ウォーゲーム、シミュレーションゲームのあれこれ


by たかさわ

GCACWシリーズ・標準ルール1.1 (既出ゲーム向け情報)

Battle Above the Clouds arrives!!

Battle Above the Clouds(以下、BAC)には2種類のルールブックが入っている。

一方はBAC固有のルールやシナリオが掲載されたもの。
そして、もう一方は「標準基本ゲームルール・バージョン1.1」である。

後者はBAC以外のGCACWシリーズをプレイする際にも使うことができる。
でも、今のところはBACを買うなどしないと手に入らない。

そこで「BACがなくてもバージョン1.1で遊ぶための情報」をまとめてみた。
とても簡単で、変更は4点だけである。

1. 友軍存在ヘクスへの進入コスト

友軍ユニットが存在するヘクスに進入するための移動ポイント(MP)を決定する際、そのユニットの戦闘力の小数点以下を切り上げにする、と明確化された。
過去に、進入するヘクスに存在するユニットの戦闘力合計が3未満ならば追加MPなし、という発言があったが、バージョン1.1では「切り上げ」で決まり。

MMPに掲載されている英語版の図表は「3未満は追加MPなし」になっているので注意が必要。

2. 突撃アクションの戦術値

突撃アクションにおいては、その突撃を開始した司令官の戦術値を使わなければならなくなった。
これまでは、総突撃に参加したユニットを指揮する司令官の戦術値や、司令官ではなくユニットの戦術値を使うことができたけれど、これは禁止。

なお、行軍や司令官活性化における攻撃では、従来通り攻撃をおこなうユニットとそのユニットを指揮する司令官、どちらの戦術値でも使うことができる。

3. ジャクソン

ジャクソンの戦術値が「5/4」である場合、これを「4」と読み替える。
そして、「5/4」のジャクソンが開始した突撃では戦闘のダイスに+1の修整をおこなう。
ただし、この突撃の修整はリーのボーナスと同時に使うことができない。
(早い話が、1864年のロングストリートと同じです)

4. 騎兵退却の地形修整

騎兵退却のダイス修整を決定する際、戦闘と同じ地形修整を適用する。

これにより、騎兵が山にいる際の修整が+3から+2に変わる。
(敵軍ユニットも山にいるときはこれまでどおり+1です)

また、騎兵が小川の対岸にいるときには+1の修整を得られるようになる。
(雨ターンはこれまでどおり+2の修整を受けます)

以上4点を適用するだけで、あなたも今日からGCACW 1.1 対応である。

現在プレイ中のゲームに早速適用するもよし。
久しぶりにGCACWをプレイしてみるもよし。

相手がいないときはお声がけください(^^)。
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by gameape | 2010-01-07 22:38 | Comments(0)