余談。Rebel Raiders on the High Seasは先日のGMTのセールで購入しました。プレイはまだまだ先で、カードの封を切るのは早くて来年中盤以降ぐらいかと予想します。
で、本題です。
僕は歴史書をほとんど読まないので前段の正否はわかりませんが、ウォーゲームについては同意見です。何かが正しくないとか、何かが欠けている(または余計である)ウォーゲームであっても、どういうわけか面白い気づきを得たり、何かしらの学びがあったりするのであなどれません。
ウォーゲーマー全員がそのように楽しまねばならないとは思いません。ウォーゲームは製品の種類も遊び方も大量ですから、できること全部をやるには人生はあまりに短い。ただ「ここが違う」「あれが足りない」という判定をした後で妙な(ときには重要な)気づきに出会うことも少なからずあるよ、とだけ。
なお、「最近のツイ」はおそらく以下のやりとり。