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ウォーゲーム、シミュレーションゲームのあれこれ


by たかさわ

カテゴリ:電源必須系( 29 )

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画面を天井に向けて置いたテレビにパソコンでマップの画像を映せば、その上に紙のコマを置いてウォーゲームをプレイできるのか。とりあえずはコマを置いてみるところはではいい感じです。長時間プレイして目が疲れるとか、撮影するときの露出が難しいなどの問題はあるかもしれません。

iPadの上にコマを置いてみたことはあります。コマを動かすつもりが画面に触れてしまい、タッチパネルが動作してマップが動いてしまったりして、プレイはちょっと難しそうです。むしろ普通のテレビであれば画面に触れても問題ないので都合がよいです(2019年4月現在、タッチパネルが付いてないテレビが普通、のはず。。。)。

Flat Top TV

マップを好みの大きさに拡大縮小したり、プレイに使う範囲を好きなようにトリミングしたりできるのは、紙のマップより便利だろうと思います。マップの1/4だけを使うシナリオなのだけれど、マップを折ることに抵抗があって結局フルマップを広げてプレイする、みたいなことはこの「フラットトップTV」プロジェクト(仮称)ではおこりません。

Flat Top TV

テレビを上に向けて平らに安定した状態で置く方法が難題です。今回はヨドバシカメラの配送用ダンボールを2個並べて置きました。座ってプレイするにはちょっと高かったので再考が必要です。

Half Size Map vs Flat Top TV 32''

32インチのテレビでハーフマップをほぼカバーできる大きさでした。解像度が1366x768だったこともあり、ヘクス番号などの小さな文字がつぶれ、判読が難しいところがありました。もう少し大きい4Kのモニタを使うのがいいと思います。

フラットトップTVが威力を発揮するのはPnPゲームなのではと思っています。大判のカラープリントは数千円かかりますし、A3とかA4でプリントしたものをピシッとつなげてプレイするのは案外手間がかかったりします。マップをテレビに任せてしまえば、あとはコマやカードをジョキジョキ作るだけでプレイできるので、コスト的にも手間的にもよろしいのではないかと。

by gameape | 2019-04-21 18:31 | 電源必須系 | Comments(2)
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↑はDropboxのWeb画面をキャプチャしたものですが、こう見ると広告みたいですね(汗)。

PBEMのファイルはメール添付で送るよりも、Dropboxのフォルダを相手プレイヤーと共有する方が手間が少ないように思います。もちろん、両プレイヤーが(相手に教えてもよい)Dropboxのアカウントを持っている必要があります。

共有フォルダの作り方は次のとおり。
・WebブラウザでDropboxにログイン
・右メニューにある「新しい共有フォルダ」をクリック
・状況にあわせて「新規フォルダ」か「既存のフォルダ」を選ぶ
・「宛先」に対戦相手のアドレスを入れて...
・メッセージには「Here is for our game.」とか「Our folder」 とかなんとか書いて送信

WindowsなりMacなりにDropboxのアプリをインストールしてあれば、その後のファイルのやり取りはエクスプローラーなりFinderなりで、普通のフォルダのようにDropboxの共有フォルダに読み書きできます。

注意すべきは、Dropboxのフォルダを直接読み書きしてしまうと、うっかりファイルを消したり上書きしたりしてしまうので、PBEM用のファイルはいったん別のフォルダにコピー(移動ではない)してからプレイすること。

あとは、これまたうっかり絶対人に見せてはいけないファイルをドラッグ&ドロップしてしまわないよう注意するのも大事です。肌色系の画像ファイルはもちろん、お仕事用のファイル、メール、パスワードのメモ、お薬手帳や健康診断結果のスキャン、などなど。

相手プレイヤーが予想外のファイルを置いたときに備えて、セキュリティソフトはしっかりしたものを(しっかり更新して)インストールしておく、というのもおそらくとても大事です。

by gameape | 2019-02-20 22:44 | 電源必須系 | Comments(0)
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Automated Card Tracking System、略してACTS。ダイスをふってくれたり、カードを配ってくれたり、手札を保存してくれたり、それを相手プレイヤーから隠してくれたりと、非常に便利なWebサイトです。いまどきはゲーム会のような外出先でも、スマホでインターネットを使えるようになりました。相手プレイヤーに隠してダイスをふるとか、ユニットの配置や移動を隠したいときなどに便利かもしれません。

久しぶりにACTSを使おうと、ログインを試みたもののパスワードを覚えておらず、そもそもアカウントが正しいかどうかも自信なし。「Forgot username or password?」で自分のメールアドレスを「Search for Email」してみたところ...

Unknown Email
Sorry. The ACTS database has no record of the email めーる・あっと・あどれす.jp

...とのこと。ACTSは長いことログインされないままのアカウントを削除する仕様で、過去にも何度かそういうことがありました。ログインページに戻って「Sign up」で再びアカウントを作成して、無事ログインできました。

ACTSの使い方はひと昔前(本当に10年以上前)に書いた自分の記事に教わりました。ADC2の画像が懐かしい。




by gameape | 2019-02-09 10:58 | 電源必須系 | Comments(0)
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ウォーゲームのルールはほぼ100%、PDFで読むようになりました。PDFが提供されていない場合は、自分でスキャンしてOffice LensでPDF化しています。

PDFはDropboxに保存して、iPadとiPod touchのGoodReaderにダウンロードして使います。GoodReaderはとても使いやすく(使い慣れているだけかも、とは思いつつ)愛用しているのですが、ときどきつまづくのが「更新の衝突」問題です。
僕の場合、同じPDFファイルがDropboxとiPadとiPod touchのそれぞれに保存されていて、そのそれぞれが編集(注釈を書き込んだり、それを消したり変えたり)できる状態になっています。通勤途中にiPod touchでアンダーラインを引いて、うっかりそれを他の環境にコピーしないまま、帰宅後に同じPDFに別の注釈を書き込んでしまったりして衝突が発生します。

衝突の解決(英語だと「resolving confliction」で、ウォーゲームっぽい)の最も簡単な方法は「あきらめる」です。一番好きになれそうなファイルを伴侶として残し、他のファイルたちとはお別れします(削除、です)。他のファイルたちを残しておいてもいいのですが、僕は後で何だかわからなくなることが多いので潔く捨てることが多い。

もう一つの方法は、前述のTwitter発言にある「2枚並べて目視確認」。捨てるには忍びない注釈がありそうで、もったいなさが目視確認の大変さを超えそうなときはこれ。

。。。というのが昨日までの選択肢だったのですが、いまさらながらAdobe Readerの注釈を日付順にソートする機能に気づきまして、冒頭の画像のように衝突したファイル双方の言い分を正確にうかがえることになりました。

大事なことは衝突が発生しないようにちゃんと同期すること、なのでしょう。ですが「わかっちゃいるけど、やめられね」で「ソレを言っちゃぁ、おしめえよ」なのであります。

締めは当然「そのうち何とかなるだろう」ということで。



by gameape | 2019-01-13 11:13 | 電源必須系 | Comments(0)
Paratroop
1. 紙のゲームを入手する
紙のゲームを入手します(大事なことなので二度)。

Numbersでウォーゲーム
2. コマとマップの画像ファイルを用意する
解像度は150dpiにしています。僕は7年前に入手したiPad 2を使っていて、非力なせいか大きな画像データを使うと動きがもっさりしてしまいます。よりパワフルかつ解像度のよい機種をお使いであれば、より高品質な画像を使ってもよいのかもしれません。画像ファイルはJPEG形式で、Photoshop Elementsで保存するときに「画質=中(5)」を選んでいます。

Numbersでウォーゲーム
3. Numbersでファイルを新規作成
「空白」のテンプレートを使い、含まれているスプレッドシートを削除して、まったくの白紙を作ります。

Numbersでウォーゲーム
4. 画像ファイルをNumbersにアップロード
エクスプローラまたはFinderからWebブラウザにドラッグ&ドロップするだけです。

Numbersでウォーゲーム
コマも同様にアップロードします。

Numbersでウォーゲーム
少し待てばアップロード完了です。

Numbersでウォーゲーム
5. マップのサイズを決める
プレイに使うデバイスでNumbersを開いて、マップを好みの大きさに調整します。いっぱいまでズームイン(200%)すれば文字などが判別できるところまでマップの画像を拡大して、ヘクス番号が読めない、地名が読めない、地形が判別できないなどが生じないようにします。

Numbersでウォーゲーム
これをいっぱいまでズームアウト(50%)してみて、空間に余裕がある場合はさらにマップを拡大します。A3とかA2サイズのマップであれば「ズームアウトすればマップ全域を見られて、ズームインすれば文字を判別できる」という大きさにできるはずです。

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サイズが決まったら、マップは「再背面に移動」した後に「ロック」して動かないようにします(コマと一緒に動かないように)。

Numbersでウォーゲーム
6. コマのサイズと意匠を決める
コマをちょうどいい大きさに変えます。僕は大概フィーリングで決めてしまいますが、本物と同じ比率にしたい場合は、元の画像のピクセル数から計算します。この作業は画像の大きさを数字で入力できるWebブラウザでするほうが楽です。

Numbersでウォーゲーム
マップに載せたときに見やすいよう、コマには枠線と影を付けています。サイズ変更もそうですが、「すべてを選択」を使えば一度に済んで楽ちんです。

これで完成です。あとはコマを好きなように動かしてウォーゲームをプレイできます。スタックの取り回しが面倒だったり、コマを動かすつもりが拡大縮小してしまったりもありますが、専用アプリではないので我慢です。サイコロは本物を使うか、スマホアプリを使います(Apple Watchでもできる、のかな?)。

おまけ. 裏面のあるコマの処理
両面の画像をつなぎ合わせてひとつの画像にして、マスク機能でその一部だけを表示させるようにしています。他にも良い方法はあるんだろうなと思いつつ(画像をつなぎ合わせる作業は結構な手間です)、今のところはこのやり方です。

Numbersでウォーゲーム
表の面がこういうユニットを、

Numbersでウォーゲーム
ダブルタップすると通常はマスクされている画像の全体が表示されますので、

Numbersでウォーゲーム
スルっと横にスライドさせて、

Numbersでウォーゲーム
適切な位置になったところで適当なところをタップすると、

Numbersでウォーゲーム
ユニット裏返し作業は完了です。

by gameape | 2018-11-04 17:25 | 電源必須系 | Comments(2)
Table Air Combat

Table Air CombatのKi-43とP-40Eを入手。このゲームはちょっと前から気になっていて、無料で手に入るルールブックは持っていたのですが、航空機の購入は今回が初。まずはWing Leaderの導入シナリオで見慣れた2機種を選びました。

Table Air Combat

PDFをカラープリントするためにコンビニに行くのが億劫だったので、画像を切り出してNumbersに貼り付けてみたところ、なかなかこれが快適。プレイ空間を作るためにテーブルを片づける必要もなく、操作性は極めて良好。UNDOやスクリーンショットはもちろんのこと、ユニットやルーラを複製したり、反転したり、半透明にしたりできて非常に便利です。

Table Air Combat

空戦ゲームとしての面白さはもう少し触ってみてから評価予定、としておきます。

とはいえ、空戦ゲームはゲームの数だけシステムがあるようで、それを見ていくだけでも面白いんですが、システムを眺めて「あー、面白かった」と満腹になってる気がしないでもなく。空戦自体をあれこれ考えるにはなかなか至れてない感、とでも言いますか。
by gameape | 2016-12-11 18:33 | 電源必須系 | Comments(0)
VassalもJavaも入っていないWindowsパソコンを入手した(新しいパソコンを買った、ということです。てへ)。Vassalを使いたいのでインストールしたところ、うっかり最新ではないJavaをしばらく使い続けてしまうことになった。

Vassalはwww.vassalengine.orgの「Download」でWindowsのインストーラへのリンクを開くと、自動的に.exeなファイルがダウンロードされて、さっそくそれを実行。途中で自動的にJavaのインストールが始まる。おお、これは気が利いてる、と喜んだのが大きな間違い。

VassalもJavaもインストールされた後、Javaの更新や設定変更をしようとコントロールパネルを開こうとしたものの見つからず、Windows 10のJavaの設定ってどうやるんだろう、と思ったものの、決定的な情報を見つけられぬまま、「ま、とりあえずVassal使えてるからいいか」と放置してしまった。

数日後、パソコンにインストールされているアプリケーションを眺めてびっくり。

Java

え、Javaのバージョンってこんなに若かったか。Googleで「Java 最新バージョン」を検索してヒットしたJava.comのページを見に行ってみると、今は「Version 8 Update 66」だそうで、ええええ、何てこった。

慌ててダウンロードしてインストール。ほどなくしてメッセージ。

Java

ええ、わかっております。削除お願いします。

Java

ということで無事にインストール終了。古いバージョンのJavaが残っていないことを確認。Javaのコントロールパネルは今度は起動できたので、昔書いた記事を参照してあれこれと設定してほっと一息。あぁ、びっくりした。
by gameape | 2015-12-13 18:53 | 電源必須系 | Comments(2)
プレビューで入れた注釈がGoodReaderで表示されない プレビューで入れた注釈がGoodReaderで表示されない

MacOSの「プレビュー」でPDFに注釈を入れたはずなのに、DropBox経由でiPadのGoodReaderに読み込んで開くと表示されないという事件が発生しました。GoodReaderの「Annotations」で確認すると表示されていない注釈はきちんと存在しています。

プレビューで入れた注釈がGoodReaderで表示されない プレビューで入れた注釈がGoodReaderで表示されない

プレビュー側で問題の注釈を選択し、

プレビューで入れた注釈がGoodReaderで表示されない プレビューで入れた注釈がGoodReaderで表示されない

枠をぐいっと右側に広げ、

プレビューで入れた注釈がGoodReaderで表示されない プレビューで入れた注釈がGoodReaderで表示されない

GoodReaderでファイル同期をかけてみたところ表示されるようになりました。

プレビューで注釈を入れるときには、枠を大きめに設定して保存する方が無難なのかもしれません。


by gameape | 2014-11-08 00:30 | 電源必須系 | Comments(0)
Salem Church

(Decision Gamesの)Salem ChurchをiPadに入れました。小さいマップのゲームですから、プレイするごとに紙のコンポーネントを出したりしまったりことも容易ですが、気軽さではタブレットPCに分があります。

デスクやリビングはもちろん、布団、トイレ、お風呂(やったことないけど)、外出先、バルコニーなどなど、かなりいろいろなところでプレイできます。また、指でコマに触って動かす感覚は、マウスやトラックパッドで動かすよりも全然直感的で好きです。

ウォーゲームをタブレットPCでプレイする最大の欠点は、ルールブックを読むためのタブレットがなくなってしまうことです。より小さい画面のiPod touch(とかスマートフォンとか)で代用できなくもないですが、画面が小さすぎて非常に不便です。

スマートフォンサイズの端末でルールブックを読むことはできますが、プレイしながら参照するために使うにはまだまだ厳しいです。結局、ルールブックをパソコンの画面に表示して、その前にiPadを置いてプレイしています(冒頭の画像)。

せっかくあちこちでプレイできるようにしたのに、PCの前でしかプレイできないのであれば、ゲームはVASSAL、ルールはiPadでよかったような気がしないでも。。。
by gameape | 2014-10-13 14:53 | 電源必須系 | Comments(0)

Javaの設定を少し修整

僕がJavaを使うのは基本的にVassalのためだけです。ときどき、思い出したようにFreeMind(非常に使いやすいマインドマップ作成ソフト!)も使いますが、WebブラウザでJavaは使えなくていいと思ってます。というか、パソコンにJavaを入れているのはVassalを使うためだけで、Vassalを使わなくなったらJavaはアンインストールすると思います。

そんな状況を踏まえ、WindowsパソコンのJavaの設定をいくつか見直しました。何を今さら、という気もしないではないですが、やらないよりはまし、ということで。。。

更新頻度を「毎日」に

更新頻度

デフォルトは「毎週」だったようです。脆弱性対応が当たらないまま一週間放置される可能性があったということでしょうか。うーむ。

時刻は0:00としました。この時刻にパソコンが起動していなくても、その後に起動したとき自動更新チェックが実施される模様。

ブラウザでJavaコンテンツを有効にするを「OFF」に

ブラウザでJavaコンテンツを有効にする

Javaはインストールするものの、Webブラウザでは無効にするという素敵な設定があったので使わせてもらうことにしました。前述のとおり、WebでJavaは使えなくてよいと思っているので、この機能は非常にありがたいです。

Javaコンテンツはブラウザで無効

この設定をOFFにすると、Javaをアップデートするときにダイアログがでるようです。ここにうっかり設定変更をしてしまうようなスイッチがないのは素敵。

更新時にスポンサーのオファーを表示しないを「ON」に

スポンサーのオファーを表示しない

スポンサーさんには大変申し訳無いです。Javaを支援してくださって本当にありがとうございます。でも、更新時にうっかりデフォルトの設定のまま「次へ」をクリックして、望まないツールバーとかがインストールされるのは困るので、この機能を活用させていただきます。

スポンサーのオファー

こういうダイアログが次の更新時には出なくなるんだと思います。
by gameape | 2014-07-21 11:12 | 電源必須系 | Comments(0)