ウォーゲーム、シミュレーションゲームのあれこれ


by たかさわ

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日記帳 at Bay」を更新している庭猟師さんとお会いした。
庭猟師さんとはこれまで色々なウォーゲーム会で顔を合わせていたもの、なかなかゆっくりお話をする機会を持てなかった。
今回、ようやくそれが実現したのは、MustAttackにおけるメッセージのやり取りがきっかけである。
MustAttack経由で「オフ会」を実現したのは僕らが第1号かも(笑)。

庭猟師さんに紹介いただいたお店で コロナ > ラフロイグ > マンハッタンと呑み進んで、危うく終電を逃すまで話しをさせていただく。
一緒に食べたカレーもピクルスもピザ(イカの塩辛のせ!)もおいしかった。
店内の音楽がオジサンの琴線に触れるものが多く、イントロを聞いて腰が砕けそうになることおそらく十数回。

例に漏れず、ウォーゲーマーと呑み食べする時間はとても楽しい。
プレイするウォーゲームの選択や、それをプレイするスタイルについては、相性というか、好みのすり合わせのようなものが発生することがある。
けれど、呑み食いする分には相手の面白い話しを伺い、こちらの駄話を遠慮なくぶつけさせてもらうだけでかなりの満足を得られるのである。

呑んで気持ちよく話した内容をきちんと覚えていないのは相変わらずである。
かといって、お酒の席でメモ帳をテーブルに置くのも面白くないし。
思い出せる断片的なことがらを無理矢理に並べてみると、次のような感じか。
パウルス第6軍が面白い / (エポック or サンセットの)関ヶ原はすごい / Battle For Stalingrad とタクテクス第1号 / 雑誌を読んで見たことのないウォーゲームを想像するのは楽しい / ウォーゲームのSNS / ウォーゲーム・ミーティングの2回目ってないの? / Blue & Grayをプレイしましょう / GCACWシリーズのどこが好きか / 色々なウォーゲームクラブの例会に遊びに行く / 会ってみたいウォーゲーマー / 行ってみたいウォーゲーム会 / ウォーゲームをしにアメリカに行く / 好きなウォーゲームデザイナー / ゲームクラブの会員にあるのは権利であって義務ではない / Campaigns of Napoleon
ウォーゲームを趣味とする人がどんなことを考え、それをどのように話すのかを見聞きするのはとても楽しいことだ。
Webも面白いけれど、実際に会うのもいいなぁ、と思う(どっちがよいとか、そういう問題ではない)。
何人ものウォーゲーマーが集まって、それぞれ自分の思ってることを5分ずつくらいの持ち時間で話すイベントってできないだろうか。
「ライトニング・トーク」のウォーゲーム版である。

自分で企画しようとするほどの根性はないけれど、そういう企画があったらちょっと遠くても遊びに行きたいとは思う。
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by gameape | 2008-04-18 22:18 | ウォーゲーマーと呑み食べ会 | Comments(0)

猿遊会でGCACWシリーズ

年に1回、猿遊会というウォーゲーム会を開催している。
今年の猿遊会は4月26日(土)と翌27日(日)。
あと10日ほどである。

毎年(といっても、過去に3回開催しただけだが)、猿遊会ではGCACWシリーズをプレイしている。
今年も「ゲップが出るまでGCACW」が目標である。

しかし、そう言ってる割には、まだどのゲームのどのシナリオをプレイするか、全然考えていない。
2日間もGCACWシリーズをプレイできることなんてそうそうないと思うと、「あれもこれも」と思ってしまうのである。

そこで、過去の猿遊会でGCACWシリーズがどのようにプレイされたかを思い返してみることにした。
そうしたところで、今年何をプレイするかが決まるとは限らないが、思い出すだけでも楽しいからそれはそれでよいのである。

第1回 (2004年)

1日目の午前中は練習プレイ、午後は3時間くらいのシナリオを入れ替わりで対戦。
2日目は上級ゲームシナリオを1日がかりで。
以上のような考えで対戦を組み、時間割を作り、勝敗も記録して2日間を通して勝率が最も高い人を調べたりもした。

プレイされたシナリオは次のとおり(カッコ内はゲーム名とプレイ時間の目安)。

1日目:
練習プレイ:スポットシルヴェニアへの競走 (GTC、1ターン、約1時間)
入れ替わり対戦、その1:ジャクソンの行軍 (SJW、3ターン、3時間弱)
入れ替わり対戦、その2:彼らを吹き飛ばす (GTC、3ターン、約3時間)
クールダウン、その1:サウス・マウンテン (HCR、1ターン、約30分)
クールダウン、その2:ブランディー・ステーション (SLB、1ターン、約30分)

2日目:
上級ゲームシナリオ:ラピダン川からマナッサスへ (SJW、15ターン、約1日)

第2回 (2005年)

開催期間を3日間に延ばしてみた。
楽しかったが、さすがにちょっと疲れたので、翌年からは2日開催に戻した。
参加メンバー(前年と同じだった)からの希望で、短いシナリオはほとんどプレイせず、上級ゲームシナリオを中心にプレイした。

1日目:
ウォーミングアップ:偉大なる側面行軍 (SLB、2ターン、約2時間)
上級ゲーム:総司令官バーンサイド (BTC、31ターン、約1日)

2日目:
上級ゲーム:総司令官バーンサイド (BTC、31ターン、約1日)

3日目:
上級ゲーム:総司令官バーンサイド (BTC、31ターン、約1日)
上級ゲーム、その2:フレデリックからシャープスバーグ (HCR、8ターン、約7時間)

2つの上級ゲームシナリオが、いずれも2回繰り返しプレイされていた。
世界的に見ても珍しい状態だったのではないかと思ったりもする。

第3回 (2006年)

前回から引き続き参加したメンバーは上級ゲームシナリオをプレイ。
この年に初参加だったプレイヤーは基本ゲームシナリオを複数プレイ。
こうやって輪が広がっていったらいいなぁ、とホクホクした。

3年目だから、という理由だったかどうかは忘れたけれど、シリーズ第3作目であるRoads To Gettysburgが複数プレイされた。

1日目:
上級ゲーム:ゲティスバーグ戦役 (RTG、18ターン、約1日)
基本ゲーム、その1:彼らを吹き飛ばす (GTC、3ターン、約3時間)
基本ゲーム、その2:血みどろのスポットシルヴェニア (GTC、約4時間)

2日目:
上級ゲーム:ゲティスバーグ戦役 (RTG、18ターン、約1日)
クールダウン:戦闘継続 (RTG、2ターン、約2時間)

第4回 (2008年)

2007年の猿遊会は諸般の事情で中止だったので、今年は第4回目の開催となる。
どんなシナリオをプレイするのかについては、参加者の意見をできるだけ反映して決めたいと思う。
また、どのゲームをプレイするかについては、参加者が所有しているゲームを中心に決めたいと思う。
。。。と建前を書いたところで、今の僕の気持ちを書いてしまうことにしよう。

2日間、ぶっ通しで1本のシナリオをプレイするのは、それはそれで興味深いのだけれど、せっかく2人以上のプレイヤーが参加するなら、できるだけ多くのプレイヤーと対戦したいと思う。
また、GCACWシリーズにあまり慣れていないけれど、よい機会だからプレイしてみたい、という人が参加しやすいようにもしたい(欲張りすぎか)ので、簡単な短いシナリオをプレイする時間も会ったらいいなと思う。

そこで、第1回の「1日目は複数回プレイ、2日目は長いシナリオ」という構成に立ち返ってみてはどうかと思っている。
プレイするゲームは、持っている人が比較的多そうなSIVとGTCに絞ってみた。

2008年猿遊会、GCACWシリーズファンの集い、式次第(案)

1日目:
ウォーミングアップ:ピードモント (GTC+SIV、3ターン、2時間)
基本ゲーム、その1:ウィルダネスの戦い (GTC、2ターン、3時間)
基本ゲーム、その2:クロス・キーズとポート・リパブリック (SIV、7ターン、3時間)

2日目:
上級ゲーム:コールド・ハーバーへの行軍 (GTC、17ターン、1日)
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by gameape | 2008-04-16 00:36 | Comments(8)
Google Docsが(Microsoft PowerPointのような)スライドを作る機能を提供し始めて以来、これを使ってウォーゲームのルールを説明できないものかと考えていた。
でも、ついつい大げさに考えすぎ、あるゲームのルール全体を説明しようと意気込んでしまって、始める前から息切れしてしまっていた。

ところが、@nifty:デイリーポータルZの「どうでもいいことをプレゼン資料にする」という記事を見て、「あ、こういうのなら面白そうだし、簡単そうだ」ということで、早速遊んでみることにした。

テーマは、ASL Starter Kitの歩兵煙幕である。
このルールはいつまでたっても覚えることができず、いつもプレイするたびに「帰ったら煙幕のルールを復習しよう」と思って(思うだけではなく、メモ帳に書き留めて)いるのに、結局何も手を打たずに今日に至っているものなのだ(偉そうに言うことではないですね、はい)。

ASL Starter Kit - 歩兵の煙幕

うーむ、我ながらすばらしい。
これで煙幕はバッチリである。

と言いたいところだけれど、このスライドを書くためにルールを読み直したり、それをまとめたりしていくうちに、すっかりルールを覚えてしまった。
カンニングペーパーを用意しようとして、カンニングが必要ないくらいに勉強してしまった学生のようだ。。。
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by gameape | 2008-04-13 16:15 | 考えごと | Comments(5)
インメルマン例会でASL Starter KitのシナリオS1「Retaking Vierville」をプレイ。
先におこなった対戦相手と、担当を入れ替えての再戦。
僕はアメリカ軍を担当し、ドイツ軍に有利なバランスを採用。
プレイ終了までに要した時間は前回と同じく約2時間。

ASL Starter Kit - S1
第1ターン、ドイツ軍プレイヤーターン開始時

アメリカ軍は一番西側に指揮官を配置。
3-3-7はその隣に配置し、街の南北どちらにも送れるようにした。
ドイツ軍は1個分隊を北西に配置し、アメリカ軍の進入を妨害する配置。

ASL Starter Kit - S1
第2ターン、ドイツ軍プレイヤーターン開始時

アメリカ軍は増援を集中し、北東側の麦畑に送った。
ドイツ軍が北西に送った1個分隊が写っていないけれど、どうなったか覚えていない(汗)。
防御射撃で除去したのだろうか。
でも、そうだとしたら第1ターンの増援を西側に送ってもよさそうな気もするんだけど。。。

西側から進入してきたドイツ軍の射撃により、アメリカ軍の指揮官と7-4-7分隊1個がBroke。
アメリカ軍は街の南側に2個分隊と指揮官を、残りの1個分隊半を街の北側に送る計画を変更し、北に1個、南に2個半と指揮官という分配に変更した。
この変更が今回のゲームを決めてしまったように思う。

ASL Starter Kit - S1
第3ターン、ドイツ軍プレイヤーターン開始時

街の南側のアメリカ軍は1ヘクスに集中して配置されていたが、このヘクスへの射撃によりスタック全体がBroke。
このスタックはゲーム終了近くまでずっとDMを載せられ続け、事実上戦力外となってしまう。
Squad Leaderで身につけたはずの「軽率なスタックはダメ、絶対」という教えをしみじみと思い出した(今更遅い)。

北から進入したアメリカ軍は街の北端に取り付く。
期せずして白兵戦となったが、これは防御射撃できるドイツ軍を減らせたという点でアメリカ軍に利するように感じた。

ASL Starter Kit - S1
第3ターン、アメリカ軍プレイヤーターン開始時

街の南側からアメリカ軍が一掃された。
困ったことになったとは思ったが、まだまだがんばる。
MustAttackの「投了しません、ごめんなさい」コミュニティの管理人なんだし。

ASL Starter Kit - S1
第3ターン、アメリカ軍プレイヤーターン終了時

白兵戦のおかげでアメリカ軍増援は次々と前進。
白兵戦でドイツ軍の2個分隊と指揮官1人をひきつけてくれた7-4-7分隊を解放すべく、白兵戦ヘクスへの射撃を実施。
しかし、ドイツ軍の指揮官がBrokeしただけで、両軍の分隊は生き残ってしまう。
結局、このヘクスの白兵戦は最終ターンまで続くことになる。
初期配置されたユニットがすべて戦力外となっていたアメリカ軍にとって、1個分隊をここで釘付けにされたのはちょっと痛かった。

ASL Starter Kit - S1
第4ターン、ドイツ軍プレイヤーターン終了時

勝利条件ヘクス周辺にワラワラと集まるドイツ軍を、指をくわえて見る。

ASL Starter Kit - S1
第4ターン、アメリカ軍プレイヤーターン終了時

街の南側に走りこもうとするアメリカ軍。
多くの兵士たちがその途中で倒れたり、伏せたりしたが、「まだ終わってはいない」な状態。

ASL Starter Kit - S1
ゲーム終了時

最後のアメリカ軍プレイヤーターンは、すべての勝利条件ヘクスに部隊を送り込んで白兵戦状態にすれば勝てる、という状態で始まった。
動くことができる部隊が次々と前進を試みたが、防御射撃で止められていく。
しかし、指揮官2人が何とか隣接ヘクスにたどり着き、突撃フェイズに勝利条件ヘクスへの進入に成功する。
残り2個の勝利条件ヘクスには両軍共に部隊を置いていないので、2ヘクスでおこなわれる白兵戦の両方でアメリカ軍が生き残れば勝利である。

正直、中盤くらいから「勝ちはないな」と思っていたところもあり、現場の方たちのがんばりに自分の弱気を強く反省した。
やっぱり最後まで諦めてはいけないのである。

とはいえ、1個以上の分隊を相手に、指揮官1人がどこまでがんばれるのか。
そんな疑問を払拭するかのごとく、1回目の白兵戦はアメリカ軍指揮官が負傷しつつも生き残り、Melee状態となった。
あと1ヘクスである。

しかし、このヘクスのドイツ軍のKillナンバーは13。
損耗による生き残りすら許さない過酷な状況である。
最後の望みは、アメリカ軍指揮官による白兵戦での攻撃がピンゾロで、両軍が壊滅することだけである。

もちろん、そこまで上手くコトが運ぶ訳もなく、この白兵戦ではアメリカ軍指揮官だけが除去されることとなった。
ゲームはドイツ軍の勝利で終了した。

感想

ドイツ軍が終始優勢を保ったものの、勝敗は最後まで決しなかった。
そのことに一番驚いたのはアメリカ軍を担当した僕だったのではないかと思う。
驚いてないで、その状況をきちんと把握してプレイしていれば、もう少し状況は好転したのかもしれない。

このシナリオはやっぱり面白いなぁ。
ASL Starter Kitでは支援火器とか大砲とかを使わなくてもいいかなぁ、と怠けた気持ちになってしまうほどの面白さである。
もちろん、支援火器とか大砲も面白いのだけれど、このシナリオ以外にも支援火器や大砲の要らないシナリオがあってもいいんじゃないかなと思ってしまうほどである。
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by gameape | 2008-04-13 12:32 | Comments(2)
インメルマンの例会で、ASL Starter KitのシナリオS1「Retaking Vierville」をプレイ。
僕はドイツ軍を担当、プレイ終了までに要した時間は約2時間。
ドイツ軍が有利になるバランス(第3ターンの増援に5-4-8分隊1個を追加)を採用。

ASL Starter Kit - S1
第1ターン、ドイツ軍プレイヤーターン開始時

アメリカ軍はリーダーをN4に、3-3-7をM5に配置。
ドイツ軍は北から登場するアメリカ軍を足止めするために、東西両面から登場する小隊から1個分隊ずつを割く戦略。

ASL Starter Kit - S1
第1ターン、アメリカ軍プレイヤーターン開始時

P1でアメリカ軍を足止めするはずだったドイツ軍分隊は防御射撃でPinされてしまった。
西(上の画像では下方)から登場した残りの部隊は突撃フェイズに街路に進出。
アメリカ軍の増援は西側の道路に配置された。

ASL Starter Kit - S1
第2ターン、ドイツ軍プレイヤーターン終了時

アメリカ軍は初期配置された部隊の2個分隊を街の北側に、1個分隊半とリーダーを南側に分配。
しかし、北側の部隊はドイツ軍の射撃でBrokeして南側へ向けて潰走。
R1に向かう途中でPinされたドイツ軍分隊はその後の射撃で除去されてしまった。。。

ASL Starter Kit - S1
第3ターン、アメリカ軍プレイヤーターン開始時

ドイツ軍を2ターンと3ターンの増援の2個分隊を街の南側に、残りすべてを街の北側に送った。
アメリカ軍は2ターンの増援は東西に分割して進入させ、3ターンの増援はすべて東側に投入。
しかし、射撃や士気チェックのダイスが奮わないこともあって、なかなか街への進入を果たせない。

ASL Starter Kit - S1
第3ターン、アメリカ軍プレイヤーターン終了時

アメリカ軍は先行していた部隊を街の北西に前進させると共に、R1に陣取って町の北東を守るドイツ軍分隊を制圧すべく2個小隊で射撃。
しかし、前進した部隊は防御射撃で止められ、R1への射撃は芳しくない結果。

ASL Starter Kit - S1
第4ターン、ドイツ軍プレイヤーターン終了時

ドイツ軍は徐々に北に部隊をシフトし、アメリカ軍の前進を阻む構え。

ASL Starter Kit - S1
第4ターン、アメリカ軍プレイヤーターン終了時

アメリカ軍はどうしても街に取り付けない。

ASL Starter Kit - S1
第5ターン、ドイツ軍プレイヤーターン終了時

逃げ場を失ったR7のドイツ軍分隊はアメリカ軍の集中射撃を受けてついにBroke。
ここまでアメリカ軍を引き止めてくれたこの分隊が今回のMVPかもしれない。
ドイツ軍は進入可能な勝利条件ヘクス3個すべてに分隊を前進させ、アメリカ軍の最後の攻撃に備えた。

ASL Starter Kit - S1
ゲーム終了時

アメリカ軍は一斉に勝利条件に向けて走り、ドイツ軍はそれを阻止すべく防御射撃。
「これは戦争ではない、殺人だ」と言った指揮官がいたかどうかはわからないが、アメリカ軍はすべて建物に取り付くことができぬまま伏せてしまい、ゲームセット。
ドイツ軍が勝利条件ヘクス4個のうち、3個にGood Orderな部隊を置いたことによって勝利した。

感想

第1ターンにP1に向かった分隊が壊滅したときには、まずいことになったと焦った。
しかし、アメリカ軍が第2ターンと第3ターンの増援を主に準備射撃のために使い、これがことごとく失敗したことが、ゲームの流れを変えたのではないかと感じる。
また、街の北側を第1ターン終了時にドイツ軍が制圧できたことも大きい。

とはいえ、ゲーム中やゲーム終了直後は直面している事象を考えることで精一杯で、ゲーム全体を俯瞰するような考察をおこなえなかった。
些細なことかもしれないが、このシナリオをマップの西側に座ってプレイすることに慣れていなかったので、ちょっと戸惑いもあったし。。。
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by gameape | 2008-04-13 11:41 | Comments(0)
インメルマン例会 - 2008-04-12

午後2時過ぎに会場に到着し、ASL Starter Kitを2戦して、午後7時過ぎに帰路に着いた。
気まぐれな時間に遊びに行ったのに、こちらの都合に合う形で対戦相手になってくれたことに大きく感謝。
不良会員の相手をしてくれて、本当にありがとう。

僕を含めて9人の参加者。
インメルマンとしては多いよね(汗)。
以下、会場内のスナップ。

Prussia's Defiant Stand
Prussia's Defiant Stand

実物を見たのは今日が始めて。
とても綺麗なハードマップで、ドイツゲーみたいだった。
七年戦争の会戦や指揮官の名前を含む会話が聞こえてくるのが興味深かった。

Rommel in the Desert
Rommel in the Desert

どんな展開になっているかをきちんと見なかったけれど、トブルク周辺で両軍がにらみ合っていたようだった。

Wave of Terror
Wave of Terror

ヒストリカルではないシナリオがプレイされているんじゃないかな、という会話が聞こえた。

ASL Starter Kit
ASL Starter Kit

シナリオS1を陣営を入れ替えて2回プレイ。
ドイツ軍が有利になるバランスを入れて、どちらもドイツ軍の勝利。
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by gameape | 2008-04-12 22:37 | Comments(0)

Military Lifeに行ってきた

コマンドいちねんせい Zで告知されていたMilitary Lifeというイベントに行ってきた。
天気がとてもよくて、駅から会場までボーっと散歩するだけでも幸せな気分だった。
最寄り駅の浅草橋周辺では5月人形売りが盛んだったのかもしれないが、これもある意味ミリタリーな物件と言えるのか(言えないか。。。)

500円のパンフレットを購入して場内を散策。
そして、入り口から一番遠い列にコマンド・マガジン日本版のブースを発見。

Military Life - コマンド・マガジン日本版ブース

最近6号くらいのコマンド・マガジン日本版と、別冊(Victory at Seaやヒトラー帝国、アジアン・フリート)などが割引価格で売られていた。
既にいくつかのタイトルは売り切れていた模様。
また、新撰組のゲームは最後の1部だった。
最後の1部と言われると欲しくなるのが人情だけれど、プレイしてくれる人の手に渡ることを願って購入を見合わせ。
せっかくなので、入手を迷っていた第74号(「ドイツ装甲軍団」を収録)を購入。
天下強奪の号も気になっていたのだけれど、この号は既に売り切れだった。

ブースには有名スタッフのお二人がいらして、名前を名乗ったところ丁寧にご挨拶をいただいた。
接客でお忙しいところをつかまえて、少しお話をさせていただいた。
ブースを訪れる人の中には、かつてウォーゲームをプレイしていた人も少なからずいるのだそうだ。
そういう人たちが改めてウォーゲームに触れる場所を設けていることには頭が下がる。


Military Life - コマンド・マガジン日本版ブース

「ブックマーク、使わせてもらってますよ」と言われたのは、ちょっと(かなり)嬉しかった。

Blitzwarの次のコマンドに収録されたゲームが何であるか尋ねたところ、「Patton’s Third Army」です、との返事をいただいた。
非常に驚いた。
SPIもありなんだ。
あ、Onslaughtという前例もあるか。

結局、会場には30分も留まらなかったように思うが、「コマンドの中の人」とお会いして、ミーハーな喜びを味わうことができた。
ドイツ装甲軍団を購入する良いきっかけになったし。
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by gameape | 2008-04-06 17:18 | Comments(6)

2008年3月

対面プレイ
  • ASL Starter Kit - Legio Patria Nostra
  • ASL Starter Kit - Prelude To Festung Brest
  • Up Front! - Meeting of Patrol
  • ASL Starter Kit - Ad Hoc At Chef-Du-Pont
PBEM
  • Burnside Takes Command - Burnside Takes Command
読んだ
  • Lee vs Grant
  • Up Front!
GCACWシリーズのPBEMが1ゲームだけになってしまった。
4月までは続く目論見で始めたPBEMトーナメントの第1回戦が、2月で終わってしまったためである。
余った時間で、4月中旬に始まる第2回戦のための準備をしよう、とか思っていたのに何もしていないぞ。。。(汗)。

1ゲームだけとはいえ、Burnside Takes Commandのキャンペーンが非常に濃密な状態で推移しており、これだけで十分に満足と言えないこともない。
南軍担当の僕は、決定的な会戦を先送りにしてFredericksburgを北軍に明け渡し、Spotsylvania Court Houseまで部隊を後退させている。

このゲームのヒストリカルノートによると、LeeとJacksonはFredericksburgから後退したがっており、Davis大統領とLongstreetは後退を良しとしなかったらしい。
史実において南軍は後者を選択し、Fredericksburgで大勝利を得た。
また、1864年の南軍はSpotsylvaniaで北軍と死闘を演じた後、ズルズルと後退を強いられることになった。
今回のゲームでは、果たしてどうなるものか。。。

小猿遊会で久しぶりにUp Front!をプレイした。
pmnjさんの日記Twitterの影響である。

最初のシナリオを2回続けてプレイし、どちらもいいところなく負け。
このゲームで圧倒的な負け方をしたときに「ウォーゲームっぽいなぁ」と感じてしまう。
彼我の指揮官の能力に圧倒的な差があるときにはこんな風に負けるんだろうな、と妙に納得してしまうのである。

僕は部隊を動かそうとして、遮蔽物にいれようとして、射撃させようとして、回復させようとして、鉄条網から抜け出させようとして、とアワアワしているうちに負けてしまう。
負けてしまうのは残念なのだけれど、どうしようもなく負けてしまう指揮官の気持ちを分かったような気にさせてくれるという点で、Up Front!は面白いウォーゲームなんだろうなと思ってしまう。
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by gameape | 2008-04-05 13:24 | Comments(2)