ウォーゲーム、シミュレーションゲームのあれこれ


by たかさわ

努力していない領域

ウォーゲームという趣味の世界に新規参入する人が少ないことを心配したり、嘆いたりするコメントなどを見聞きすることがしばしばある。

確かに、「ウォーゲームに興味を持った人」が「ウォーゲームを趣味とする人」になる経路に、厄介な壁があるのではないかと思うことがない訳ではない。
そして、その壁の先に進むためのお手伝いというのを誰かがすべきであろう、という意見を支持することに迷いもない。

とはいえ、僕としてこの「お手伝い」を行動に移そうと思うことは今のところない。
いつかはそういう努力をできたらいいな、とは思っているけれど、今も今までもそういう努力をしていないように思う。
先日、たかさわさんが言っていた話しで面白かったのが、本当に初心者拡大をするのなら「ドイツ戦車軍団のエルアラメインを丁寧にルールを教えて、一日じゅう何回でも対戦で付き合ってあげるようなゲーマー」がたくさんいないと現実化はできないのではないかというのがあった。
これは「ウォーゲーム日本史2号を入手する - bqsfgameの日記」からの抜粋。
この中の「たかさわさん」が僕。
思いつきで言ったことがWebに載ってしまって恥ずかしい限りだけれど、思うところとはズレていない。

いつか「ドイツ戦車軍団のエルアラメインを丁寧にルールを教えて、一日じゅう何回でも対戦で付き合ってあげるようなゲーマー」になりたいと思っている。
今のところは全然行動していないけれど、きっといつかはと思っている、というのは本当。

(ただし、「ドイツ戦車軍団」は持っていないし、「エル・アラメイン」はほとんどプレイしたことがありません。ごめんなさい)
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Commented by TRIGUN at 2009-07-28 18:07 x
 結局 やる人は自分からやるようになります。
 逆にやらない人は、いくら手間隙かけても無駄です。

 私の経験からの結論です。
Commented by AMI at 2009-07-28 22:30 x
こんばんわです。
私はウォーゲームを良くも悪くも対象の限定された趣味だと思うので、その端緒はやはり自分で志して欲しいと思いますね。始めたばかりだけど、これからいろりろ覚えたいという人の相手なら喜んでしたいですが。

それはさておき、エル・アラメインは特定の歴史的背景に興味はないけど、ウォーゲームというものをメカニズムの面から体験してみたいという人には適したアイテムだと思います。
現行CMJで続いているドイツ装甲軍団シリーズは同じシステムがベースとはいえ、一捻りした作品が多くなってきてるので、やはり原点は重要かと思います。
Commented by gameape at 2009-07-30 23:06
TRIGUNさん、AMIさん、コメントありがとうございます。

僕自身、ウォーゲームを趣味にする過程で誰かに懇切丁寧に何かを教わった記憶がないので、「やる人は自分から」「その端緒はやはり自分で志して」という部分には強く頷いてしまいます。

その一方で、「ドイツ戦車軍団」や「日本機動部隊」がレックカンパニーによる「どうやったらウォーゲーマーが増えるかな」という熟考の産物であり、池袋コミュニティカレッジでのゲーム会やファースト・ディビジョンの定例会にはこれらのゲームに「丁寧に教えて何度でも」という態度で接した人たちがいたのではないかと想像してしまうのです。

だからといって、じゃあ今自分がそういうことをするかといえば、自分が楽しいことをするだけで手一杯という状況に変わりはないのですけどね。。。
by gameape | 2009-07-28 12:51 | 考えごと | Comments(3)