ウォーゲーム、シミュレーションゲームのあれこれ


by たかさわ

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小猿遊会 - 2008-02-24

小猿遊会 2008-02-24

小猿遊会」とは、筆者が気まぐれで開催しているウォーゲーム会である。
それが昨日の日曜日に開催され、電車が止まる程の強風だったにもかかわらず、10人を超えるプレイヤーたちが集まってくださった。
鼻の穴がヒクヒクとするくらい嬉しかった。

僕は自分のプレイしたかったゲームを2タイトル、勝敗が決着するまでプレイできた。
しかも、いろいろな人といろいろな話をできた。
遊びに来てくださった方、対戦してくださった方、話し相手になってくださった方、どうもありがとうございます。

Stonewall in the Valley Stonewall in the Valley Stonewall in the Valley Stonewall in the Valley Stonewall in the Valley Stonewall in the Valley
Stonewall in the Valley (AH)

ベルリン市街戦 ベルリン市街戦 ベルリン市街戦
ベルリン市街戦 (ゲームジャーナルコマンド・マガジン日本版)

ロンメルアフリカ軍団
ロンメルアフリカ軍団 (翔企画)

Advanced Squad Leader Advanced Squad Leader
Advanced Squad Leader (AH/MMP)

Modern Naval Battles Modern Naval Battles Modern Naval Battles
Modern Naval Battles (3W)

Here I Stand Here I Stand Here I Stand
Here I Stand 2 Player Variant (GMT)

SSバルジ
バルジ大作戦 (翔企画)

ASL Starter Kit
ASL Starter Kit (MMP)

信玄 vs 謙信
信玄 vs 謙信 (翔企画)
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by gameape | 2008-02-25 12:51 | 猿遊会 | Comments(6)

ダイスサーバの効用

Here Come The Rebels! のPBEMをしていて、自分がインチキだと思われうるゲームの進め方をしたことに気づいた。

対戦相手はこれまで何度かPBEMのしたことのある人で、おそらくそういう細かいことを気にしない人である(と僕が勝手にそう思っている)。
また、ゲームの展開は僕にとってかなり不利な状態であり、ここで僕がインチキをしたとしても簡単にはひっくり返らないだろう。
そのような考えもあり、僕は何も言わずにゲームを進めてしまうことにした。

「インチキだと思われうる進め方」だと思ったのは、以下の手順である。

1. 司令官で戦闘ユニット2個を活性化した
2. 活性化された戦闘ユニットの1個の疲労レベルは1、もう1個は2、いずれも疲弊していない
3. 移動力を決めるダイスを ACTS でふった
4. 司令官は移送せず
5. 疲労レベル1のユニットを移動させた
6. 疲労レベル2のユニットの延長行軍判定を ACTS でおこなった

ここで問題に気づいた。

5.6. のステップが終わった時点で、一度ファイルを相手プレイヤーに送らなければならないのである。
そうでないと、僕は6. の延長行軍判定を見た後で 4. や 5. の行動を翻すことができてしまうのだ。
延長行軍が失敗するなら、司令官を動かした方がよいかもしれない。
延長行軍が成功するなら、疲労レベル1のユニットは後で動かした方がよいかもしれない。
そういう判断ができてしまうのである。

実際のところ、そういう種類のインチキは面倒くさいのでやる気がおきない。
多くの対戦相手も、そこまで気にしないんじゃないかと思う。
相手が気にしたとしても、「ごめんね」と言って 3. の直後にゲームを巻き戻してプレイすればよいだけだし。

とはいえ、相手プレイヤーが常に僕と同じように考えているとは限らないので、できる範囲で問題の要因を作らないようウォーゲームをプレイしたいとは思っている。
決定的な局面で、問題の要因になるような手順でプレイしたことで、スッキリとした勝利を得られないのもシャクなので。

ダイスサーバというのは僕にとって、インチキ防止というよりは、自分に都合のよい判定が続いてしまったときに、スッキリと勝利をいただくための仕組みなのだと思う。
面倒くさいので、他人から求められない限りは使わないのではあるけれど。
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by gameape | 2008-02-23 14:58 | 電源必須系 | Comments(0)

2008年1月

対面プレイ
  • Stonewall's Last Battle - Salem Church × 2
  • Stonewall's Last Battle - Brandy Station × 2
  • Thirty Years War
  • Storm Over Arnhem
PBEM
  • Stonewall Jackson's Way - Jackson's March
  • Burnside Takes Command - Burnside Takes Command
  • Here Come The Rebels! - McClellan's Opportunity
ソロプレイ
  • Thirty Years War
読んだ
  • Rebels In The White House
プレイ頻度が高く、購入ゲームは無し、という僕にとっては理想的な状態。
ソロプレイだったり、ルール読みだったり、ルール和訳だったりにもう少し時間を使いたいのだけれど、諸般の事情でこの辺で手一杯。
Thirty Years Warは先日の対戦でひどいプレイをしてしまったので、少し研究したいとは思うのだけど、致し方なし。
Rebels In The White Houseは読んだというより、和訳を完成させるために赤ペン片手の読み直し作業。
デザイナーズノートの和訳に苦戦してしまうのは相変わらず。

印象に残った記事、Webページ

del.icio.usを使ってブックマークしているWebページを月ごとに集計し、A Home Of Game Apesに掲載している。
2008年1月分として集計の対象になったブックマークは573件。
どのページもとても興味深く拝見した。
いろいろな人がウォーゲームについて書いたものが見られるというのは素敵な世の中だと思う。
ビバ・インターネット。

今回は試みに、この1ヶ月で印象に残っている記事をリストしてみることにした。
こういう企画は前から考えてはいたものの、色々と思うところもあって躊躇していた。
やってみて後悔するかもとは思ったけれど、やらずに後悔するよりいいかということで。
割り当てられている連番は後にコメントを記述するためのもので、上の方にあるページが好きとか、古い順に並んでいるとか、そういうものではない。

以下、僕が2008年1月のブックマークを集計しながらピックアップしたくなった15のURL。
  1. ゲームが面白ければ雑誌は白紙でいい。-芸夢人生
  2. 琥珀色のノート:2008年1月16日
  3. 激闘ノルマンディにおける故意のスタックオーバーについて - 石田治部日記
  4. スタック制限を故意にオーバーさせることについて - Pum’s Life
  5. Papas & Richards: 春?
  6. Middle-Earth東京支部 SNS
  7. 蒼き臥竜の戦歴 - For the People ヒストリカル戦略
  8. 不可解なルールに対する対応 - 戦場の風、歴史の涙
  9. XoD - バイエルとエリーゼ??いわゆる「初心者向け」ゲームについて
  10. Solitaire:Papas - For Beginner - ゲームを手に入れたら?
  11. South Map Painting Posted | Battle Above the Clouds, The | BoardGameGeek
  12. ConSim World Forum GCACW - BATC Scenario 1: McLemore's Cove
  13. VASSALとパスワード ウォーゲームをオンラインで
  14. 積み木の老親衛隊 - VASSAL
  15. Post eXchange「雑談会議室」 - VASSALでリアルタイム通信対戦
1. は鮫形鐘一郎さんの、相変わらず面白い記事。
以前も述べたことがあると思うけれど、僕の気持ちは「ゲームなし雑誌を1,000円以下で」。

2. ~ 4. は「Cobra」において、スタック制限違反ルールを用いてユニットを除去するテクニックに関する言及。
僕は「Cobra」がどんなゲームであるかについてほとんど何も知らないけれど、このようなテクニックを使うプレイに抵抗はあまりない。
むしろ、スタック制限違反によってユニットを除去するルールそのものを面白く思えないときがある。

5. はいつも素敵な優しい文章を書くパパスさん。
現在のウォーゲームの出版状況が良い状態にある、という感覚には強く賛同。
僕には多すぎる数のゲームが毎月出版されているように感じられるほど。

6. は読んで字のごとく、ウォーゲームクラブのSNS。
内側を見ることはできないけれど、今後の展開には興味津々。

7. は購入したものの、まだルールを読むことすらできていないFor The Peopleの記事。
「うわぁ、このゲームをプレイしてみたいなぁ」と思わせてくれるこういう記事は僕の理想。

8. は僕が前から思っていたこととニアミスする内容。
質問への有効な答えを得られる環境が存在していることを確認してからそのゲームにのめりこむようにしたいな、と僕は考えている(つもり)。

9. が掲載されている「XoD」は「盤上摸擬戰鬪遊戲の逆襲」以来愛読している。
今回も「うんうん」と頷きたくなるような内容。

10. はこれもパパスさん。
ウォーゲームを始めようとする人にとって役立つ内容であるばかりでなく、既に何年(何十年)もウォーゲームをプレイしている人の「隣は何をする人ぞ」という種類の好奇心も満たしてくれる記事だと思う。

11. と 12. はGCACWシリーズの新作「The Battle Above The Clouds」のマップとリプレイ(どちらも英語のみ)。

13. ~ 15. はこのところ頻繁に目にするVassal関連の記述。
PBEMやオンライン対戦を試したことが無い人は、何はともあれ一度やってみればいいのに、と感じることはよくある。
でも、面倒くさがりの僕は「まぁ、その人がやってみたいと思わないならそれでいいや」と思ってしまう。
なお、僕はリアルタイム対戦よりはPBEMの方が好き。
対面でプレイするよりPBEMの方が良い、と思うときも実はあったりするほどだ。
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by gameape | 2008-02-03 14:56 | Comments(2)