GCACW経験者向けAGA情報
2013年 10月 30日

GCACWシリーズのルールを既に知っている人が、少ない手間でAll Green Alikeをプレイするための情報。標準ルール1.0(Battle Above the Cloudsより前のゲーム)までの人は以下のページもあわせて。
GCACWシリーズ・標準ルール1.1 (既出ゲーム向け情報)
歩兵の移動力

On to Richmond!と同じ。北軍は歩兵単独なら1d、司令官活性化なら1d(最低2)。南軍は歩兵単独が1d(最低2)、司令官活性化なら1d+1。騎兵は標準ルールどおり。
延長行軍のダイス修整

延長行軍判定のダイス修整は次のとおり。
- +1 全ユニット
- +1 北軍ユニット(騎兵を除く)
- -3 騎兵ユニット
- -3 退却移動(「パニック」ルールを使うシナリオのみ)

騎兵ユニットの戦力マーカーはどちらの軍でも常に混乱状態の面を上にして置く。回復フェイズにも統制状態の面には裏返さない。騎兵退却のダイス修整が両軍で異なる(南軍の方が延長行軍に失敗しにくい)。前述のとおり、延長行軍のダイス修整が歩兵と異なる(-3の修整がある)。
1861年の塹壕ルール

塹壕構築は回復フェイズのみで、1ターンごとに次のように強化される。
- 鹿砦構築中(Avatis Build)
- 鹿砦完成(Avatis)
- 胸壁完成(Breastworks)
司令官関連

指揮範囲は(3ヘクスではなく)2ヘクス。司令官が活性化できるユニットの数が次のように制限されている。
- 北軍方面軍 2ユニット
- 北軍師団 4ユニット
- 南軍方面軍 3ユニット
南軍のJohnstonとBeauregardはお互いのユニットを指揮下にあるものとして扱える(活性化できる、編入されることができる)。どちらの指揮下でもないユニットを活性化したりすることはできないことに注意。
北軍第4師団の師団長はコマになっていない。この師団のユニットは自力で活性化するか、方面軍司令官であるMcDowellが活性化することになる。

以上、細かいルールが多少あるかもしれないけれど、おおよそ正しくプレイできるように思う。マーカーは既存のゲームのものを流用できるので、司令官と戦闘ユニットと鹿砦(Avatis)だけを切ればOK。シナリオによっては「RR Move」「Panic」「Morale」マーカーも切ったほうが良い。
