ウォーゲーム、シミュレーションゲームのあれこれ


by たかさわ

Blue vs Gray の戦術を考える

Blue vs Grayの戦闘ルールをどう活用すべきなのかを考えている。

このゲームでは、単に大きな部隊を作って敵にぶつけてみても、戦闘で勝利をおさめる可能性を劇的に上げることが難しいように思う。史実においてJacksonやGrantがおこなったような、後方への機動や部隊の分割、攻撃のために部隊を分割している敵への反撃などを活用すべきなのではないかと想像している(検証は今後じっくりと)。

■ 後方への機動

あらかじめ退路を絶ってから攻撃する。退路のない都市で防御している部隊は敗北した際に退却できず壊滅する。イニシアティブが2の司令官は2個先の都市を攻撃できるので、この用途にどしどし使うべきだと思う。

■ 部隊の分割

攻撃する際に、別の攻撃をおこなうための部隊と補給を残しておく。防御側が全軍で防御すれば、より後の攻撃に対する防御がおこなえなくなるので、防御側も部隊を分割せざるを得なくなる。

■ 分散した敵に反撃

攻撃時に部隊を分割した場合、直後の敵軍ターンには分割したままで防御をおこなわなければならないので、その一つを集中して叩くチャンスだと思う。このタイミングで親部隊に戻ることができるJacksonは非常にありがたい存在なのかもしれない(Blue vs Gray的視点では、Leeがこの種の作戦を採らなくなった理由は、Jacksonを失ったからだ、と言えるのかも)。
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by gameape | 2007-05-25 23:56 | Comments(0)