GCACW - Arround Chattanooga
(残念ながらExciteブログはGoogle Mapsをそのまま貼り付けることができないので、上の画像をグリグリしても動きません)

画像中央ちょっと下にある赤い長方形がAutumn of Gloryのマップ。
四隅にある印は北西から時計回りにTracy City、George Town、Kingston、Leesburg。
60度傾いたちょっと大きな長方形がBattle above the Cloudsのマップである。

(蛇足ながら、西の端っこにあるちょっと濃い緑の四角形は、コマンド・マガジン日本版83号に掲載いただいた記事のためにでっちあげた「GCACWシャイロー」のマップに含まれる領域の一部です)

GCACWに慣れてしまっている僕としては、上の図を見てChattanoogaとKnoxvilleの間はフルマップの短辺の2倍くらいだと感じることができた。
これはなかなか大きな収穫。
南軍の歩兵ならばこの距離を1週間かけずに移動できるんじゃないかと思う。

Chattanoogaから部隊を抜いてKnoxvilleに送ることがそれなりに実現可能なんじゃないかと。
(実際、LongstreetがKnoxville包囲戦をおこなっているということはそういうことなんだと思います)

こんなことを考え始めるきっかけは、Battle above the Cloudsのシナリオの歴史的背景に関する記述を読んだことである。
歴史に関する文章を読むことで、ウォーゲームにおける有用なテクニックとか戦略に気付かされることを、僕はちょっとだけ残念に思うことがある。
できることならゲームを通じて「おー、この戦略って有用じゃん」と気付きたいのである。
その残念さは映画のストーリーを事前に知ってしまったり、推理小説の犯人を先に知ってしまったりするものに似ていなくも無い。

とは言え、こうやって知見がちょっと広がったような気になるのもまんざらではないのだけど。

■ おまけ: Autumn of Gloryのマップ
Autumn of Glory - Entire Map

■ おまけ2: 同じくマップ外ディスプレイ
Autumn of Glory - Off Board Display
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by gameape | 2009-04-26 18:46 | Comments(2)

Not War But Murder - PBEM

Not War But Murder - Setup

Not War But MurderをVassalでPBEM。
僕は北軍を担当し、ゲームの開始から終了まで68日を要した。
上の図はゲーム開始時の状況。

Not War But Murder - Turn 1

第1ターン
北軍はHancock、Burnside、Sheridanを引き抜いてPamunkey川を下らせてBethel Church (11)に。
南軍は騎兵1個旅団をHanovertown (33)に、残りの騎兵とBreckinridgeをHanover Court House (20)に送って渡河点を防御し、残りはSouth Anna川の北に残った。

Not War But Murder - Turn 2

第2ターン
北軍はHanover Court House (20)とNorman's Ford (28)でPamunkey川を渡った。
Hanover Court Houseでは戦闘の後に両軍が対峙。
南軍はHillとAndersonをSouth Anna川の南に。

Not War But Murder - Turn 3

第3ターン
北軍のHancockがHanovertown (33)へと戦場を広げ、南軍のHillがそれに対応する形でSledd (29)に移動。

Not War But Murder - Turn 4

第4ターン (1VP)
EarlyがHanover Junction (7)から撤退し、南軍は事実上South Anna川の南に。
Earlyに相対していたWarrenもSouth Anna川を渡ってAshland (23)を支配して1VPを得点。

Not War But Murder - Turn 5

第5ターン (4VP)
長らくにらみ合いの続いたHanover Court House (20)から南軍が撤退して1VPを加算。
北軍はHalf Sink (24)とOld Church (34)へと進出して戦場をさらに広げる。
Half Sinkでの戦闘で北軍の騎兵1ユニットを壊滅させたことでさらに2VP。

Not War But Murder - Turn 6

第6ターン (5VP)
北軍はさらに左翼を広げてCold Harbor (41)を占領して1VPを得点。

Not War But Murder - Turn 7

第7ターン (6VP)
北軍がBlack Creek Church (43)に。

Not War But Murder - Game Ends

ゲーム終了時 (8VP)
北軍はMechanicsville (39)、New Cold Harbor (40)を奪取して2VPを得点。
勝利に必要な残り2VPを得点すべくRichmondの北隣 (49)とSavage Station (45)の攻略を試みたが、南軍を追い出すことができないままゲーム終了してしまったため、南軍が勝利。

今回のプレイでは川(River)を越えて移動した場合、そこで移動は終了するというルールを見逃していた。
このルールを正しく適用していたら、北軍はここまでVPを得点できなかったように思う。
大きな戦闘をおこなわないで、部隊の機動だけで北軍が勝てないものかと思っているのだけれど、やはり大きな戦闘でVPをドカンと稼ぐ必要があるのかもしれない。

また、北軍はアドバンテージを一度も使わないことに決めていた。
これは南軍がアドバンテージを使った大規模な反撃をおこなってVPを稼ぐのを防ぐためである。
この方針自体は間違いではないように思うものの、最終ターンにはアドバンテージを使ってVPを取りにいかねばならなかったのかもと後悔している。

「Not War But Murder」はノース・アンナ川からコールド・ハーバーまでの戦闘を程よいプレイ時間で最後までプレイできる。
Lee vs. Grantほど軽くなく、Grant Takes Commandほど重くない。
戦闘や日没のダイスが大きく偏るとそれでゲームが決まりかねないところが難点かもと思うが、そんなときはもう1回プレイすることにすればよいのかもしれない。

このゲームをPBEMすると、1回の手番に要する時間は驚くほど短いことが多い。
スタック1個を開いて動かしてダイス1回ふって終わりなので、数分で終わってしまう。
それを良いと思うか、物足りないと思うかは人それぞれだと思うが、僕としてはとても気に入っている。
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by gameape | 2009-04-25 23:28 | Comments(0)
Autumn of Glory

千葉会でAutumn of Gloryをプレイした。
シナリオは「Battle of Chickamauga」、僕は南軍を担当。
ゲーム終了までに要した時間はおよそ4時間半くらい。

序盤、南軍は突出している北軍を攻撃せず、ユニットとダミーを攪拌して配置を分からなくすることに専念。
北軍はSummervilleに配置された騎兵(と思しきコマ)をRomeに向かわせた。

北軍は5個ある目標エリアのうちの3個を支配していれば勝ちで、ゲーム開始時には既に3個を支配している。
Romeを支配すれば4個目の目標エリアとなり、南軍の負けは確実。
しかし、僕はこれはダミーによる牽制であると断定してダミーをRomeに送った。

念のためにSummervilleに残った北軍の正体を暴くために騎兵による偵察を試みた。
しかし、この騎兵はあっという間に退路を断たれてしまい、攻撃を受けて大損害を被ってしまった。
地形がRoughのエリアは道がなければ退却先にならないことを見逃していたのである。

Autumn of Glory

壊滅の危機に瀕した騎兵を救うため、予備に取っておいた騎兵を投入。
これによって先に偵察に送った騎兵が全滅することは免れたが、南軍の騎兵の配置がバレてしまった。
とはいえ、北軍がRomeを取りに行かなかったところを見ると、北軍がRomeに送ったのもダミーだったのだろう(ゲーム終了後に尋ねればよかったのですが、すっかり忘れてました)。

Autumn of Glory

先にも述べたとおり、南軍が勝利するためには目標エリアを1個奪回する必要がある。
マップ外のKnoxvilleはあまりに遠いし、マップ上がガラ空きになってしまうのでここは論外。
Gordon's Mineは距離も近いし、間を遮る北軍もいないように見えるが、Lookout Mountainが行く手を阻んでいるので、ChattanoogaかTrentonを通る必要がある。
TrentonはThomasの軍団がキッチリ守っており、Chattanoogaはそれ自体が目標エリアだ。

Autumn of Glory

そこで目標をChattanooga攻略に決め、ダミーでTrentonを牽制しつつ部隊をChattanooga周辺に集めた。
そして、Longstreetの部隊がやってきたら総攻撃することにした。
北軍はTrenton付近のダミーを気にしてChattanoogaに1ターンで動ける距離へは進まなかった。
ChattanoogaはCrittendenの1個軍団だけに守られており、南軍のほぼ全軍を集めて攻撃すればこれは勝てる。

しかし、ここで問題がおきた。
部隊をThomasを牽制するために多くのダミーをTrenton方面に送ったばかりに、ChickamaugaやLafayetteがガラあきになってしまい、北軍がここをすり抜けてRinggoldに飛び込んでしまったのである。
Ringgoldの奪回は容易だったが、この奪回のためにHoodの部隊を割かねばならない上、Longstreetの到着エリアがはるか後方に下げられてしまったのである。

Autumn of Glory

こうして最終ターンにポトマック軍の来援がないままChattanoogaへの攻撃がおこなわれた。
あと一歩で北軍を潰走させられるかというところまで行ったものの、Crittendenが踏みとどまって北軍の勝利が確定、Crittendenは後に「チャタヌーガの岩山」の称号を得ることになる(のか?)。

Autumn of Glory Autumn of Glory

今回は両プレイヤー共にこのシステム初体験ということもあり、このゲームの面白さを評価するのはもう少し先送りしてよいのではないかと思う。
それなりに面白いのだけれど、少しこなれていないところがあるようにも思えるし、単に僕がルールを把握しきれていないところがあるだけかもしれないし。

・両軍が慣れてくればかなりサクサク進むと思う
・ユニットとダミーを裏返してプレイするシステムは非常に面白い (久しぶりに「砂漠の狐」をプレイしたくなります)
・落伍兵判定により、そのコマの戦力がバレてしまうことがあるとしたらちょっと面白くない
・戦闘ボードでの戦闘に「Napoleon」とか「Bobby Lee」のような面白さはないように思える
・騎兵がエリアを支配するときに補給線を設定する必要があるかどうかわからなかった
・戦力を紙に記録するのはどちらかというと苦手。。。
・キャンペーンも面白そうだけれど、今回のシナリオも十分面白い

Autumn of Glory

いずれにせよ、今回だけのプレイで終わりにしてしまうには惜しいゲームなので、引き続き対戦の機会を見つけていきたいと思う。
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by gameape | 2009-04-25 15:50 | Comments(0)
Grant Takes Command - The Overland Campaign

過去2回(1回目2回目)、途中までプレイして記録を取ってプレイされた「オーバーランド戦役」の第3回。
第30ターンから第36ターンまでプレイされ、ようやく決着。

16時前に片づけが終わったので、明るいうちから駅前のバーミヤンで餃子とビール。
明るいうちからのビールとゲーム終了後のビールの相乗効果。

Grant Takes Command - The Overland Campaign

上の画像は今回の開始時点におけるリッチモンド郊外。
北軍はリッチモンド郊外、フェアオーク・ステーション付近まで詰め寄っている。
このままスクラムトライでグラントの勝利と思っていたが、そう簡単にはいかなかった。

南軍は1個軍団をA.P.ヒルを東に走らせ、ホワイトハウス・ランディングの集積所を破壊。
さらに、ステュアートを北に送ってハノーバー・ジャンクションを奪回。

時間切れ敗北を目前にしたグラントは全軍でリッチモンド市街への突入を敢行。
しかし、あと一歩というところでアクションサイクルがピンゾロで終了。
さらに、ゲーム終了のダイス判定に失敗して第36ターンでゲーム終了。

このシナリオは2日かければ最後までプレイできると思う。
でも、タフな決断が多すぎるので、途中で息切れしちゃうとか、プレイが雑になっちゃうのではないかとも思う。
(それを続けられたグラントとリーの精神力というのはすごかった、ということなのかもしれません)

このような観点からすると、今回のように間を1ヶ月くらいあけてプレイするというのは悪くない方法かもしれない。
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by gameape | 2009-04-19 21:45 | Comments(0)

千葉会 - 2009-04-18

Chiba Kai 2009-04-18

千葉会に遊びに行ってきた。
僕が滞在した夕方までに会場を訪れたのは10人くらい。

以下、プレイされていたゲーム。。。

The Legend Begins
The Legend Begins

Advanced Squad Leader
Advanced Squad Leader

Hold the Line
Hold the Line

Autumn of Glory
Autumn of Glory

China
China: The Middle Kingdom
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by gameape | 2009-04-18 21:35 | Comments(0)
マップ上に4ヶ所、マップ外ディスプレイ(OBD)に1ヶ所ある勝利エリアを北軍がどれだけ支配しているかで勝敗を決める。
無作為に決められる南軍の増援が多ければ多いほど、北軍が勝利するために必要な勝利エリアは減る。

シナリオ「The Battle of Chickamauga」では南軍が最大の増援を得たことになっているので、北軍は勝利エリア3個を支配すれば勝ちである。

Autumn of Glory - VP on Map

上の図はこのシナリオの開始時点のマップ上。

Autumn of Glory - VP on OBD

こちらはOBD。

北軍は既に3個の勝利エリアを支配しているので、何もしなくても勝ち。
南軍は勝利エリアを奪回するか、敵の歩兵3個師団をIneffectiveにするかしなければならない。
(歩兵3個師団をIneffectiveにするごとに勝利エリア1個を帳消しにできるのです)
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by gameape | 2009-04-16 00:35 | Comments(14)
Autumn of Gloryの「The Battle of Chickamauga」シナリオで、南軍がMcLemore's Coveに初手で総攻撃をかけた場合を考えてみた。

Autumn of Glory - McLemore's Cove

北軍歩兵1個師団に対し、南軍は歩兵5個師団と砲兵。
戦力は41対7だし、南軍には軍団長が2人もいる。
でも、実は南軍がそれほど圧倒的である訳ではなかったりする。

Autumn of Glory - Confederate Initial Forces

まず、5個師団のうちの3個が「Newly Reassigned」であるため、攻撃時の戦力が半減している。
さらに、防御側の北軍が1ユニットしかいないので、南軍が配置できるLine Positionは最大2つ。
南軍は3個のフォーメーションを持っているため、全ユニットを前線に配置することができないのである。

1つのLine Positionに配置できる組み合わせの例として次のものをあげることができる。
カッコ内の数値は戦力で、Newly Reassignedであることによる半減が適用されている。

・Cleburne (5)、Breckinridge (4)、II Corp Art (2)、DH Hill
・Stewart (4)、Preston (6)、Buckner
・Hindman (9)、Preston (6)、Buckner
・Hindman (9)、Cleburne (5)、II Corp Art (2)、DH Hill

いずれにせよ戦力比が2:1よりよくなることはない。
北軍はWithdrawを選べばCICによる損失は免れることができる。
南軍はAdvanceを選んでCICによる損失を免れつつ、それぞれのLine Positionで50%程度の確率で1ステップの損失を与えることができるだけである。

仮に、南軍が5個師団を1個のWingに統合したとすると、随分と違う結果になりそうである。
戦力比は4:1となるのでCICで防御側が一方的に1ステップの損失。
さらに、FCRTでもほぼ確実に防御側に1ステップの損失。
攻撃側には40%くらいの確率で1ステップの損失。

もしかするとこのゲームの戦闘は、中央と両翼にバランスよく部隊を配するよりも、一点に部隊を集中した方がより敵に損害を与えられるのかもしれない。
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by gameape | 2009-04-15 01:00 | Comments(1)
Autumn of Gloryの戦闘システムを実際に動かしてみた。
一番短いシナリオ「The Battle of Chickamauga」の初手で、McLemore's Coveに突出している北軍を、Hindmanが攻撃したらどうなるのか。

Autumn of Glory - McLemore's Cove

両軍1個ずつなので、相対するLine Positionに配置される。
仮にダミーマーカーがあったとしても、本物のユニットと一緒じゃないとLine Positionに配置できないので、北軍がMcClemore's Coveにダミーを置く意味は無いと思う。

次に両軍が選んだ命令チットを表にする。
まずは両軍が中庸を選んだとして、攻撃側の南軍がAdvanceで、防御側の北軍がStandの場合。

Autumn of Glory - Combat example

CIC AによるとCombat Intensity Levelは「2」。
戦力比は1:1なのでCIC Bの結果は1/0(攻撃側のみ1ステップロス)。
FCRTは両軍ともにダイスが1から3ならば敵に1ステップの損害。
被る損失の平均値は、南軍が1.5で北軍が0.5になる。

両軍が選ぶ命令に応じた損失の平均値は次のようになる(カッコ内の数値はCombat Intensity Level)。

Diversion
・Withdraw (0) = 0.4 / 0.4
・Stand (1) = 0.5 / 0.4
・Counterattack (2) = 1.6 / 0.4

Advance
・Withdraw (1) = 0.4 / 0.5
・Stand (2) = 1.5 / 0.5
・Counterattack (3) = 1.6 / 1.5

Assault
・Withdraw (2) = 1.4 / 0.6
・Stand (3) = 1.5 / 1.6
・Counterattack (4) = 2.6 / 2.6

何だか、わかったようなわからないような。。。
多分、1ユニット同士の戦闘という例題が悪いのだろう(汗)。
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by gameape | 2009-04-14 00:40 | Comments(0)

Autumn of Gloryな日曜日

Autumn of Glory - Scenario 1 Setup

検品を兼ねて、昨夜がんばって切ったコマを並べて悦に入ったり、

Reading and Cooking

トマトソースをときどきかき混ぜながらルールを再確認したり、

Mindmapping Autumn of Glory

ルールをマインドマップに書きとめてみたり、

Autumn of Glory on Vassal

ソロプレイ用にVassalモジュールを作ったりしてるうちに、日曜日も夕方になってしまった。

これまでプレイしたことがない概念が少なからず出てくるゲームのようで、まずは1回プレイしてみないとどんな展開になるか分からない印象。
Vassalモジュールがとりあえずソロプレイには耐える状態になったので、ゲームを拡げなくてもあれこれと試せるようにはなった。
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by gameape | 2009-04-12 16:58 | Comments(0)

Autumn of Gloryのプレイ準備

2ヶ月くらいまえに入手した「Autumn of Glory」のプレイ準備。
Clash of Armsの南北戦争キャンペーンシリーズの第7作目で、チカモーガの戦い。

Autumn of Glory

まずは「集合写真」。
こういう写真にグっときてしまうのは、往年のホビージャパンのウォーゲームカタログの影響だと思われる。

続いて切断前のコマ、図表など、マップをスキャン。

Autumn of Glory - Off Board Display

マップ北東側の地域を表すマップ外ディスプレイ。

Autumn of Glory - Battle Board

戦闘を解決する際に使うバトルボード。
中央と両翼と予備という構成は積み木ゲームを想起させるが、このボード上をユニットが動き回ることはほとんどない。

Autumn of Glory - Unit Status Sheet

ユニット・ステータス・シート。
ユニットが戦闘で損害を受けたり、脱走兵が生じたりしたときには、この紙に記入して記録する。

Autumn of Glory - Counters

コマ。
256コマ収録のシートが1枚。
師団規模の部隊と軍団長と軍司令官、そして各種マーカー。
部隊や司令官たちは裏面にしてマップ上や戦闘ボードに配置される。
(こういうシステムのコマを切るときはものすごく緊張する。。。)

Autumn of Glory - Building Map

さらにマップもスキャン。
A4サイズで細切れにスキャンして、Photoshop Element (スキャナについてきたソフト)で繋ぎ合わせる。

Autumn of Glory - Entire Map

マップまでスキャンしなくても、と思わないでもないのだけれど、最初にこれを済ませておくとちょっとしたときにPC(とかiPod Touchとか)でサクっとマップを見ることができる。
さらには、ちょっとした書き込みをして作戦をあれこれ考えたりもできて、最終的には時間の節約になると思っている。

以上、準備というよりは準備を始めるための準備、に近いのかもしれない。。。
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by gameape | 2009-04-11 17:07 | Comments(0)