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ウォーゲーム、シミュレーションゲームのあれこれ


by たかさわ

PnP決算報告(This Guilty Land)

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PnP版をプレイ可能な状態にする費用は合計2,491円でした。内訳は次のとおり。
  • Wargame VaultでPDFを購入:1,333円(12.00USドル)
  • 1ミリ厚のボール紙:20円ぐらい(もともとB3で64円)
  • プリント費用:1,138円
「PnPではない版」は送料込で77ドル。同じレートで計算すると8,553円となるので、約6,000円を節約できたことになります。何より、購入して2日後ぐらいにはプレイを始められる納期の短さこそプライスレス。

This Guilty Land

プリントはコンビニではなく、アクセアさんに依頼しました。Webで発注すると翌日の夕方には仕上がります。コマはシール紙に、マップとカードは220kgの厚い紙に原寸でカラープリント。紙のサイズは「A3ノビ」というA3より大きいものを選び、レターサイズのPDFを原寸でプリントしてもはみ出さないようにしました。

カードの背面もカラープリントしたのですが、3枚注文したはずなのに納品物には1枚しか入っていませんでした。受け取るときはちゃんとチェックしないとダメですね。220kgの紙で作ったカードは、切ってそのまま使うのに十分な厚みがあるので、スリーブに入れずに使っています。それゆえカードの背面は不要になって、なくても困らない結果となりました。

1mm厚 ボール紙

コマはシール紙にプリントしたものを1ミリ厚のボール紙の両面に貼り付けて、あとはハサミでジョキジョキと切りました。1個1個のコマは大きさや形がまちまちで、手作りならではの味わいです。カードは金属製の定規をあててカッターで切りましたが、こちらもあらぬ方向に切れ目が入ってしまって、ガタガタの形になってしまっているものがあります。ドンマイ。6千円の差はこの辺のクオリティに強くあらわれるよ、と。

工作に要した時間は約1時間。プリントの発注と回収なども含めるとそれなりの手間と時間と言っていいでしょう。工作の翌日は右手や両腕が筋肉痛でした。「プリント・アンド・プレイ」と言いますが、実は「工作」とか「お店に行く」とかが見逃せないウェイトを占めていす。

その辺りを明確にするために「PnMnP」(プリント・アンド・マニュファクチャリング・アンド・プレイ)という名称がアタマに浮かびましたが、長いし感じ悪いしで誰も(僕も)使わないわなと思います。

by gameape | 2019-03-21 16:06 | PnP | Comments(0)