ウォーゲーム、シミュレーションゲームのあれこれ


by たかさわ

日本機動部隊 対戦 - 2010-09-12

日本機動部隊

「日本機動部隊」の珊瑚海海戦シナリオをプレイした。
僕は日本軍担当で、ゲーム開始から終了までに要した時間は4時間くらい。

最初に結果を書いてしまうと、アメリカ軍の圧勝だった。
日本軍は瑞鶴と祥鳳を失い、翔鶴も大破。
一方、アメリカ軍の空母は無傷。
航空機を失った日本軍は、ポート・モレズビーの攻略にも失敗。

戦略的にも戦術的にも日本軍(僕です)の負けだった。

散々な展開ではあったけれど、とても面白くプレイできた。

日本機動部隊

日本軍は機動部隊をアメリカ軍に近い西側の海域に集中した。
輸送船団は機動部隊の近くに配置。
そして、ダミー4個を東側に配して輸送船団のふりをさせてみた。

アメリカ軍も多くの艦隊マーカーを日本軍に近い北側に配してきた。
そして、1日目の午前中には航空攻撃が発生し、1000時には瑞鶴が撃沈される。

日本機動部隊

両軍の距離が近かったため、日本軍の重巡洋艦が昼間からアメリカ軍の艦隊マーカーを捕捉したりした。
なるほど、この時代はしっかり敵との距離をとり、航空機を使ったアウトレンジ攻撃に専念しなければならないんだな、と感心。
さらに、その次のターンにその巡洋艦が空から袋叩きにあって、さらに学習したり。。。

「第2次大戦は空母戦」と何となく思っていたけれど、どうしてそうなったのかを今さらわかったような気になって、「ウォーゲームって面白いなぁ」と初心に帰ってしまった。

日本軍は航空攻撃による戦果をほとんどあげられなかった。
理由は、僕が航空機のルールをいまひとつうまく理解できないでいるうちに、空母が攻撃を受けてしまったから。

空母には戦闘機が2ユニットあるけれど、航空機は出撃すると2ターン使えない。
だから、上空を守れないターンがどうしても1ターンできてしまう。
しかも、攻撃隊を出すときの護衛も必要。。。

そう考えたら戦闘機を飛ばせなくなってしまったのである。

その辺のテクニックというかメカニズムを知るために、もう少し繰り返しプレイしたい気持ちもありつつ、そういうプレイの仕方をすると、時間がどんどんなくなってしまう心配もありつつ。。。

日本機動部隊

上の画像にある青い四角形は、相手プレイヤーさんが作成した自家製艦隊シート。
コマが動かないよう凹みが作ってある上、艦隊ごとに分かれていて、相手プレイヤーから隠しやすくなっている。
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Commented by ぐちーず at 2010-09-19 12:00 x
最後にある自家製艦隊シートがゲームに対する愛を感じますね~
こういう便利グッズはプレイが楽になるだけでなくプレイを演出してくれますね~
Commented by gameape at 2010-09-20 15:17
今回のプレイは僕がルール的にもプレイ的にもかなりダメダメだったので、愛にあふれた艦隊シート上の帝国海軍がどんどん沈んでいってしまったところがなんとも悔やまれるところであります。

自作プレイエイドは見て嬉しく、使って楽しいところが素敵だと思います(^^)。
by gameape | 2010-09-17 23:01 | Comments(2)