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しゅみのしみゅれーしょんげーむのtakobaさんが「東京駅で新幹線に乗るまでの数時間、どうですか」とのことでいそいそと遊びに行ってきました。「お店で録画なり、ライブ配信なり」という話も出てきたので、よーし、ということで役に立ちそうなモノをあれこれ持参してみました。
![]()
1時間とちょっとの間、レーベンブロイを飲みつつあれこれ話しましたが、かなりの部分を忘れてしまいました。USTreamをご覧くださった方の方が覚えてくださっているかもしれません。僕が覚えていること(と、Twitterのタイムラインを見直して思い出したこと)は以下のとおりです。 「索敵級」空母戦ゲーム / Air War / 針金弁当箱が苦手というのはコマのデザインの問題か、それとも / ウォーゲームは遠征にお金かけると楽しい / VASSALのオンライン対戦が苦手 / 肉は焦げたところがおいしい / 料理をするようになった経緯 / あの人が実はこのゲームを持ってない / 知人とウノや花札をやるようにウォーゲームをプレイする / Victory in the Pacific / コンピュータを使うけど反射神経は使わないでいいウォーゲーム / Fog of Warの表現手段としてダミーが適切とは思わない / 新しい方の帝海 / 第2次ソロモンは土地に意味があるから面白い / 楽しかったことを書く人と不満を書く人2人で対面で座るテーブルだったので両方を同時に写すことができず、ほとんどの時間は壁だけが写っているというUSTreamである必要のあんまりないライブ配信になってしまいました。筆談用ボードを持っていっていたので、その時点の話題などを書いてイーゼルに立てておくのがよかったかもなと、今さら思っています(次回はやってみよう!)。 過去にも書いたことだと思いますが、ウォーゲーマーさんとウォーゲームをプレイしない前提で会って話すのはすごく面白いです。お昼に会って、呑みながらランチして、2時前には終了、という短時間ながらきわめて密度の高いウォーゲーム体験ができたことを嬉しく思います。takobaさん、そしてUSTreamをご覧くださった(Twitterに書き込みをくださった)みなさま、どうもありがとうございます。すごく楽しかったです。 Tags:#ウォーゲーマーと呑み食べ会
ウォーゲームのルールを読んで
その一方で、どちらかというと
以上、前置きしたところで「Shenandoah: Jackson's Valley Campaign」のルールを読んだ感想です。 HQの活性化 ルール5.1には以下の規定があります。
「first round」と「Round 1」 「Shenandoah」の戦闘は「戦闘ラウンド」を最大4回繰り返して解決するのですが、ルール中で「first round」と「Round 1」が使い分けられていることに途中で気づきました。これは、増援として戦闘に参加するブロックがあるためで、第2ラウンドに到着するブロックにとっての「first round」は「Round 2」であると理解しています。 本件が問題になるのは、砲兵の射撃、川の防御効果、退却の3点です。最初の2点は明確な記述がありました。
対砲兵射撃の目標指定方法 対砲兵射撃の目標として、複数いる砲兵ユニットのうちの一部を指定してよいのかを、事前に確認した方がよいと思います。「may target enemy artillery units」とあるので、砲兵全体を目標に指定し、損失はその砲兵たちの中で通常の手順で適用していく、でよいと考えています。 回復と損耗の適用順 補給フェイズには回復とスタック超過による損耗がおこなわれますが、この適用順は重要です。スタック超過を回復で埋め合わせることができるよりも、回復を先にしてプレイする方が面白そうだと思います。 Shieldsのマップ進入 ルールには「moveかattackでSalemに進入」とありますが、増援としても入れる、でよいと思います(もしかすると、「attackはreinforceを含む概念です」という表記がどこかにあるのかもしれません)。 また、HQの活性化でマップに進入する場合、敵軍ブロックの存在する町に進入しなければ、Salemに隣接する町まで移動できるかどうかについては、相手プレイヤーと合意を持っておく方が無難そうです(ルールを厳格に適用すると、進入するターンはSalemでストップするようにも思うので)。 Tags:#Shenandoah
Columbia Gamesの「Shenandoah: Jackson's Valley Campaign」(以下、「Shenandoah」と、GCACWシリーズの「Stonewall in the Valley」(以下、「SIV」)のマップが収めている範囲を比較してみました。
シェナンドア・バレーを含む、南北戦争東部戦域をGoogle Mapsで表示し、シェナンドア・バレーの主要な町に印を付けてみました。 ![]() 印を付けた町は以下のとおりです。
![]() 右がSIV、左がShenandoahのマップです。前者はフルマップ3枚をずらして3枚繋げています。後者はレターサイズを縦に3枚×横に2枚という大きさです。Shenandoahのマップの左上には方角を示す十字があります。南北の軸が少しだけ時計回り側に傾けられていることになっていますが、こうして比較してみると、むしろ反時計回りに傾けた方がそれっぽかったのではないかと思えなくもありません。 ShenandoahのマップにはSIVにはないカンバーランドとシャーロッツビルが含まれています。 SIVでは南軍がカンバーランドまで攻め込むことなく勝てる(と思います)のに対し、Shenandoahの南軍はポトマック川の北に侵攻しない限り、占領によるVPを得ることができません(Harpers Ferryは厳密にはポトマック南岸ですが)。それどころか、SIVでは南軍がウィンチェスターに居座り続ければ勝てるのに対し、Shenandoahでは北軍がウィンチェスターに居座り続けると南軍は非常にしんどい、という展開になるように思っています(未プレイでの感想)。 一方のシャーロッツビルはShenandoahにおいて南軍の補給源であり、北軍がVPを得点できる目標であり、と重要な扱いになっています。例えば、ポート・リパブリックの戦いに勝った北軍のシールズが、補給は厳しいストーントンに向かうのか、点数は低いけど補給が若干楽なシャーロッツビルに向かうのか、といった決断は面白いかもしれません。 また、南軍がシャーロッツビルとストーントンの間を鉄道移動できるのもSIVと違います(史実でもジャクソンはこの鉄道を使っていたはずです)。SIVはストーントン付近において北軍の補給を制限していましたが、一方のShenandoahでは北軍に制限を付けずに南軍に鉄道というアドバンテージを与えているのかもしれません。 以上、プレイをしなくてもウォーゲームは面白いなぁ、とエアゲームを絶賛堪能する日曜の午後なのでありました。 Tags:#Shenandoah
昨日の「電王戦」については、1) とりあえず結果は知りたい、2) コンピュータならではの指し手があったなら、それを分かりやすくまとめた解説を見たい、くらいの気持ちだったのですが、ちょっと異なる方向からグッと切り込んでくださったのが、Twitterにおける以下の書き込みでした。
でも今のソフトの強さって、人の指してきた膨大な棋譜や研鑽を重ねてきた定跡に頼っている部分が小さくないので、コンピュータだけでどこまでいけるかっていうと、どうだろう。僕は、ウォーゲームをプレイできるコンピュータというのは、ウォーゲームの汎用的なロジックみたいなものをプログラムされたものなのだろうと考えていました。戦線は1ヘクスおきに作った方がいいよとか、戦闘後前進するときには次のターンの反撃で壊滅しないようにすべしとか、そういう細かい「教訓」みたいなものをたくさんプログラムされて、それを適材適所で活用するような、そんなものです。 でも、そうではなくて、盤面がこの配置で、残りターン数がこれだけだったら、最善手はこれ、というデータに基づいてプレイするという手法でもよいことに先のTwitter発言でいまさら気づきました。すべての局面とそのそれぞれにおける決断をデータとして持つ、ということは、いまどきのパソコンなら不可能ではないのではないか、そうでないにしても、そういう情報をネットワーク上において共有することならできたりしないものか、とあれこれ考えてしまいました。 この「最善手データベース」とのプレイがどんなものになるのかはわかりません。最善手を打ってくるものの、「このときはこうする」というのがバレてしまっているとしたら、あまり面白い対戦相手ではないのかもしれません。 そもそも「すべての局面における最善手をデータベース化」という作業の膨大さをどうするか、というのが最大の問題点だとは思います(この記事を書き始めてそれに気づいた僕。。。)。将棋のように幾多の名勝負がデータ化されている世界ならばともかく、ウォーゲームはまず記録を取るところからのスタートしなければいけないのでありました。。。
昨日、久しぶりにUSTreamで遊んでみました。事前に特にお知らせすることなく始めたものの、10人以上の方が試聴してくださり、Twitterで声をかけてくださり、とても楽しい時間をすごすことができました。
![]() 今回は、テーブルの斜め上(かなり「真上」に近い角度)にiPadを置き、内蔵のカメラとマイクを使って動画と音声をインターネットに送りました。USTream用の無料アプリケーションがあったのでそれを使っています。ネットに繋がっているiPadがあればUSTreamできることがわかったので、今後はいろいろと夢が広がる感じです。 iPadは開始から終了まで一切動かしませんでした。うっかりスタンドに触って落下させてしまう危険を考えると、テープなどで固定した方がよいのでしょう(テープの糊がiPadに付くのがイヤなんですが。。。)。テーブルの上には「ここから先は写らない」ことを示すオレンジ色のチップが4個(画面の四隅にあたる)を置きました(上の画像に写っているオレンジ色のチップがそれです)。 手元には(カメラに写らない位置に)ノートPCを置き、Webブラウザ(Chrome)でUStreamのページをモニタし、JanetterでTwitterのタイムラインを見るようにしました。このノートPCにはイヤホンを差して音声もモニタできるようにしましたが、自分の声が数秒(十数秒?)遅れて聞こえてくるのは非常にしゃべりにくいので、途中でイヤホンははずしました。とはいえ、開始時の音声テストなどを考えると、イヤホンは必須です。 なお、周囲にDVDのケースが置かれていますが、今回のUSTreamとは全然関係ありません。 USTream(またはそのようなライブ配信)の魅力のひとつは「提供するのにかかる時間と配信時間が同じである」ことだと思っています。1時間のライブ配信をするためには1時間しかかからないのです(若干の準備時間は別途使いますが)。YouTubeのように「動画」を作るのは、ついついあれこれと凝り始めてしまって、10分の動画を作るのに何時間(何日)もかかってしまって、途中で息切れしてしまいます(あくまで僕の場合)。 また、配信中にいろいろなウォーゲーマーさんたちのご意見をTwitterなどで伺えるのはUSTreamならではの面白さだと思います。ご覧くださった方、お声がけくださった方、本当にありがとうございます。またライブ配信をすることがあるかとは思いますので、その節はまたぜひ一緒に遊んでやってください。
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