GCACWシリーズのマップ端を切る
2013年 05月 25日

GCACWシリーズで複数のマップを繋げるためには、マップ端のグレーの縁取りを切り落とす必要があります。ルールブックにはヘクスに沿ってグレーの部分だけを切り落としても、一直線にマップ端のヘクスの半分を切り落としてもよい、と書かれています(上の画像の囲みの部分)。
僕は後者の「直線切り」をとりました。ルールブックには「一直線に切るほうが難しいけれどお勧め」とありますが、僕としては六角形に沿って切っていく「六角切り」の方が細かい作業で大変に(かつ失敗しそうに)思えたためです。

幸い、問題なく切断することができました。Stonewall in the Valleyの北マップと中央マップは上の画像のような状態になっています。本来であれば南端(下端)の一部だけを切ればよいのですが、シリーズの他のゲームとも繋げたかったので北マップの南端はすべて切り落とし、東や北の端も切ることになりました。
切断したのはもう何年も前(もしかすると10年くらい前?)ですが、切った箇所だけが目立って傷むとか、プレイに支障が出るといった問題は生じていません。六角切りと直線切りのどちらがよかったかは分かりませんが、直線切りで大きな問題は生じないと考えています。

直線切りをするとマップ端にあるヘクスの南半分が失われることが、もしかすると問題になるかもしれません。上の画像はマップの切れ端です。地名やマップ端に繋がる道、マップ端を流れる川などがあります。これらが失われることでプレイのしやすさや、ゲームの展開に影響が生じないとは言い切れません。
例えば、マップ端に道が繋がっているかどうかで増援登場や突破の可否が変わるとか、地名が書かれていないことでセットアップに困るとか、そういったものです。基本的には「細かいことは気にしない」でよいのだろうと思っています。どうしても気になったときのために、切れ端は捨てずにゲームと一緒に持ち歩くようにするとか、切る前にマップをきちんとスキャンしておくとかすればよいかなと。
そもそも、GCACWシリーズのマップは接続することについてそれほど神経質な作りになっていないように思います。

北マップと中央マップの境界。Winchester付近。マップを繋げると、Winchesterの右斜め下2ヘクス先に書かれている道の名前が見えなくなります。

中央マップと南マップの境界。New Market付近。マップを切るとNew Marketの南のヘクスの地名が判別できなくなってしまいます。
経験上、これらのことがプレイに影響することはないと感じていますし、複数のマップを繋げた眺めにはそういう心配を軽く吹き飛ばす魅力があります。たとえプレイしなくても、マップを繋げてそれを眺めてニコニコするだけでも十分に楽しいのです。もちろん、複数枚のマップを縦断する「徒歩の騎兵」を堪能する(またはそれに翻弄される)のもさらに楽しい、と。
