2008年4月
2008年 05月 03日
- ASL Starter Kit #1 - Retaking Vierville
- ASL Starter Kit #1 - Retaking Vierville
- Stonewall in the Valley - Piedmont
- Grant Takes Command - The Battle of the Wilderness
- Stonewall's Last Battle - Brandy Station
- Stonewall in the Valley - Piedmont
- Grant Takes Command - Marching to Cold Harbor
- Burnside Takes Command - Burnside Takes Command
- Stonewall in the Valley - McDowell
- Lee vs Grant
- ドイツ装甲軍団
2年ぶりに開催したゲーム会「猿遊会」で、2日間にわたってGCACWシリーズを5ゲーム対戦した。
1時間弱で終了する「Brandy Station」のようなシナリオも含まれているとは言え、大好きなゲームをこれだけの回数プレイできた僕はすっかりご満悦状態である。
特に、Grant Takes Commandの上級ゲームシナリオである「Marching to Cold Harbor」を、一応最後までプレイできたことが何より嬉しい(負けたけど(笑))。
対戦にお付き合いくださった皆さまには本当に頭が上がらない。
遠方からの来場、僕が独断で決めたシナリオへのお付き合い、そして人数が奇数になってしまったときに、快くくじ引きに応じてくださったことなど、感謝すべきことが山積みの2日間であった。
にもかかわらず、「もっと意見を出してほしい!」とか何とか、グチってしまってすみません。。。
2月と3月の小猿遊会、そして今回の猿遊会を通じて、いろいろな方とお話する機会を持てた。
お顔を拝見したものの、きちんと挨拶できず、後で「おー、あの人はこの人だったのか!!」ということも複数あった。
そういうご縁だったと言ってしまえないことはないのだろうけれど、またいつか面白い偶然でお会いして、今度は色々とお話できることを願うばかり。
GCACWシリーズのPBEMトーナメントの第2回戦が始まった。
シナリオはStonewall in the Valleyの「McDowell」。
過去2回のプレイから、このシナリオは南軍に厳しいと感じていたので、標準ルールに書かれているバランス調整(北軍に+6VP)より1VP少ないVP調整で北軍を担当することにした。
第1回戦(McClellan's Opportunity)では姑息な作戦で惨敗したので、今回はきっちりプレイするぞと強く決意(前回きっちりプレイしなかった訳ではないのだが。。。)。