ウォーゲーム、シミュレーションゲームのあれこれ


by たかさわ

アトランタの映画といえば

Atlanta is Ours

Atlanta is Oursのシナリオ「Last Stand at Tara」で北軍をプレイしました。途中に食事休憩をはさんで、実質的なプレイ時間はセットアップ込みで4時間強。結果は37VPで北軍の圧倒的勝利。VPの内訳は次のとおりです。
  • 4:Lavejoy Stationに隣接
  • 12:駅を4つ破壊
  • 18:Line of Communication切断(4VP×3個、2VP×3個)
  • -12:北軍の損失
  • 15:南軍の損失
フッドの攻撃が最初の時点で奇襲なし(dr=6)になってしまい、南軍には厳しいゲームだったと思います。数で勝る北軍で、すでに弱体化している南軍をじわじわと包囲していく展開を、意地悪く堪能させていただきました。スターリングラードのようであり、ファレーズのような味わい。GCACWシリーズで損害のVPを稼がなくても包囲すれば勝てるシナリオは珍しい気がします。

シナリオのタイトルにある「タラ」は、もちろん映画「風と共に去りぬ」に出てきたプランテーションのことですが、ゲームは映画と直接の関係はなく、マップ上にタラはありませんし、スカーレット・オハラやレッド・バトラーのコマもありません。なお、僕といたしましてはアトランタの映画と尋ねられれば「ベイビー・ドライバー」とお答え申し上げる次第です。テキーラ。

ゲームのタイトルをAtlanta is Oursではなく「Gone with the Wind」にすれば、より多くの人にリーチできたりするものなんでしょうか(制作コストも跳ね上がるのでしょうけれど)。こっそりと「アトランタは私のもの~風と共に去りぬ」(私には「わたくし」とルビ)みたいな邦題をつけてしまうとか。。。

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Commented by Wilandor at 2018-07-26 00:42 x
”南軍プレイヤーは1ゲームに1回だけ、「明日は明日の風が吹く」といえばダイスを1回振りなおす(または、振りなおさせる)ことができる”という特別ルールはいかがでしょうか。
Commented by gameape at 2018-07-26 23:56
強引に映画と結びつけるのは面白そうです。プレイ終了後に映画の主要登場人物の行く末をダイスふって決める(「レッド・バトラーが帰ってきた」とか)チャートをでっち上げてみたくなりました。

といいつつ、この映画はテレビで1回(栗原小巻でした)観ただけなので、まずは再見するところから。。。
by gameape | 2018-07-26 00:21 | 対戦 | Comments(2)