セーレム教会
2010年 12月 30日

チャンセラーズビルからフレデリクスバーグに向けて走ると程なくしてウィルダネスが終わり、風景が森から開けた土地に変わる。
道路の周囲に徐々に建物が増えてきて、都会っぽくなっていく。
(フリーウェイを使えばワシントンDCやリッチモンドから1時間くらいなので、いわゆる「サバーバン地区」なんでしょうか)
曲がり角をなんとか見落とさずに「Salem Church Road」に入り、あとは標識に従って進めば「Stonewall's Last Battle」のルールブックで見慣れた建物にたどり着ける。
でも、さすがにちょっと色使いがアバンギャルドすぎないでしょうか。。。
当時からこういう色使いだったのでしょうか。

「Stonewall Jackson's Way」のルールブックには
「古風なレンガ造りの教会。今はショッピングモールに完全に囲まれている」
。。。という説明がある。
行ってみると、本当にそのとおりだった。

上の画像の右の方に信号とその向こうにあるショッピングモールが見える。
Googleストリートビューだとこんな感じ。

(Googleストリートビューへのリンク)
Stonewall Jackson's Wayが発売されてから10年近く経った今でもこの教会が残っているので、おそらく今後もショッピングモールに飲み込まれてしまうことはないんだろうと思う。
セーレム教会の周辺では、チャンセラーズビル戦役の終盤にMcLawsとSedgwickが交戦した。
この教会だったり、その周囲の地形だったりが交戦の理由になったというよりは、フレデリクスバーグから前進してきたSedgwickと、チャンセラーズビルから駆けつけたMcLawsがちょうどぶつかる距離感だったということなのかな、と考えたりした。
ウォーゲームに関連する場所を旅行するとき、僕は「距離感」「川幅」「高低差」を何となく気にしてしまうのだけれど、セーレム教会については「距離感」がとても面白かった、ということになるんだと思う。
