ウォーゲーム、シミュレーションゲームのあれこれ


by たかさわ

積み上げ式独立戦争(Supply Lines of the American Revolution)

Supply Lines of the American Revolution

ありがたいことにお誘いをいただいて対戦が実現しました。ソロプレイでは何をすればいいのか見当がつかなかったのですが、少し分かってきた気がします。イギリスを担当して1776年中盤に負けました。プレイ時間は3時間ぐらい。

早期勝利を狙って攻勢に出たのですが、あと一歩のところで目標の攻略できず。ここで実は占領すべき都市を間違えていたことが判明。アメリカは攻勢のせいで手薄になったボストンを繰り返し攻撃し、支援マーカー振り切りでゲームに勝利しました。

ユニットと補給、そして土地の占領とが複雑に関係しあうところがよいです。ユニットの移動や戦闘には補給が必要。補給を得るには土地の占領が必要。補給を運ぶにはユニットが必要だけど、ユニットは攻撃や防御にも使うので配分に気を使います。

両軍の非対称ぶりも素敵です。イギリスはユニットを自由に増やせるけれど、増やすほど勝利条件がキツくなる。アメリカは毎ターン徴兵できるけれど、みなさん冬になると家に帰ってしまう。イギリスは都市で強いですが、荒野ではアメリカがスカーミッシュで襲ってきます。その他、イギリスは海を使って移動や輸送をしてくる、などなど。

こういうのが「積み上げ式のウォーゲーム」なのではないかと思います。いいゲームに出会えました。ごきげんです。

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by gameape | 2018-01-18 21:29 | 対戦